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2023年3月20日
プロダクト船社トームは16日、MR型プロダクト船3隻を購入すると契約を締結したと発表した。3隻は2013年建造のエコ船。現金計4850万ドルと142万株の株式譲渡により購入するも…続き
船舶用のボイラーバーナーと焼却炉を開発・製造するサンフレムは今月1日、アンモニアを燃料とする技術開発を行うための専用テスト設備の稼働を開始した。同設備を用いて開発するアンモニア燃…続き
川崎汽船グループの洋上風力発電事業のプラットフォームとなるケイライン・ウインド・サービス(KWS)は第11回WIND EXPO【春】〜【国際】風力発電展の洋上風力セミナーで、洋上…続き
名古屋港管理組合は4月1日から、国際港湾協会(IAPH)主導で実施している船舶の大気汚染物質の排出削減を目的とした「ESI(Environmental Ship Index)プロ…続き
古野電気と日本海事協会(NK)は17日、同社が提供する船舶向けリモートモニタリング&トラブルシューティングプラットフォーム「HermAce (ヘルムエース)」 が、革新技術を対象…続き
東京ビッグサイトで開催された風力発電展では16日〜17日にかけて特別講演が行われた。ヴァン・オードがサプライチェーンの課題を、日本埋立浚渫協会が浮体式洋上風力の建設方法について解…続き
ハパックロイドは4月から、ベトナムとインドネシア、海峡地を結ぶ「VIS」サービスを開始する。今月14日発表した。既存のシンガポール/ベトナムサービス「VNF」と、シンガポール/ペ…続き
商船三井は16日、国際環境非営利団体のCDPが実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価(SER)」で「CDP2022サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されたと発…続き
OOCLは4月から、アジア域内航路「KTX1」でポートクラン西港への寄港を再開する。今月15日発表した。ポートクランへ金曜日に寄港するのにともない、ホーチミンの寄港曜日も変更する…続き
川崎汽船は17日、環境情報の調査・開示を行う国際非営利団体のCDPから「サプライヤー・エンゲージメント評価」の最高ランクの評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に…続き
中部地方整備局清水港湾事務所は15日、静岡市内で「第6回清水港カーボンニュートラルポート(CNP)協議会」を開催した。先月実施したパブリックコメントで上がった意見などをもとに、文…続き
JERAは3月31日に鹿島火力発電所(茨城)の1~6号機を廃止する。17日発表した。同日に経済産業省に発電事業変更届出書を提出した。 鹿島火力発電所1~6号機(出力は計440…続き
名古屋港管理組合は15日、同組合行政と港湾物流にかかるデジタル技術やデータ活用による変革の推進について、方向性と具体的な取り組みを示した「名古屋港管理組合DX(デジタルトランスフ…続き
早駒運輸は3月24日、神戸港の遊覧船“boh boh KOBE”でフランスの高級シャンパン「ルネ・ジョリー」をテーマとしたサンセット・クルーズを行う。ルネ・ジョリーは、フランス・…続き
神戸市港湾局はこのほど、「神戸港フォークリフト荷役技能向上大会」をPRする動画を作成した。日本語字幕版と英語字幕版がある。 同大会は、港湾で働く人々がフォークリフトの基本操作…続き
◆「中小型バルカーの新造船の引き合いが増えており、仮に今ある案件をまとめれば3年分程度の手持ち工事を確保できる」—日本の造船所の一部からはそうした話も耳にするようになり、年初来受注…続き
2023年3月17日
米NASDAQに上場するギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの2022年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比18%減の1億2502万ドル、営業利益が…続き
(4月1日) ▼リース・船舶・航空宇宙事業本部参事(欧州・CIS住友商事グループ欧州・CISリース・船舶・航空宇宙・建機事業部門長兼欧州住友商事会社<ロンドン>)河村浩一=大島造…続き
機関主要部品や付属機器をテーマとした講演会で、挨拶に立った日本内燃機関連合会の髙畑泰幸会長。「IMOのGHG削減戦略に対応すべく、国内外のエンジンメーカーは、アンモニア、メタノール…続き
1月30日、大洋電機の社長に山田沢生氏(写真)が就任した。環境対応を背景に、「電気」に対する業界の期待が高まる中、同社は新たな岐阜工場を軸に、発電機の生産台数の増強や環境負荷低減…続き
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