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2022年9月30日
MANエナジーソリューションズ(MAN)とABBは26日、MANの新型二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジン「MAN 49/60DF」と、ABBの動的(ダイナミック)AC配…続き
日本国際クルーズ協議会(JICC)の堀川悟会長(カーニバル・ジャパン社長・写真左)が28日、茨城県の大井川和彦知事を表敬訪問し、国際クルーズの早期再開に向けて、国への働きかけの協…続き
福井県の敦賀港から沖縄県向けに福井県産米を輸送するトライアル事業がスタートした。日本海側ルートを活用して海上輸送するのは初めての試み。実施するのは、米穀類など販売する沖食商事(沖…続き
滋賀県野洲市に本社を置くオーケーエムはESG、SDGsに関するサステナビリティの取り組みの一環として、一般社団法人野洲市給与所得者の会および野洲市立北野小学校に、交通安全啓発看板…続き
船舶の検査・点検業務におけるロボティクス活用に向けた業界横断の取り組みとして発足した「検査・点検ロボット運用モデル検討会」が、2年間の検討結果を成果報告書として発表した。ロボティ…続き
内海造船は27日、保有する非上場会社の株式を売却し、売却益4億6600万円を2022年4~9月期決算で特別利益として計上すると発表した。 出資先の非上場会社から、資本政策見直…続き
アクセラロン(旧ABBターボチャージング)はこのほど、中速4ストロークエンジン用過給機向けの、運転データを活用したサービス契約「Turbo SmartCare」を発表した。データ…続き
国土交通省は29日、14~23日にかけて開催されたIMO(国際海事機関)の第8回貨物運送小委員会(CCC8)の結果を公表した。船舶におけるアンモニアの燃料利用や、液化水素を運搬す…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は23日、同社の脱炭素化目標について記した報告書を発行したと発表した。2030年までに、自社の生産設備からの二酸化炭素(CO2)排出量を5…続き
宮崎カーフェリーは29日、神戸港第3突堤で新造船“フェリーろっこう”(1万4006総トン)の報道・関係者向け船内見学会を開催した。 同社は、神戸/宮崎間を大型フェリー2隻でデ…続き
フェリーさんふらわあは29日、大阪/別府航路に投入する国内初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ くれない”の就航日(営業開始日)が来年1月13日に決まったと発表した。大阪発の下り…続き
国土交通省は29日、海運先進国当局間会議(CSG)および米国関係当局とCSGメンバー国との間での政策対話(US-CSG会議)に参加したと発表した。国際海運の現状、グリーンシッピン…続き
三菱商事は、米国・テキサス州で低炭素技術を活用した燃料アンモニアの製造拠点を立ち上げる方針だ。経済産業省が28日に主催した燃料アンモニア国際会議で、三菱商事の羽場広樹執行役員とテ…続き
燃料アンモニア導入官民協議会の傘下に設置したタスクフォース(TF)は28日、海外から日本市場への燃料アンモニア供給コストに関する分析の中間とりまとめを公表した。将来のアンモニア燃…続き
経済産業省は28日、第2回燃料アンモニア国際会議を開催した。世界各国の政府や企業が参加し、燃料アンモニアのサプライチェーン構築や利用拡大に向けた取り組み方針を報告した。冒頭、あい…続き
◆「右舷側の海面に薄い油膜が確認された」「油種とその毒性は」「船が流されているがアンカーを打つか」「サルベージの手配はどうなっている」「メディアから事故の問い合わせあり」「SNSで…続き
2022年9月29日
(9月28日) ▼退任取締役 山鹿徳昌 ▼新任取締役 副島孝眞 (9月28日以降の新体制) ▼代表取締役会長 原田浩起(兼日本郵船代表取締役専務執行委員) ▼代表取締役副…続き
<座談会参加者(社名五十音順)> アイエスシー 堀内智明社長 イーストポートジャパン 安斎容一郎社長 ネトコジャパン 井上亨ダイレクター <司会> 海事プレス記者/COM…続き
このほど開催された海事立国フォーラムで講演した日本水先人会連合会の阪本敏章専務理事。水先人養成の仕組みについて、「海技大学校のセンターで行われていて、技術的な面はもちろん、心得もし…続き
過去2年半のコンテナ船事業は、自身に予測不能かつ制御できないさまざまな外的要因のなかで、いかにサービスを維持するかという戦いの連続だった。世界各地で目まぐるしく変わる検疫規制、長…続き
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