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2022年9月22日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は20日、横浜事業所で建造していた海上保安庁向け500トン型巡視船“ちとせ”(PM-59)を引き渡した。 2019年度補正予算で計画された…続き
ENEOSオーシャンの海外グループ会社としてシンガポールに拠点を置くENEOSオーシャン・アジアとオデッセイ・マリタイムは、中小型船型のガス船事業を注力分野と見据える。ENEOS…続き
「内航船はシリーズ船でも船主によって要望が異なるので、顧客のニーズにいかに応えるかを意識しています」と山中造船の浅海真一社長。内航船建造大手の同社は“エラ船型”など省エネ船型の開発…続き
海事コンサルティング会社のシー・インテリジェンスはこのほど、来年の北米における空コンテナの滞留本数がこれまでの想定を上回る見通しと発表した。23年初までにサプライチェーンが正常化…続き
内航海運の低・脱炭素化に向けた取り組みが本格化する。国土交通省海事局は内航海運のCO2排出削減目標を2030年度に13年度比17%削減とし、その達成に向けて次世代省エネ船の開発・…続き
ノルウェーの自動車船船主グラム・カーキャリアーズ(GCC)は20日、6700台積みのパナマックス型“Viking Adventure”(2015年金陵船廠…続き
(8月30日) ▼会長 吉川 誠・NSユナイテッドタンカー社長 ▼副会長 栗林宏𠮷・栗林商船社長 ▼副会長 吉田明博・太平洋沿海汽船社長 ▼理事 久下 豊・川崎近海汽船社長…続き
「実は海洋温度差発電は海洋深層水を資源として着目した初めての技術で、100年以上前に開発されたものです」と話すのは海洋深層水利用学会の大塚耕司会長。「オイルショックの際に世界各地で…続き
敦賀港と博多港は15日、東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展2022でプレゼンテーションセミナーを開催した。日本海側港湾としての特徴や利便性、トライアル利用のためのインセン…続き
<座談会参加者>(社名五十音順) アンカー・シップ・パートナーズ 横井太一・常務取締役 滋賀銀行 宮木暢久・市場国際部ファイナンス室長 みなと銀行 九鬼隆充・法人業務部グルー…続き
2018年に開発コンセプト「MaSSA(決して止まらない船)」を立ち上げ、船舶が健全に運航し続けられるシステムの構築を目指してきたBEMAC。船上・陸上のデータプラットフォーム「…続き
英ボルチック・エクスチェンジの16日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーの全船型が9週続落し、タンカーの全船型が30週続伸した。バルカーはケープサイズ、パナマックスが…続き
ドイツ最大港湾のハンブルク港が、コスコによる出資問題で揺れている。昨年9月に、コスコ・シッピング・ポーツが主要ターミナルの1つに出資することが決まったが、ここにきてドイツ政府が懸…続き
「内航コンテナ輸送とドレージをセットで提供できる点が当社の強みになっています」。そう話すのは、横浜コンテナラインの菱沼昌祐営業部長。長年に渡り、横浜/北海道間の内航フィーダー航路を…続き
日本船主協会は20日、日本船長協会と協力し、東京都多摩市の帝京大学小学校の6年生とその保護者を対象に出前事業を実施したと発表した。授業は14日に行われ、海運や船員の仕事について紹…続き
IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、2022年1~6月の世界の新造船受注量は1067隻・3619万総トン(2193万CGT)で、前年同期…続き
韓国の現代重工グループはこのほど、船舶の自律運航の統合プラットフォームと、機関自動化システム、船内安全管理システム、自律運航システムの4システムで米国船級(ABS)から基本承認(…続き
米国のデカルト・データマインが20日発表した、2022年7月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.4%増の5万3696TEUだった。日本向け直航分が10%以上増加した…続き
英豪資源大手リオ・ティントは20日、脱炭素技術の商業化を支援する国際的な枠組みである「ファースト・ムーバーズ・コアリション(FMC)」に参画すると発表した。リオ・ティントは海運、…続き
マースク・サプライ・サービスはこのほど、浮体式基礎の開発を手がけるスティスダル・オフショアと浮体式洋上風力事業で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は共同で浮体式洋上…続き
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