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該当記事:190,846件(2241~2260件表示)

2025年2月13日

【ログブック】高橋浩二・日本港湾コンサルタント特別顧問

世界各港でコンテナターミナルの高度化や自動化が進んでいる。一方で、「日本においては情報が全くなく、インターネット上の情報もよくよく調べると間違っているということもありました。という続き

2025年2月13日

日本の新造船受注、1月は51万トンと低水準、ケープなど全船バルカー

 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比65%増(トン数ベース、以下同)の9隻・51万総トンだった。5カ月ぶりに前年同月比続き

2025年2月13日

《連載》次代への戦訓、日本郵船元副社長・石田忠正氏①、経営改革の鍵は人と組織風土

 日本郵船の副社長や日本貨物航空(NCA)の社長、がん研究会の理事長補佐、日本貨物鉄道(JR貨物)の会長など、要職を歴任してきた石田忠正氏。海陸空運を網羅した経営者は、国内はもちろ続き

2025年2月13日

《連載》船腹調査⑧LNG船、就航済み・発注済みが1163隻、拡大止まず

 世界のLNG船隊が拡大を続けている。ベッセルズ・バリューのデータによると、足元の就航船は全船型で769隻、建造中が394隻(進水済み含む)あり、計1163隻。2023年末は108続き

2025年2月13日

商船三井、カーボンインセットプログラム始動、商船三井ロジら参画

 商船三井は海上輸送のカーボンインセットプログラム「BLUE ACTION NET-ZERO ALLIANCE」を立ち上げた。12日発表した。同社グループが横断的に取り組むもの。ネ続き

2025年2月13日

《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略③、マースク、インテグレーター戦略を推進

■伝統的なコンテナ船社から脱却  マースクは2016年以降、コンテナ物流のインテグレーター戦略を推進している。コモディティ化した伝統的なコンテナ船社から脱却し、海上コンテナ輸続き

2025年2月13日

中古船市況週間レポート(2月3日~7日)、バルカーの全船型が続落

 英国市場の先週末7日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が続落した。ケープサイズは9週、パナマックス/スープラマックス/ハンディサイズはそれぞれ20週、17週、21続き

2025年2月13日

日本造船業の新造船受注残、2938万総トンに減少

 日本船舶輸出組合がまとめた2025年1月末時点の手持ち工事量は621隻・2938万総トン(1357万CGT)で、24年末と比べて46万総トン減少した。24年の輸出船の竣工量に相当続き

2025年2月13日

【ログブック】眞鍋挙秀・大真船舶社長

神戸ラスキン会のあいさつで「海運界では地球環境保護が重要なテーマです。また、船がこれまでどおりいろいろな港に出入港できる環境を維持することも大事です」と大真船舶の眞鍋挙秀社長。「港続き

2025年2月13日

【ログブック】明珍幸一・川崎汽船社長

川崎汽船の社長交代発表会見で明珍幸一社長が任期中を振り返り、「環境への取り組みで当社の強みを生かしていく中で、CCS(二酸化炭素回収貯留)や新エネルギーなどにかなり力を入れて取り組続き

2025年2月13日

ベルシップスの24年通期業績、最終益29%減の6140万ドル

 ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年同期比27%減の3億1397万ドル、EBIT(金利・税引前利益)が27%減続き

2025年2月13日

商船三井、持続可能評価で3年連続選定

 商船三井は12日、企業のサステナビリティ分野の世界的な調査・評価会社である米国S&P Global社が発行する「The Sustainability Yearbook 2025」続き

2025年2月13日

米国小売りコンテナ輸入、追加関税も高水準維持、24年は2550万TEU

 全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは7日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。2024年通年の実続き

2025年2月13日

トランスペトロ、シャトルタンカー9隻で新造調達商談、期近な27年納期が対象

 海外紙によると、ブラジル国営石油ペトロブラス子会社のトランスペトロは、スエズマックス型のシャトルタンカー9隻で新造調達商談を進めているようだ。対象納期が2027年と期近なため、複続き

2025年2月13日

24年の日本の自動車輸出、前年比5%減、コロナ前への回復足踏み

 日本自動車工業会がまとめた2024年の日本の自動車輸出台数(新車、KDを含む)は前年比4.6%減の421万7044台で、2年ぶりに前年比減少した。コロナ前の19年と比較では12.続き

2025年2月13日

米エバレット港CEOインタビュー、エネルギー産業向け貨物が拡大

 米国西岸エバレット港(ワシントン州)のリサ・レフェバーCEOが10日に都内で本紙などのインタビューに応じ、同港での取り扱いが増える見通しの貨物について「風力発電やエネルギー産業向続き

2025年2月13日

東海汽船、一部ダイヤで横浜寄港を休止

 東海汽船はこのほど、大島・利島・新島・式根島・神津島行きの大型客船の一部ダイヤで横浜港への寄港を休止すると発表した。船員の働き方改革により運航ダイヤの維持が困難となったため。 続き

2025年2月13日

三井E&S、アンモニア機関の試験運転開始、大型低速機関の商用機で世界初

 三井E&Sは12日、玉野工場でアンモニア焚き大型低速エンジン「7S60ME-C10.5-LGIA-HPSCR」のアンモニア燃料試験運転を開始したと発表した。大型低速2サイクルエン続き

2025年2月13日

《資料》船種・船型別船腹量(ベッセルズバリュー)

2025年2月13日

伏木海陸運送、24年7~12月期決算、経常益45%増、港運事業が好調

 伏木海陸運送の2024年7~12月期決算は、経常利益が前年同期比44.5%増の6億6800万円だった。港運事業が好調だった。売上高は0.9%減の65億2900万円、営業利益は41続き