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2022年10月25日
上海航運交易所による10月21日のSCFI指標は、東西航路を中心に幅広い航路で下落したが、前週に続きペルシャ湾・紅海向けが大きく上昇したことで、総合指標の下落幅は小幅にとどまった…続き
日本郵船は21日に名古屋市立香流小学校(愛知県名古屋市)で6年生117人を対象とした出前授業を、中部海事広報協会、国土交通省中部運輸局と共同で実施した。24日発表した。郵船は、船…続き
TSラインズは11月から、日本と中国、台湾などを結ぶ2ループを改編する。今月19日発表した。改編するのは日本と台湾、華南、ベトナムを結ぶ「JTK2」サービスと、日本/中国、台湾を…続き
商船三井の橋本剛社長は「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」(事務局=内閣府)に参加した。同社が24日発表した。全国各地のさまざまな業種のリーダーとのネットワークを深め、同…続き
四日市港利用促進協議会は12日、滋賀県甲賀市で四日市港説明会を開催した。説明会には11社・団体から17人が参加。三十三総研調査部長の別府孝文・主席研究員が「地域からみる内外環境の…続き
商船三井は「女性のエンパワーメント原則」(Women’s Empowerment Principles、WEPs)の趣旨に賛同し、同原則に基づいて行動するためのステートメントに署…続き
シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は14日、電子B/Lを利用した輸送を初めて実施したと発表した。エスドックス(essDOCs)が提供するプラ…続き
川崎汽船は今年版の統合報告書「“K”LINE REPORT 2022」(日本語・PDF版)を発行した。24日発表した。同レポートはすべてのステークホルダー…続き
日本船主協会は24日、協会HPの地球温暖化対策ページ(https://www.jsanet.or.jp/GHG/index.html)をリニューアルしたと発表した。 船協は昨…続き
◆コンテナターミナル(CT)における自動化が世界各地で進展している。先日、海外港湾の自動化事情に詳しい日本港湾コンサルタントの高橋浩二社長、阪神国際港湾会社の篠原正治理事、三井E&…続き
2022年10月24日
日本郵船と郵船ロジスティクス(郵船ロジ)が協業を深化・加速させている。コロナ禍でサプライチェーンの重要性が再認識されるなか、一般貨物分野を中心に多様な顧客と接点を持つ郵船ロジステ…続き
新造船市場ではプロダクト船の船台需要が高まっているようだ。プロダクト船は好調な用船市況が今後有望視されることや、もともと建造ヤードの数がそれほど多くないうえ、昨年来のコンテナ船の…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)が20日に発表したレポートによると、ロシアの石炭輸出が欧州各国の制裁によって8月以降の2カ月半で前年同期比7%減少した。年初からの累計では5…続き
日本建築総合試験所(日総試、大阪府吹田市)は、2022年度の「船内騒音測定技術者講習会」を東京(2023年1月13日)・大分(1月20日)・佐世保(2月3日)・高松(2月10日)…続き
中国の完成車輸出がEV(電気自動車)シフトなどを背景に急増している。日本郵船の池田豊常務執行役員は「当社は中国の自動車ターミナルに出資していますので、こうした資産との連携も考慮しつ…続き
リベリア船籍は、過去数年で加入トン数を大きく伸ばす中、高品質のサービスを維持するため、人材への投資などを積極的に進めている。強みとするデジタル化については、電子証書の申請・発行、…続き
SEA創研/スマートデザインは12月1・2日、長崎県佐世保市で「3D CADセミナー in Sasebo,2022」を佐世保市内で開催する。同セミナーの開催は3年ぶり。3D CA…続き
中国紙によると、CIMCグループ傘下の南通中集太平洋海洋工程はこのほど、LNG燃料船用に高マンガン鋼を使用したLNG燃料タンクを開発した。高マンガン鋼製のLNG燃料タンクは韓国が…続き
マースク・トレーニングは17日、日本での風力発電向けトレーニングセンター設立に向けた協力協定を大京建機グループ会社のジラフワークと締結したと発表した。トレーニングセンター「ジラフ…続き
ノルウェー船社2020バルカーズは19日、20万8000重量トン型ケープサイズ・バルカー“Bulk Sandefjord”(2019年江蘇新時代造船建造)の貸船契約を、市況連動用…続き
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