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2022年11月25日
新潟県などは21日、都内で新潟港セミナーを開催した。日中航路の増便などによる利便性の向上をアピールしたほか、充実したインセンティブ制度についても紹介。オンドックレール構想をはじめ…続き
第一中央汽船は24日、第一中央内航の代表取締役社長に同日付で片渕滋三氏が就任したと発表した。前任の村瀬史人氏は第一中央汽船の執行役員を、片渕氏は第一中央汽船の顧問を引き続き兼任す…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年9月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比4.8%増の17万9927TEUだった。内訳は輸出が4.9%増の9万437…続き
ノルウェー船社2020バルカーズがこのほど発表した2022年7~9月期業績は、売上高が前年同期比43%減の1870万ドル、営業利益が60%減の970万ドル、純利益が66%減の73…続き
◆船舶のゼロエミッションに向けた燃料転換がテーマに浮上したことで、「化学」を学び直しておかなければ、と痛感した。化学といっても、高等な化学ではなく、「水はH2O、水素はH2&hel…続き
2022年11月24日
国内船主(船舶オーナー)による新規投資で、金融関係者が船舶経費上昇への警戒感を高めている。世界的なインフレ傾向の中で、船員費や修繕費の上昇が見込まれているからだ。案件審査時の前提…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングはこのほど、ケープサイズからハンディマックスまで3隻のバルカーの貸船契約を結んだ。18日および21日…続き
横浜港大さん橋国際客船ターミナルではリニューアルオープン20周年を記念して、写真パネル展「港で働く男たち」を開催する(主催:横浜港振興協会)。会期は12月3日~2023年3月3日…続き
10月19日に東証グロース市場に新規上場し勢いに乗るSBIリーシングサービス。久保田光男社長はオンライン決算説明会で主要事業である船舶・航空機向けオペレーティングリースのマーケット…続き
SITC JAPANは名古屋発着のアジア域内航路で広範なサービスネットワークを展開している。あえてアジア域内から手を広げないことで配船数を維持し、柔軟性の高いサービスを提供。今後…続き
中国で不況期に破綻した巨大造船設備の再稼働を目指す動きが出てきた。旧STX大連の跡地を買収した化学大手の恒力集団は、同工場での新造船事業を準備中。またかつて民営造船として最大手だ…続き
富士通と川崎重工業、SAPジャパン、スキルノートは22日、造船業など人手作業への依存度が高い製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するプラットフォームサービスの提…続き
小型LPG船社ステルス・ガスの2022年1~9月期決算は、純利益が前年同期比7倍の2655万ドルとなり増益となった。売上高は前年比4%減の1億1003万ドル、EBITDA(金利・…続き
「コロナ後初の大規模グルメイベントを開催しました」。そう語るのは、室蘭市の白熊良平副市長だ。このほど開催した室蘭港利用促進協議会で、最近の取り組みについて報告した。「室蘭港開港15…続き
米国の鉄道労使交渉の先行きが再び不透明になっている。21日、全組合員の約半数が加入する主要2組合の組合員投票が行われ、このうち1組合が合意案を否決した。これで合意案を否決した組合…続き
東京MOUは14~17日にかけて、第33回PSC(ポート・ステート・コントロール)委員会をペルーのリマで開催した。対面方式での開催は3年ぶり。バンカー条約を東京MOUのPSC関係…続き
千葉県と千葉港振興協会は19日、都内で「千葉港ポートセミナー」を開催した。セミナーでは、2018年度に改訂した港湾計画に基づき推進しているふ頭再編事業の概要やインセンティブ制度な…続き
韓国のサムスン重工業は21日、大洋州地域の船主からシャトルタンカー2隻を受注したと証券取引所に告示した。2025年6月までに順次引き渡す予定。契約総額は2億5860万ドルで、船価…続き
BIMCO(ボルチック国際海運協議会)は近日発行するレポート「ドライバルク海運市場の概況と展望」の中で、2024年のバルカー竣工量が2380万重量トンと19年ぶりの低水準になる見…続き
「幕末から明治時代に大変興味を持ち、多くの文献を読んだことがあります」と話すのは、マーシャルアイランド海事局のビル・ギャラハー社長。当時のエドウィン・O・ライシャワー駐日大使の講演…続き
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