日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,033件(22981~23000件表示)
2022年9月2日
理研計器はこのほど、ポータブル型4成分ガス検知器「GX-Force」を開発したと発表した。作業現場で発生・漏洩する危険性があるガスを素早く確実に検知でき、搭載センサー数の削減で小…続き
◆9月から数カ月間にわたって、本紙では15本程度の対談・座談会をお届けする予定だ。その中で1つの軸になるのが船舶金融だ。本欄でも何度か取り上げたが、船舶融資はますます高度化、複雑化…続き
2022年9月1日
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は、今年度第1回セミナーを9月13日に開催する。出光興産石炭・環境事業部需給・調達課の原田一朗課長を講師に招き、「石炭需給・市況動向について…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは8月30日、豊田通商と豊島、上組、フジトランス コーポレーション、三菱倉庫の5社から9億円の追加資金調達を…続き
― ハンディサイズ/ハンディマックス・バルカー市況は過去1年非常に好調だったが、その要因をどうみるか。 「物流混乱に伴うコンテナ船市況高騰の影響が大きかった。従来はコンテナ船…続き
東京の営業拠点の強化など商船の修繕事業にも注力しているヤマニシ。「LNG船など一部の船種を除けば、どのような船種にも大体対応できるのが当社の強みで、ドックのサイズも2万重量トン台の…続き
日本郵船グループで在シンガポールのNYKバルクシップアジアは、スポット・短期ビジネスのMR型プロダクト船で好調な市況を取り込むとともに、メタノール船隊を増強し安定収益基盤を拡大し…続き
大島造船所は8月31日に開催した記者会見で、三菱重工から年度内に取得する香焼工場の運営計画について説明した。今後数年は中小型バルカーの建造を行う方針で、1番船を遅くとも2025年…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2022年上半期(1~6月期)決算は最終利益が前年同期比3%増の9712万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業を合わせた…続き
風力推進装置を搭載した船の普及は今後拡大する見通しだ。風力推進船の普及に取り組む国際風力船協会(IWSA)のギャビン・オールライト事務局長は本紙の書面インタビューに応じ、風力推進…続き
ロシアのFESCOグループが先月29日発表した、2022年上期(1~6月)の業績はEBITDA(金利・税・償却前利益)が前年同期比2.3倍の379億6900万ルーブル(6億220…続き
船舶の運航管理システムなどを提供する米ベソン・ノーティカルは日本オフィスを移転し、今月1日から新事務所で業務を開始した。移転先は以下のとおり。 ▼住所=〒100-0011 東京…続き
日本海事センターが主催した海事立国フォーラムで講演した日本郵船の小山智之専務執行役員。日本人海技者の役割の変化について、「『運航要員としてだけでなく海上経験を生かして陸上での活躍が…続き
大島造船所は8月31日、都内で記者会見を開き、事業方針を説明した。前期に58隻の新造船を受注して25年半ばまで3年弱の手持ち工事を確保し、今期は大島工場の建造隻数と同程度の受注を…続き
日本郵船は8月31日、同社が50%出資するクヌッツェン・エヌワイケイ・オフショア・タンカーズ(KNOT)が発注したLNG二元燃料シャトルタンカー“Sindre Knutsen”が…続き
(10月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(会計グループ連結決算チーム)門 竜浩
日本舶用機関整備協会の渡邉元尚専務理事は同会が後援する全国水産・海洋高等学校マリンロボットコンテストについて、「当初はプールでの実技で本当に悪戦苦闘していました。水密性が悪く沈んで…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの代表取締役社長に、9月1日付で中上英之取締役営業本部長が就任した。 中上氏は大阪府出身で1964年生まれ。87年にシーランド・ジャパ…続き
風力発電の国際展示会、第2回WIND EXPO[秋]~[国際]風力発電展(主催=RX Japan)が8月31日に幕張メッセで開幕した。日本郵船グループ、東京汽船、三井E&S造船、…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、ノルウェーのH2キャリア社が開発した浮体式アンモニア生産設備に対して設計基本承認(AiP)を与えたと発表した。既存の大型ガス運搬船を浮体式…続き
大
中