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該当記事:190,846件(2321~2340件表示)

2025年2月10日

カナデビア、役員異動

(4月1日) ▼機械事業本部長兼生産技術部担当(機械・インフラ事業本部長兼 生産技術部担当)専務執行役員・島村真二 ▼執行役員開発本部技術研究所長(理事機械・インフラ事業本部開続き

2025年2月10日

ノルデンの24年通期業績、純利益59%減の1億6270万ドル

 デンマークの不定期船大手ノルデンが6日発表した2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比9%増の40億4010万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が36%減の4億続き

2025年2月10日

マースク、ジェミニで5億ドルのコスト削減、24年は過去3番目の利益水準

 マースクのヴィンセント・クラークCEOは6日の決算説明会で、今後の事業戦略と見通しについて語った。コンテナ船市況については今年、新造船就航と紅海の航行再開で350万~400万TE続き

2025年2月10日

日舶工、アブダビでフォーラム開催、日本の舶用メーカー14社が参加

 日本舶用工業会は1月28日、日本財団の助成事業として、アラブ首長国連邦のアブダビでオフショア支援船(OSV)と一般商船をターゲットとした「OSV & Maritime Busin続き

2025年2月10日

オドフェル、ケミカル船発注残が18隻に拡大、自社船・用船で3隻追加、26~28年竣工

 ケミカル船大手オドフェルは、ステンレスタンク搭載のケミカル船(以下、ステンレス船)1隻を新造発注した。また、新造のコーティングタンク搭載のケミカル船2隻で長期用船契約を結んだ。1続き

2025年2月10日

日本郵船、16年ぶりテレビCM、ウェブ展開も、生活支える役割表現、若い世代に訴求

 「人生が動く時、そこに日本郵船がいる。」――。このキャッチコピーで日本郵船が今月10日から3月16日まで全国地上波テレビCMとデジタル広告を展開する。企業理念「Bringing 続き

2025年2月10日

ADポーツグループ、コンゴのターミナル開発で提携、CMA-CGMグループと

 アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループは6日、コンゴ共和国のポワントノワール港における多目的コンテナターミナルの開発・管理・運営で、CMA-CGMグループと提携したと発表続き

2025年2月10日

【ログブック】グレゴリー・ジコス/コスタマーレCFO

ドライバルク事業のオペレーター会社として設立したコスタマーレ・バルカーズについて「現在は51隻の船隊を抱えており、大半は市況連動型の用船契約を結んでいます。船舶保有とトレーディング続き

2025年2月10日

川崎重工、17年ぶり造船受注2000億円超えへ、エネ・マリンの利益予想も上方修正

 川崎重工業は7日、船舶海洋事業の2025年3月期の受注高が従来予想を200億円上回り、前期比4.9倍の2100億円になる見通しだと発表した。造船ブーム期の2007年度以来、17年続き

2025年2月10日

カナデビア、人事異動

(4月1日) ▼監査室長(機械・インフラ事業本部業務部長)高野義人 ▼安全統括部社会インフラ安全部長(機械・インフラ事業本部鉄構・防災ビジネスユニット)井上 睦 ▼安全統括部続き

2025年2月10日

JMU、新型211型バルカー1番船竣工、EEDI3対応など燃費性能向上

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6日、津事業所で建造していた21万1000重量トン型バルカー「N211BC」の1番船“MOUNT ANJIN”を竣工した。従来船と同じ寸法を続き

2025年2月10日

商船三井CVCのMOL PLUS、星港ファンドの共同出資パートナーに

 商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるMOL PLUSは7日、シンガポール政府系ファンド「SEEDSキャピタル」の共同出資パートナーに認定されたと発表した。シ続き

2025年2月10日

上海港、1月の月間取扱量が過去最高、初の500万TEU超え

 中国・上海港の1月のコンテナ取扱量が500万TEUを超えた。上海国際港務集団(SIPG)が3日明らかにした。単月の実績としては昨年7月の484万TEUが過去最高だった。1月の正確続き

2025年2月10日

共栄タンカー、4~12月期経常益7億3500万円、大幅増益

 共栄タンカーの2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期の2500万円に対し大幅増となる7億3500万円となった。売上高は前年同期比2%増の109億6700万円、営業利益は続き

2025年2月10日

日舶工、兵庫県立大で舶用工業説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は1月24日に兵庫県立大学で「舶用工業説明会」を開催した。  兵庫県立大学工学部機械・材料工学科の3年生約80人が参加した。日舶工の市川政文常務理事が舶続き

2025年2月10日

栗林商船、通期経常益31億円に上方修正、海上シフトなど荷動き好調

 栗林商船が7日発表した2024年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比60%増の30億8300万円だった。物流の2024年問題を踏まえたモーダルシフト需要の増加やインバウンド消続き

2025年2月10日

東京港、11月は3%増の36万TEU

 東京都港湾局がこのほど公表した東京港の11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比2.9%増の36万597TEUだった。輸出は0.1%減の16万3続き

2025年2月10日

DHTの通期、純利益12%増の1億8150万ドル

 VLCC船社DHTの2024年通期決算は、純利益が前年比12%増の1億8146万ドルとなった。売上高は前年比2%増の5億7177万ドル、営業利益は同9%増の2億1064万ドルとな続き

2025年2月10日

IHI、舶用エンジン不正で燃費補償費用計上

 IHIは7日発表した2024年4~12月期決算で、連結子会社のIHI原動機で船舶用エンジン試運転記録に関わる不適切行為に関連する燃費補償費用などを計上したことを明らかにした。具体続き

2025年2月10日

インターエイシアライン、関西―東南アジア航路を新設

 インターエイシアラインは3月から新たに、関西―東南アジア間のコンテナ航路「JHS」を開設する。同社として阪神港からハイフォン港への直航便を始めることで、顧客の利便性を高める。 続き