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2023年3月3日
(4月1日) ▼社長執行役員<経営全般> 本間常悌 ▼専務執行役員<運輸本部長、東港支社長、労務問題統括、営業企画部・再生可能エネルギー推進部・東京支社営業部・国際物流部・通関…続き
2月の新造船マーケットは、メガコンテナ船のロット成約を中心に、中小型バルカーや大型LPG船(VLGC)、LNG船など各種船種で成約がみられた。日本や日系造船所も中小型バルカーやV…続き
北海道の小樽市の港や観光などについて官民で話し合う小樽活性化プロジェクト実行委員会は2月17日、「観光情報の出口戦略を考える」をテーマに座談会を行い議論した。第4回目となり、オー…続き
双日は1日、在オランダの事業会社Sojitz Aviation and Marine B.V.(本社:オランダ アムステルダム)がギリシャのアテネに駐在員事務所を開設したと発表し…続き
(4月1日) ▼運輸本部に再生可能エネルギー推進部を新設する。再生可能エネルギーの需要増加に対応し、新潟港をはじめ、広く再生可能エネルギー関連商材を安全・迅速・確実に取り扱うべく…続き
ハパックロイドが2日発表した2022年通年(1〜12月)決算は、グループの最終利益が前年比67.1%増の179億5900万ドルとなった。ロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは、「全体と…続き
既報(2022年12月20日付)のとおり、2023年度税制改正でJOLCO(購入選択権付き日本型オペレーティングリース)などで利用される匿名組合の保有船の船舶特別償却制度の適用が…続き
日本舶用工業会(日舶工)は2月20日、同志社大学で「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は5回目。新型コロナウイルスの感染拡大により、3年ぶりの開催となった。 同大学理…続き
日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、2月16日〜17日の1泊2日の日程で、「次世代海洋エンジニア会(NGMEA>:Next Generation Mari…続き
日本郵船は4月1日付で本店組織を変更する。 ▼「ESG戦略本部」を新設:新中期経営計画開始年度の2023年度からESG経営を具体的な実装段階に進化させるため、関連部署を統合し、…続き
ブロックチェーン基盤の貿易物流プラットフォーム(PF)「GSBN(Global Shipping Business Network)」は23日、クラウドベースのサプライチェーン(…続き
気候変動問題をはじめ海事産業の長期的な課題の解決に向けて取り組む国際的な非営利組織(NGO)、グローバル・マリタイム・フォーラム(GMF)のヨハンナ・クリステンセンCEOはこのほ…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は4月から、日韓航路「JK1」と、アジア域内航路「JSM」の2サービスで日本側の寄港順を変更する。2月28日発表…続き
世界海事大学(WMU、本校=スウェーデン・マルメ)はこのほど、新学長にマックス・メヒア教授(写真)が就任すると発表した。メヒア教授はクレオパトラ・ダンビア・ヘンリー現学長の任期が…続き
日立造船は2月24日、津波や高潮対策用の水門として新形式の「海底設置型フラップゲート式可動防波堤」を発明した同社職員4人が、大阪発明協会主催の2022年度大阪優秀発明表彰で、「大…続き
郵船ロジスティクスは2日、米国法人の郵船ロジスティクス(アメリカ)が、米国西岸を中心にeコマース(EC)物流やトランスロードサービスを提供するTaylored Services …続き
商船三井フェリーは大洗/苫小牧航路の貨物運賃を5月1日乗船分から値上げする。車長1mあたり880円(税込み)値上げし、例えば車幅2.5m、車長12m未満の料金は現行の14万652…続き
三菱ケミカル物流は4月1日付で相川幹治取締役兼常務執行役員が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。横山一郎代表取締役社長は退任する。 (あいかわ・かんじ)1983年三菱化…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた1月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比21%増の13万7212人、乗用車が12%増の5万5122台、トラックが2%増の9万1317台とな…続き
川崎市港湾局が2月22日公表した、川崎港の2022年11月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比14.7%減の9374TEUだった。2カ月ぶりにマイナスに転じた。輸出が7.2%増の5…続き
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