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2023年1月23日
CMA-CGMのアジア域内船社CNC(チェンリー)は今月末から、日本と台湾、香港、タイを結ぶ「JTX」サービスを改編する。東京、横浜、清水を除く港では寄港曜日が変更となる。また、…続き
米連邦海事委員会(FMC)は13日、MSCに対して、米国ペンシルヴァニア州に本社を置く家具メーカーMCSインダストリーズに約100万ドルの賠償金を支払うよう命じた。MCSインダス…続き
船舶向けLNG燃料を推進する組織、SEA−LNGはこのほど公表した報告書の中で、2022年のLNG燃料船の発注動向について、「LNG価格の高騰にもかかわらず非常に好調で、これまで…続き
船舶海洋プラント研究所(KRISO)が、水中騒音に関する技術開発を進めている。KRISOはこのほど、船舶の水中騒音低減のために開発した「KRISO渦流生成器(KRISO Vort…続き
国土交通省はこのほど、先月7日に開催した「第2回港湾ターミナルの脱炭素化に関する認証制度の創設に向けた検討会」の議事要旨を公表した。港湾物流ターミナルにおける脱炭素化の取り組み状…続き
国土交通省は「内航カーボンニュートラル推進に向けた検討会」の第6回会合を24日に開催する。 2021年12月に公表した同検討会のとりまとめに盛り込まれた施策の取り組み状況のフォ…続き
「大阪港夢洲地区の物流に関する懇談会」の第4回会合が19日に開催された。2025年の大阪・関西万博の会場となる夢洲にはコンテナターミナルがあり、万博の準備が本格化される中、港湾物…続き
ENEOSとジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)は16日、再生可能エネルギー事業の統合を発表した。同事業に関する吸収分割契約の締結により、ENEOSが有する国内の太陽光・…続き
名古屋港管理組合が18日公表した、外貿コンテナ施設別取扱数年次推移表によると、2022年の同港の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は前年比0.3%減の253万1249TE…続き
船舶の自動運転技術開発のスタートアップ、エイトノット(本社=大阪府)は観光船事業者向けに自律航行システムを導入し、国内で初となる自律航行船による水上タクシーの試験営業が広島県で開…続き
ハパックロイドは2月からアジア/欧州航路を再編する。ザ・アライアンスの枠外で提供していたアジア/欧州航路「CGX」を、2月1日上海発便をもって休止し、新たにCMA-CGMからのス…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3月上旬から、東南アジアとオーストラリアを結ぶ「AU1」「AU2」「WAU」の3サービスを改編する。今月19日発表した。 「…続き
全国の税関が発表した貿易概況(速報)によると、2022年の全国港湾の総輸出額は前年比17.7%増の73兆8419億円、総輸入額は45.3%増の90兆8565億円だった。輸出額・輸…続き
SITCインターナショナルは18日、中国の揚子江船業が建造した2600TEU型コンテナ船“SITC Qiming”の引渡式を開催した。同日発表した。揚子江船業の杜成忠副総経理らが…続き
◆日本は本格的な冬を迎えているが、南半球では夏の季節となり、クルーズ客船による観光が盛んに行われているようだ。海外メディアの情報によると、シーズン中には50隻以上のクルーズ客船が南…続き
2023年1月20日
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は2月15…続き
近海船の用船市況は2022年上半期まで高水準で推移したが、滞船などのコロナ下の市況押し上げ要因の剥落と鋼材・バイオマスの輸送需要減少で秋口から下落に転じた。ただ、近海船の建造ヤー…続き
今月13日に新造LNG燃料フェリー“さんふらわあくれない”が就航したフェリーさんふらわあ。赤坂光次郎社長は、「今までのフェリーの概念から一歩進んだ船になっています。船の中で旅のモー…続き
アジア発米国向けの海上コンテナ輸送で、2022年は中国からアセアンへの積み地シフトが進んだ。米国のデカルト・データマインによると、22年通年の中国発米国向けコンテナ荷動きが前年比…続き
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