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該当記事:191,033件(23361~23380件表示)

2022年8月16日

【プロフィール】作間淳児 氏・商船三井 電力・風力エネルギー事業群第一ユニット長

 ― 海運会社に就職した。  「大学は文系学部でしたが、就職活動では何らかの形で現場に関われるような仕事がしたいと思っていました。その中で、船舶の運航や港湾荷役という現場に携わる続き

2022年8月16日

SECOJ、今期の船員技能訓練を追加実施

 日本船員雇用促進センター(SECOJ)は2022年度の船舶技能訓練に8件の訓練を追加した。  追加分(日程、場所)は次のとおり。開講日の2カ月前の月初(1日)に「船員トレーニン続き

2022年8月16日

オーケーエム、4~6月期の舶用は売上微減

 オーケーエムの2022年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比7%増の20億円、営業利益が41%増の1億4900万円、経常利益が2.3倍の1億8300万円と増収増益だった。市場続き

2022年8月16日

ハンブルク港・HHLA、22年上期業績、EBIT12%増の1.1億ユーロ

 ハンブルク港最大のターミナルオペレーターであるHHLAが10日発表した2022年上期(1~6月)の業績は、EBIT(利払い前・税引前当期利益)が前年同期比11.9%増の1億130続き

2022年8月16日

東京計器、4~6月期の舶用事業は増収減益

 東京計器の2022年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比11%増の89億円、営業損益が5億3300万円の赤字(前年同期は5億1700万円の赤字)、経常損益が3億7200万円の続き

2022年8月16日

HMM、22年上期業績、純利益16倍の6兆650億ウォン

 HMMが10日発表した2022年上期(1~6月)の業績は、純利益が前年同期比約16倍の6兆650億ウォン(約6200億円)と大幅に増益となった。高い水準を維持しているコンテナ運賃続き

2022年8月16日

マースク、南カリフォルニアに新冷凍冷蔵倉庫

 マースクはこのほど、米国で傘下の物流会社パフォーマンス・チームを通じ、南カリフォルニアのリッジビルに新たな冷凍冷蔵倉庫を開設すると発表した。2023年第1四半期の稼働を予定してい続き

2022年8月16日

MAN、「48/60」機関のメタノール焚き改造へMOU

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は10日、スウェーデンのステナの社内研究・開発部門であるステナ・テクニックおよびメタノール生産企業プロマンと、4ストロークエンジン「MAN続き

2022年8月16日

博多港、5月は9%減の6.7万TEU

 福岡市港湾空港局が15日明らかにした博多港の5月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比9.0%減の6万6785TEUとなった。4カ月連続で減少した。輸出は10.8%減の3万2473T続き

2022年8月16日

【青灯】まだら模様のコンテナ市況

◆コンテナ船マーケットが潮目を迎えつつあるようだ。北米東岸や北欧州ではまだ混雑が深刻で、北欧州ではストライキに伴ってさらに物流が混乱する懸念がある。一方で北米西岸では、北部のバンク続き

2022年8月15日

ホーグオートライナーズの上半期、8880万ドルの最終黒字に転換

 ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズがこのほど発表した2022年上半期(1~6月)の業績は、売上高が前年同期比30%増の5億8500万ドル、EBITDA(税・金利・続き

2022年8月15日

国土交通省、人事異動

(8月15日) ▼海事局付・即日辞職<8月14日付><海上・港湾・航空技術研究所企画部研究連携主管>(北海道運輸局海上安全環境部長)緑川和徳 ▼北海道運輸局海上安全環境部長(海続き

2022年8月15日

記者座談会/造船この1カ月<上>、造船の人手不足、操業回復のネック、一時的な混乱か、構造変化か

 LNG船を中心に新造船発注が活発に進む中、造船需要を有望視して休眠工場を再開したり買収する動きがじわりと増えてきた。一方で課題になっているのが人手不足。各国ともコロナ禍で造船業を続き

2022年8月15日

【ログブック】堀田治・国土交通省港湾局長

「社会課題を港湾の視点から解決に導けるような取り組みをしたいです」と就任の抱負を語るのは国土交通省の堀田治港湾局長。「そのためには、みなとをつくる『モノづくり』から『モノづくりを通続き

2022年8月15日

ハパックロイド、純利益2.9倍の95億ドル、2022年上期業績

 ハパックロイドが11日発表した2022年上期(1〜6月)の業績は、純利益が前年同期比約2.9倍の94億6600万ドルとなった。さらにEBIT(利払い前・税引前当期利益)が約2.8続き

2022年8月15日

小型船はメタノール燃料有望視、燃料転換でLNGより導入容易、バイオ燃料活用の道も

 内航船やケミカル船といった小型船型で、将来のカーボンニュートラル化に向けたブリッジ燃料としてメタノールを有望視する声が増えている。LNG燃料は小型船型の場合、船内スペースや船価の続き

2022年8月15日

国船協・井上会長に聞く、外国人船員協約の次期交渉へ準備、今期の課題

 国際船員労務協会(国船協、IMMAJ)の井上登志仁会長は本紙インタビューで、今期の重点テーマとして、外国人船員の教育訓練事業への継続的な取り組みと、便宜置籍船(FOC船)に乗り組続き

2022年8月15日

韓国造船業、「低騒音船」に注力、産官で水中騒音の研究、技術先行図る

 韓国では政府と造船業界が連携し、船舶から発生する水中騒音の研究開発に力を注いでいる。水中騒音は海洋汚染の一種として注目されており、韓国はいち早く騒音低減技術を確立して「低騒音船」続き

2022年8月15日

玉井商船の4~6月期業績、経常益57%増の5.8億円

 中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が10日発表した2022年4~6月期業績は、売上高が前年同期比30%増の21億5800万円、営業利益が38%増の5億1000万円、経常利益続き

2022年8月15日

伏木海陸運送、新役員体制

(9月28日) ▼代表取締役社長 大門督幸=昇任 ▼代表取締役副社長 浦 俊夫=昇任 ▼常務取締役 久保啓二郎 ▼同 細川英明=昇任 ▼取締役 森岡 実 ▼同 野村 浩続き