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2023年1月17日
関西ペイントマリンの新社長に、同社非常勤取締役兼関西ペイント理事・汎用塗料事業本部建設塗料統括部長の岡浩司氏(写真)が1日付で就任した。前任の西村俊一氏は、昨年12月31日付で退…続き
神戸舶用工業会は12日、湊川神社楠公会館(神戸市)で賀詞交歓会を開催した。小野純夫会長(兵神装備会長)は「エネルギーの革新、自律運航、洋上風力発電など時代の変わり目だ。モノ作りを…続き
マースク・グループのベンチャーキャピタル、マースクグロースは、ドイツ・ベルリンに本拠を置き、グリーンメタノールの大量製造技術を開発するスタートアップ企業C1を支援する。C1が12…続き
2022年12月のプロダクト船市況は、各主要船型で前月に比べ上昇した。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は11月平均がWS(ワールドスケ…続き
大阪ガスはこのほど、米国中西部での合成メタンの製造に関する実現可能性の検討を開始すると発表した。同社子会社の大阪ガスUSAが、エネルギーインフラを保有・運営するトールグラスと、バ…続き
近畿舶用工業会は13日、ホテルグランヴィア大阪(大阪市)で賀詞交歓会を開催した。中谷晴信会長(大阪電機工業社長)はあいさつで、「去年を振り返ると、金属材料、樹脂材料と原料が値上が…続き
北米主要港の2022年11月のコンテナ取扱量は、カナダ西岸の2港(バンクーバー港、プリンスルパート港)と米国東岸のヒューストン港を除き、各港で前年実績を割り込んだ。コンテナ取扱量…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは12日、子会社のダミコ・タンカーズが裸用船中のMR型プロダクト船の購入オプションを行使したと発表した。購入価格は約2010万…続き
シンガポールのオフショア支援船事業会社マルコポーロ・マリンは11日、韓国の南星海運とHAエナジーとの間で、同国での洋上風力支援船事業の協業に向けた覚書を締結したと発表した。3社で…続き
米国のデカルト・データマインが13日公表した統計によると、2022年11月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比7.7%増の46万4971TEUだった。韓国…続き
OOCLは11日、「MyOOCLセンター(MOC)」をはじめ自社のオンラインサービスにアクセスできる統合アカウント「OOCLアカウント」の導入を開始したと発表した。ウェブブッキン…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は2月1日、大阪で「阪神港セミナー」を開催する。テーマは、「『環境負荷低減と働き方改革への対応』〜物流課題解決、阪神港からの提案」。荷主、…続き
北関東の坂東と佐野で内陸コンテナデポを運営する吉田運送は11日、上海錦江航運(集団)の日本総代理店を務める錦江シッピングジャパンとデポ契約を結んだと発表した。これにより佐野インラ…続き
福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の昨年10月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比10.2%増の7万8885TEUとなり、2カ月ぶりにプラスに転じた。輸出は9.4%増の3万6…続き
◆正月の風物詩、年賀状。世間のトレンドと同じように記者も枚数が年々漸減傾向にあったのは事実だが、なぜか今年は1月3日になっても年賀状が1枚も送られてこない。年賀状をやめたわけではな…続き
2023年1月16日
大阪港湾局などは2月7日、東京で「大阪みなとセミナー」を開催する。大阪港や堺泉北港などでの取り組みについて大阪港湾局から説明する。利用事業者として、F-LINEから同社の取り組み…続き
2022年の大型LPG船(VLGC)市況はおおむね好調だった。中東/日本航路では年初、荷動きの少なさなどから損益分岐点を下回る局面もあったが、3月以降回復。ウクライナ侵攻を背景に…続き
邦船オペレーターの今年の船隊整備は、引き続きLNGをはじめとする代替燃料船への更新発注が中心となる見通しだ。部門別ではLNG船で活発な動きが見込まれる。一方、大型バルカー・タンカ…続き
コンテナ船の運賃下落を受けて、発注済みの小型コンテナ船の新造契約で他の船種に変更を交渉する動きが出てきたようだ。複数の海外紙によると、ギリシャ船主ツァコスは、韓国の現代尾浦造船に…続き
春節前のコンテナ荷動きが低調となっており、コンテナ船各社は需給を調整するため、欠便を加速している。運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)に…続き
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