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2023年3月1日
旭洋造船は2月27日、1096TEU型コンテナ船“A Goryu”(S-567番船)を竣工、引き渡した。契約船主はNEW GENERAL AVIATION INTERNATION…続き
商船三井は、世界最大のメタノール生産業者メタネックスとメタノール二元燃料船“Cajun Sun”で世界初のバイオメタノール燃料を活用したネットゼロ航海を実施した。2月28日共同発…続き
「石狩地域だけでなく、ひいては北海道の発展に貢献できるのではないかと期待しています」。そう話すのは、グリーンパワーインベストメントの幸村展人副社長兼事業開発部門長だ。2月21日に都…続き
ノルウェーの港町、アーレンダールに本社を置く船舶管理大手、OSMマリタイム・グループは、同グループのオーナーで現在会長を務めるビヨン・トーレ・ラールセン氏によって1989年に設立…続き
寸法などの船型にほとんど変化がみられないのが、タンカーやプロダクト船だ。VLCCをはじめとしてトレードに適した最適船型が成熟した一方で、VLCCではLNG焚きに加えて、アンモニア…続き
大島造船所は、ギリシャ船主シーパイオニア・シッピングから8万1800重量トン型バルカー3隻を受注した。シーパイオニア・シッピングが先月発表した。3隻は2025年第3〜4四半期に竣…続き
(4月1日) ▼船舶管理グループ保船チームリーダー(総務グループ付PHILIPPINES STANDARD SHIPMANAGEMENT INC. 出向)澁谷直人 ▼一等機関士…続き
英国市場の24日付中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が揃って続伸した。バルカーのケープサイズ、パナマックス、スープラマックスが3週続伸。ハンディサイズは4週…続き
日本郵船のメディア懇親会で「風が吹いたといいますか、一般消費財関連の事業が極めて堅調に推移し昨年度・今年度と未曾有の利益を上げることができました」と長澤仁志社長。「しかし風が吹いて…続き
日本海事センターが2月22日発表した統計によると、2022年通年(1~12月)の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年比3.4%減の3026万9753トンだった。内訳は日本から中国へ…続き
日本船舶機関士協会は2月22日、2022年度第2回技術講演会を開催し、LNG燃料船についての講演が行われた。昨年11月にオンラインで行った第1回と同様に京浜地区・阪神地区合同で開…続き
資源エネルギー庁は省エネルギー・新エネルギー部に新たに水素・アンモニア課を設置する方針を示した。資源・燃料部でも組織改編を行い、石油・天然ガス課を燃料資源開発課に改称し、対象を水…続き
(4月1日) <船舶海洋ディビジョン> 【営業総括部】 ・「商船営業部」を新設し、営業第一部と営業第二部を廃止する。営業第一部の機能は商船営業部に移管し、営業第二部の機能は商…続き
シェブロンはセンブコープ・マリンとLNG船隊の低炭素化に向けた改造プロジェクトを実施する。2月26日に発表した。シェブロンは再液化や空気潤滑のシステム、新たなガス圧縮機といった新…続き
このほど、2023年度保険契約の更新を完了したUKP&Iクラブ。アンドリュー・テイラーCEOは、99%の顧客が契約を更新したことなどに触れ、「非常にありがたいことです。強力な保険引…続き
郵船ロジスティクスは2月28日、2023年度の新役員体制を発表した。4月1日付で岡本宏行代表取締役副社長執行役員が代表取締役社長社長執行役員に就任し、神山亨代表取締役社長社長執行…続き
韓国造船大手は今年から操業が大幅に回復することに伴い、売上規模も増える見通しだ。現地紙によると、大宇造船海洋は2023年12月期の売上高が前期比2倍に増えることを見込んでいるほか…続き
日本自動車工業会がまとめた今年1月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比4.9%減の25万6178台で、2カ月連続で前年割れとなった。北米などの主要仕向け地が軒並み減…続き
(2月15日) ▼MOL TANKSHIP MANAGEMENT PTE. LTD.(海上安全部安全運航支援センターチームエキスパート)真野武弘 (3月1日) ▼海洋技術部プ…続き
横浜港の2022年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比2.1%増の262万6612TEUとなった。2年連続でプラスだった。内訳は、輸出が2.2%増の…続き
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