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2025年2月13日
世界各港でコンテナターミナルの高度化や自動化が進んでいる。一方で、「日本においては情報が全くなく、インターネット上の情報もよくよく調べると間違っているということもありました。という…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比65%増(トン数ベース、以下同)の9隻・51万総トンだった。5カ月ぶりに前年同月比…続き
日本郵船の副社長や日本貨物航空(NCA)の社長、がん研究会の理事長補佐、日本貨物鉄道(JR貨物)の会長など、要職を歴任してきた石田忠正氏。海陸空運を網羅した経営者は、国内はもちろ…続き
世界のLNG船隊が拡大を続けている。ベッセルズ・バリューのデータによると、足元の就航船は全船型で769隻、建造中が394隻(進水済み含む)あり、計1163隻。2023年末は108…続き
商船三井は海上輸送のカーボンインセットプログラム「BLUE ACTION NET-ZERO ALLIANCE」を立ち上げた。12日発表した。同社グループが横断的に取り組むもの。ネ…続き
■伝統的なコンテナ船社から脱却 マースクは2016年以降、コンテナ物流のインテグレーター戦略を推進している。コモディティ化した伝統的なコンテナ船社から脱却し、海上コンテナ輸…続き
英国市場の先週末7日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が続落した。ケープサイズは9週、パナマックス/スープラマックス/ハンディサイズはそれぞれ20週、17週、21…続き
日本船舶輸出組合がまとめた2025年1月末時点の手持ち工事量は621隻・2938万総トン(1357万CGT)で、24年末と比べて46万総トン減少した。24年の輸出船の竣工量に相当…続き
神戸ラスキン会のあいさつで「海運界では地球環境保護が重要なテーマです。また、船がこれまでどおりいろいろな港に出入港できる環境を維持することも大事です」と大真船舶の眞鍋挙秀社長。「港…続き
川崎汽船の社長交代発表会見で明珍幸一社長が任期中を振り返り、「環境への取り組みで当社の強みを生かしていく中で、CCS(二酸化炭素回収貯留)や新エネルギーなどにかなり力を入れて取り組…続き
ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年同期比27%減の3億1397万ドル、EBIT(金利・税引前利益)が27%減…続き
商船三井は12日、企業のサステナビリティ分野の世界的な調査・評価会社である米国S&P Global社が発行する「The Sustainability Yearbook 2025」…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは7日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。2024年通年の実…続き
海外紙によると、ブラジル国営石油ペトロブラス子会社のトランスペトロは、スエズマックス型のシャトルタンカー9隻で新造調達商談を進めているようだ。対象納期が2027年と期近なため、複…続き
日本自動車工業会がまとめた2024年の日本の自動車輸出台数(新車、KDを含む)は前年比4.6%減の421万7044台で、2年ぶりに前年比減少した。コロナ前の19年と比較では12.…続き
米国西岸エバレット港(ワシントン州)のリサ・レフェバーCEOが10日に都内で本紙などのインタビューに応じ、同港での取り扱いが増える見通しの貨物について「風力発電やエネルギー産業向…続き
東海汽船はこのほど、大島・利島・新島・式根島・神津島行きの大型客船の一部ダイヤで横浜港への寄港を休止すると発表した。船員の働き方改革により運航ダイヤの維持が困難となったため。 …続き
三井E&Sは12日、玉野工場でアンモニア焚き大型低速エンジン「7S60ME-C10.5-LGIA-HPSCR」のアンモニア燃料試験運転を開始したと発表した。大型低速2サイクルエン…続き
伏木海陸運送の2024年7~12月期決算は、経常利益が前年同期比44.5%増の6億6800万円だった。港運事業が好調だった。売上高は0.9%減の65億2900万円、営業利益は41…続き
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