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2022年8月16日
― 海運会社に就職した。 「大学は文系学部でしたが、就職活動では何らかの形で現場に関われるような仕事がしたいと思っていました。その中で、船舶の運航や港湾荷役という現場に携わる…続き
日本船員雇用促進センター(SECOJ)は2022年度の船舶技能訓練に8件の訓練を追加した。 追加分(日程、場所)は次のとおり。開講日の2カ月前の月初(1日)に「船員トレーニン…続き
オーケーエムの2022年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比7%増の20億円、営業利益が41%増の1億4900万円、経常利益が2.3倍の1億8300万円と増収増益だった。市場…続き
ハンブルク港最大のターミナルオペレーターであるHHLAが10日発表した2022年上期(1~6月)の業績は、EBIT(利払い前・税引前当期利益)が前年同期比11.9%増の1億130…続き
東京計器の2022年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比11%増の89億円、営業損益が5億3300万円の赤字(前年同期は5億1700万円の赤字)、経常損益が3億7200万円の…続き
HMMが10日発表した2022年上期(1~6月)の業績は、純利益が前年同期比約16倍の6兆650億ウォン(約6200億円)と大幅に増益となった。高い水準を維持しているコンテナ運賃…続き
マースクはこのほど、米国で傘下の物流会社パフォーマンス・チームを通じ、南カリフォルニアのリッジビルに新たな冷凍冷蔵倉庫を開設すると発表した。2023年第1四半期の稼働を予定してい…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は10日、スウェーデンのステナの社内研究・開発部門であるステナ・テクニックおよびメタノール生産企業プロマンと、4ストロークエンジン「MAN…続き
福岡市港湾空港局が15日明らかにした博多港の5月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比9.0%減の6万6785TEUとなった。4カ月連続で減少した。輸出は10.8%減の3万2473T…続き
◆コンテナ船マーケットが潮目を迎えつつあるようだ。北米東岸や北欧州ではまだ混雑が深刻で、北欧州ではストライキに伴ってさらに物流が混乱する懸念がある。一方で北米西岸では、北部のバンク…続き
2022年8月15日
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズがこのほど発表した2022年上半期(1~6月)の業績は、売上高が前年同期比30%増の5億8500万ドル、EBITDA(税・金利・…続き
(8月15日) ▼海事局付・即日辞職<8月14日付><海上・港湾・航空技術研究所企画部研究連携主管>(北海道運輸局海上安全環境部長)緑川和徳 ▼北海道運輸局海上安全環境部長(海…続き
LNG船を中心に新造船発注が活発に進む中、造船需要を有望視して休眠工場を再開したり買収する動きがじわりと増えてきた。一方で課題になっているのが人手不足。各国ともコロナ禍で造船業を…続き
「社会課題を港湾の視点から解決に導けるような取り組みをしたいです」と就任の抱負を語るのは国土交通省の堀田治港湾局長。「そのためには、みなとをつくる『モノづくり』から『モノづくりを通…続き
ハパックロイドが11日発表した2022年上期(1〜6月)の業績は、純利益が前年同期比約2.9倍の94億6600万ドルとなった。さらにEBIT(利払い前・税引前当期利益)が約2.8…続き
内航船やケミカル船といった小型船型で、将来のカーボンニュートラル化に向けたブリッジ燃料としてメタノールを有望視する声が増えている。LNG燃料は小型船型の場合、船内スペースや船価の…続き
国際船員労務協会(国船協、IMMAJ)の井上登志仁会長は本紙インタビューで、今期の重点テーマとして、外国人船員の教育訓練事業への継続的な取り組みと、便宜置籍船(FOC船)に乗り組…続き
韓国では政府と造船業界が連携し、船舶から発生する水中騒音の研究開発に力を注いでいる。水中騒音は海洋汚染の一種として注目されており、韓国はいち早く騒音低減技術を確立して「低騒音船」…続き
中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が10日発表した2022年4~6月期業績は、売上高が前年同期比30%増の21億5800万円、営業利益が38%増の5億1000万円、経常利益…続き
(9月28日) ▼代表取締役社長 大門督幸=昇任 ▼代表取締役副社長 浦 俊夫=昇任 ▼常務取締役 久保啓二郎 ▼同 細川英明=昇任 ▼取締役 森岡 実 ▼同 野村 浩…続き
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