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2022年10月28日
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社はこのほど、レポート「世界のコンテナ港とターミナルオペレーターの現状-2022年度版-」の発行を記念して、講演会を開催した。レポートをまとめた流通科…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は26日、同社の最新世代エンジン「X72DF-2.1」が、カタール国営のカタールエナジーの大型LNGプロジェクトである「ノ…続き
飯野海運は27日、「飯野海運グループ腐敗防止方針」を策定したと発表した。同方針はグローバル企業として、飯野海運とその子会社のすべての役員・従業員による法令・社内規程などの遵守、倫…続き
脱炭素化やデジタル化の波が押し寄せる中、商社船舶部のビジネスモデルも大きな転換期を迎えている。従来からコア事業とするトレーディングや保有船事業では用船契約の短期化などの変化に見舞…続き
◆国連貿易開発会議(UNCTAD)によると8月1日から10月24日までに867万トンのウクライナの穀物・食糧が輸出された。穀物輸出はウクライナ、ロシア、トルコ、国連の4者がウクライ…続き
2022年10月27日
名古屋四日市国際港湾会社は今年、業務執行体制を強化した。ポートセールスに関する組織と人員を拡充し、集貨・創貨に力を入れていく方針だ。港湾の機能強化では、NCBで10月から、名古屋…続き
商船三井は外国人人材コンサルティング事業を広げている。26日、西日本シティ銀行(NCB)を中核とする西日本フィナンシャルホールディングスの子会社、NCBリサーチ&コンサルティング…続き
清水建設はこのほどジャパンマリンユナイテッドで建造していた世界最大級の自航式SEP船“Blue Wind”のお披露目会を開催した。新造船を整備した背景につい…続き
国連貿易開発会議(UNCTAD)によると、8月1日のウクライナ穀物輸出再開後、今月24日までに867万3198トンの穀物やその他食料品が輸出された。穀物輸出に関する合意協定は11…続き
中国造船所の大型LNG船建造への参入が相次いでいる。中国民営大手の揚子江船業グループは26日、欧州船主から17万5000立方㍍型LNG船2隻を初受注し、大型LNG船の建造に参入し…続き
日本海事協会(NK)は11月16日、環境セミナー「脱炭素時代に向けた風力推進船開発の現状」を都内で開催する。 温室効果ガス(GHG)排出削減に向け、実船への適用が急速に進む風…続き
英国のP&Iクラブ大手、スタンダード・クラブと東京海上日動火災保険は日本での提携を開始して20周年を迎え、25日に東京都内のホテルで記念パーティーを開催した。両者は日本で外航船向…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年8月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比6.2%増の19万537TEUだった。 8月分の内訳は、輸出が3.2%…続き
ガス船事業を展開するシーピークは、ジャッカー・ホールディングス傘下のエバーガスを買収する。24日、シーピークはジャッカーと約7億ドルの現金取引での売買契約に合意したと発表した。取…続き
中国船舶集団(CSSC)の江南造船は、シンガポール船主と17万5000立方㍍型LNG船2隻の建造で基本合意書を交わした。中国船舶(香港)航運租賃(CSSCシッピング)が25日、証…続き
内海造船は25日、瀬戸田工場で建造中の青森県立八戸水産高等学校向け699総トン型漁業実習船“青森丸”を進水した。艤装工事を行い、来年3月末に引き渡しの予定。 【主要目】約699…続き
LNG生産国として注目される国の1つであるモザンビークでは3つのLNGプロジェクトがある。その現状を解説した石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の野口洋佑氏は「モザンビー…続き
ギリシャ船主パフォーマンス・シッピングは24日、子会社を通じてアフラマックス・タンカー1隻を売却する覚書を締結したと発表した。同社は船隊更新を進めており、今回の売却はその一環。売…続き
伊藤忠商事は26日、仏電力会社EDFとシンガポールの発電事業者トゥアス・パワーとグリーン水素・アンモニア分野での協業に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。3社は各社の知見を…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスは20日、サプライチェーンロジスティクス部門を新たに開設したと発表した。倉庫やトラック輸送、配送、通関、航空輸送や混載などさまざまなサプライチ…続き
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