日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(22681~22700件表示)
2023年3月22日
◆年2回、定期開催されている国際風力発電展が先週、東京ビッグサイトで開催された。風力発電に関する最新のサービスや技術が紹介される商談会で、このところ洋上風力関連の展示が存在感を増し…続き
2023年3月20日
商船三井は、米クルーズ船社シーボーン・クルーズ・ラインから3万2000総トン型客船“Seabourn Odyssey”(2009年竣工)を購入し、17日に引き渡しを受けた。同日発…続き
ロサンゼルス(LA)市港湾局は16日、東京港および横浜港と、環境対応やサステナビリティに関する連携を強化するための覚書(MOU)を締結したと発表した。エレニ・クナラカス米国カリフ…続き
ドライバルク船160〜200隻を運航するウルトラバルク(本社=デンマーク)は先週今治と東京で開催したプレゼンテーション(3月17日付既報)の中で、同社の燃費削減活動を詳細に説明し…続き
JMUアムテック(兵庫県相生市)が作業船の新造や修理に力を入れている。作業船はかつて国内の大型インフラ工事のために多く建造されたが、いまは代替期に入っており、伊藤護社長は「作業船…続き
造船DXが課題だが、30年前に日本造船業には先端的なデジタル構想を掲げた「造船CIMS」プロジェクトがあった。「私も学生の頃に関わっていました」と語る東京大学の青山和浩教授。「一元…続き
(4月1日) ▼商船・海洋・エンジニアリング事業本部有明事業所製造部長兼計画部長(商船・海洋・エンジニアリング事業本部生産センターJPSグループ長)大矢部直樹 ▼艦船事業本部舞…続き
プロダクト船社トームの2022年通期決算は、純利益が5億6260万ドルとなり、前年の4210万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年比2倍の14億4335万ドル、EBITDA…続き
国内損害保険各社は来月、船体保険について、他の保険会社にリスクを転嫁して支払いリスクを分散させる「再保険」の更新を迎える。更新に向けて、海外の再保険会社との交渉が佳境を迎えている…続き
国土交通省北陸地方整備局はこのほど、「2022年度自動係留装置技術検討委員会」をオンラインで開催した。敦賀港・鞠山南A岸壁で、2022年7月から実施している自動係留装置の実証試験…続き
日本造船工業会の次期会長に川崎重工業の金花芳則取締役会長(写真)が内定した。6月16日に開催される総会・理事会で正式決定する予定。 金花氏は第39代の造工会長となる。川重出身…続き
商船三井は本社オフィスのリノベーションで「安全運航支援センター(SOSC」を大幅に刷新すると共に「危機対策室」をつくった。谷本光央常務執行役員はその特徴について「どちらにも大型のビ…続き
(4月1日) ▼海洋・エンジニアリングプロジェクト部を、「洋上風力プロジェクト部」と「海洋エンジ作業船開発部」に分割する。 ▼建造プロジェクト部を「建造管理部」とする。
国土交通省は17日、イラン産原油を輸送するタンカーを対象とした損害保険契約等に関する施行令の一部改定が同日閣議決定されたと発表した。同施行令はタンカーの保険金額の水準などを考慮し…続き
造船業の労働力不足と採用難が深刻化している韓国で、雇用労働部が8日、協力会社などへの支援策を発表した。労働力確保には、造船所の従業員と協力工の間にある賃金や待遇の格差改善が重要と…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は16日、長崎市の出島で「コンテナ海運サミット」を初開催した。長崎市とアンカー・シップ・パートナーズ、構造計画研究所が協力した。海…続き
ロシアによるウクライナ侵攻から1年。英調査会社ウッドマッケンジーのサイモン・フラワーズ会長は「安定したエネルギー供給は今後当然のことではなくなるでしょう。どの国も、単一の供給業者か…続き
2023年2月のプロダクト船市況は、大型船型を中心に上昇傾向となった。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は1月平均がWS(ワールドスケー…続き
ヤンミン・マリン・トランスポートは今月末から、厦門発大阪・神戸向けの直航便「JKX」サービスを開始する。16日発表した。厦門から大阪まで2日間、神戸まで3日間のトランジットタイム…続き
商船三井は第11回WIND EXPO【春】〜【国際】風力発電展の洋上風力セミナーで、同社の洋上風力発電バリューチェーンへの取り組みについて紹介した。鍬田博文常務執行役員は船舶に関…続き
大
中