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2025年2月10日
(4月1日) ▼機械事業本部長兼生産技術部担当(機械・インフラ事業本部長兼 生産技術部担当)専務執行役員・島村真二 ▼執行役員開発本部技術研究所長(理事機械・インフラ事業本部開…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンが6日発表した2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比9%増の40億4010万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が36%減の4億…続き
マースクのヴィンセント・クラークCEOは6日の決算説明会で、今後の事業戦略と見通しについて語った。コンテナ船市況については今年、新造船就航と紅海の航行再開で350万~400万TE…続き
日本舶用工業会は1月28日、日本財団の助成事業として、アラブ首長国連邦のアブダビでオフショア支援船(OSV)と一般商船をターゲットとした「OSV & Maritime Busin…続き
ケミカル船大手オドフェルは、ステンレスタンク搭載のケミカル船(以下、ステンレス船)1隻を新造発注した。また、新造のコーティングタンク搭載のケミカル船2隻で長期用船契約を結んだ。1…続き
「人生が動く時、そこに日本郵船がいる。」――。このキャッチコピーで日本郵船が今月10日から3月16日まで全国地上波テレビCMとデジタル広告を展開する。企業理念「Bringing …続き
アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループは6日、コンゴ共和国のポワントノワール港における多目的コンテナターミナルの開発・管理・運営で、CMA-CGMグループと提携したと発表…続き
ドライバルク事業のオペレーター会社として設立したコスタマーレ・バルカーズについて「現在は51隻の船隊を抱えており、大半は市況連動型の用船契約を結んでいます。船舶保有とトレーディング…続き
川崎重工業は7日、船舶海洋事業の2025年3月期の受注高が従来予想を200億円上回り、前期比4.9倍の2100億円になる見通しだと発表した。造船ブーム期の2007年度以来、17年…続き
(4月1日) ▼監査室長(機械・インフラ事業本部業務部長)高野義人 ▼安全統括部社会インフラ安全部長(機械・インフラ事業本部鉄構・防災ビジネスユニット)井上 睦 ▼安全統括部…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6日、津事業所で建造していた21万1000重量トン型バルカー「N211BC」の1番船“MOUNT ANJIN”を竣工した。従来船と同じ寸法を…続き
商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるMOL PLUSは7日、シンガポール政府系ファンド「SEEDSキャピタル」の共同出資パートナーに認定されたと発表した。シ…続き
中国・上海港の1月のコンテナ取扱量が500万TEUを超えた。上海国際港務集団(SIPG)が3日明らかにした。単月の実績としては昨年7月の484万TEUが過去最高だった。1月の正確…続き
共栄タンカーの2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期の2500万円に対し大幅増となる7億3500万円となった。売上高は前年同期比2%増の109億6700万円、営業利益は…続き
日本舶用工業会(日舶工)は1月24日に兵庫県立大学で「舶用工業説明会」を開催した。 兵庫県立大学工学部機械・材料工学科の3年生約80人が参加した。日舶工の市川政文常務理事が舶…続き
栗林商船が7日発表した2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比60%増の30億8300万円だった。物流の2024年問題を踏まえたモーダルシフト需要の増加やインバウンド消…続き
東京都港湾局がこのほど公表した東京港の11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.9%増の36万597TEUだった。輸出は0.1%減の16万3…続き
VLCC船社DHTの2024年通期決算は、純利益が前年比12%増の1億8146万ドルとなった。売上高は前年比2%増の5億7177万ドル、営業利益は同9%増の2億1064万ドルとな…続き
IHIは7日発表した2024年4~12月期決算で、連結子会社のIHI原動機で船舶用エンジン試運転記録に関わる不適切行為に関連する燃費補償費用などを計上したことを明らかにした。具体…続き
インターエイシアラインは3月から新たに、関西―東南アジア間のコンテナ航路「JHS」を開設する。同社として阪神港からハイフォン港への直航便を始めることで、顧客の利便性を高める。 …続き
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