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2022年12月28日
鈴与は23日、国土交通省と経済産業省、日本物流団体連合会、日本ロジスティクスシステム協会が主催する2022年度のグリーン物流優良事業者表彰で、最高位となる国土交通大臣表彰と、強靭…続き
SITCインターナショナルは23日、韓国・大鮮造船が建造した1023TEU型コンテナ船“SITC Pinghe”の引き渡しを受けたと発表した。同日釜山で命名式も開催された。式典に…続き
ロシア船社FESCOは21日、保有するコンテナフリートの数が初めて13万TEU台を突破したと発表した。2022年は40フィートコンテナを7000本、20フィートコンテナを9000…続き
国土交通省中国地方整備局と広島県は26日、広島港と福山港におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた準備会をそれぞれの港湾で立ち上げた。民間事業者や関係行政機関の参画…続き
鈴与グループは22日、静岡市が進める森林整備事業「森林環境アドプト事業」を支援したとして、同市から「2022年度静岡市森林環境アドプト企業認定証」と感謝状を授与されたと発表した。…続き
◆大学新聞を発行していた学生時代。とある新聞のベテラン記者に教わったのは、ニュースを構成する三要素だった。もちろんニュースの定義は人によってさまざま。十人十色の答えがある。ただ、当…続き
2022年12月27日
内航海運に詳しい流通科学大学の森隆行名誉教授に、これから注目していることを尋ねると、フィジカルインターネットと洋上風力発電事業を挙げた。フィジカルインターネットは、「共同物流が広…続き
日本シップヤード(NSY)は1月1日付で、設計本部の基本設計部を中心に組織を改める。技術リソースの効率活用や、設計・開発の運用強化を目指す。 企画・開発作業の効率化を図るため…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2022年の年間平均値は、ケープサイズが前年比1万7148ドル安い日建て1万6177ドルとなった。コロナ禍に起因する滞船の縮小による船腹…続き
来年4月1日に新社長に就任する日本郵船の曽我貴也取締役・専務執行役員。特に思い出深い仕事の1つとして、若い頃に担当した客船事業を挙げる。「客船事業再開のための準備室に配属になりまし…続き
国土交通省鉄道局は2023年度当初予算案に貨物鉄道ネットワークの充実に向けた予算を計上した。この中で、カーボンニュートラルに向けたモーダルシフトを促進するため、国際海上コンテナの…続き
国土交通省は26日、船舶のサプライチェーン全体の取引適正化を促すためのガイドラインを策定したと発表した。造船所や舶用メーカー、下請け会社間の取引だけでなく、海運や原材料メーカーと…続き
(2023年1月1日) ▼経営戦略部長(次世代戦略部長)神田哲夫 ▼営業本部商船営業1部長の兼務を解く 営業本部副本部長・天野健一 ▼営業本部商船営業1部長(営業本部商船営業…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2022年第51週のWS(ワールドスケール)週平均が76.39となった。前週の平均82.82から軟化した。 …続き
ジャンボフェリーの“こんぴら2”の引退セレモニーで山神正義社長があいさつでエピソードを披露。明石海峡大橋の完成で旅客・貨物とも激減。無人航送するために改造することになり、「上甲板の…続き
MSCグループは21日、傘下のSASシッピング・エージェンシーズ・サービセスが、規制当局の承認を得て、ボロレグループのアフリカ事業を担うボロレ・アフリカ・ロジスティクスの買収を完…続き
「海事プレスONLINE」の記事アクセス数ランキングによると、2022年は引き続き国内造船所の経営戦略と舶用エンジンメーカーの再編に関する記事が上位にランクインしたほか、コンテナ…続き
防衛省の艦艇や海上保安庁の巡視船の新規の新造整備予算が高水準となっている。このほど出そろった各省庁の2023年度予算案では、船舶・艦艇の新規整備として21年度補正予算を含めて防衛…続き
富士電機が、「膜分離法」を用いた二酸化炭素(CO2)回収システムの開発を進めている。出力10メガワット前後の舶用エンジンや発電システムなどへの適用を想定し、船向けは2026年以降…続き
釜山港湾公社は来年2月15日、「釜山港セミナー IN TOKYO」を開催する。釜山港利用のメリットや発展戦略を紹介するほか、セミナー後には名刺交換会も実施する。 セミナーの概…続き
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