日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,399件(22281~22300件表示)
2022年12月5日
国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業は、12月1日時点で354社となった。11月1日時点から39社増えた。今後も利用促進と…続き
(11月22日) ▼代表取締役社長 渡邉真二 ▼代表取締役専務 二宮秀樹 ▼常務取締役 山中惠介 ▼同 平井正雄 ▼取締役 釣舩勝己=新任 ▼監査役 東風龍明 ▼同 …続き
常石造船グループの船舶修繕専門会社、MES由良ドックは来年1月1日付で社名を「由良ドック株式会社」に変更する。 同社は昨年4月に川崎重工との合弁を終了したことで、社名が「ME…続き
郵船ロジスティクスは1日、ベルギーでヘルスケア物流を展開するAjimex、Transport Pierre、Pierre Logisticsの3社を買収したと発表した。3社はGr…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は11月29日、呉事業所で建造していたワンハイラインズ・シンガポール向け3013TEU型コンテナ船“WAN HAI 357”を引き渡した。昨年…続き
川崎重工業は11月30日、環境対応の取り組みに応じて金利を優遇するサステナビリティ・リンク・ローンによる融資契約を4金融機関と締結したと発表した。大型液化水素運搬船の建造などを評…続き
インターエイシアラインは12月下旬、日本と台湾、中国を結ぶ「NST」サービスにおいて、ベトナムとマレーシアに臨時で追加寄港する。11月29日発表した。 追加寄港するのは12月…続き
国土交通省港湾局は11月30日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、海貨事業者やフォワーダー向けのウェブセミナーを開催…続き
和歌山下津港ポートフォーラムが11月29日、和歌山市内で開催された。コンテナ船やRORO船のサービスなどを紹介した。同港には、10月8日に大王海運のRORO船が寄港開始している。…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は11月30日、8月から9月にかけて実施した安全推進キャンペーンの表彰式を開催したと発表した。 安全推進キャンペーンは、運航上…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは来年1月から、北米航路を除く全航路を対象に日本側のTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を改定する。11月28日発表した。新たな料率…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年10月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比7%増の19万1330TEUと5カ月連続プラスとなった。うち輸出は1…続き
◆本紙では毎年年末に別冊として、「ブレークバルク・重量物特集」を発行しており、この時期は関連の取材で船社など多くの関係者に話を聞かせていただいている。船種や輸送モードに特化した特集…続き
2022年12月2日
飯野海運が液化エタンの輸送事業に参入する。11月30日、欧州の化学品大手イネオスと9万9000立方㍍型の大型液化エタン船(VLEC)2隻の長期定期用船契約を締結したと発表した。2…続き
コンテナ市況の急落が続いている。東西主要航路では、運賃水準がほぼコロナ禍前の水準にまで下落。船社側は船腹削減を進めているが、急激な変化のスピードが上回っている状況だ。また労使問題…続き
(2023年1月1日) ▼郵船クルーズ<横浜><技師長>(工務グループ技師長)丸 元夫
「当社の燃料消費予測ツール『Intertrac vision(インタートラックビジョン)』は、将来の燃費およびCO2削減量を、大胆にも予測しようというものです」と説明する、アクゾノ…続き
英国のP&Iクラブ大手、ノース・オブ・イングランドは日本支店開設10周年を迎え、11月30日に東京都内のホテルで記念パーティーを開催した。パーティーには顧客ら約160人が参加した…続き
東京海洋大学の三次元重心検知/人間重心検知研究室はこのほど、三次元重心検知理論に基づいた、転覆予知波高傾斜計を開発した。市販のモーションセンサーとソフトウェアを船内に搭載するだけ…続き
ギリシャのバルカー船主、Mマリタイム創業者のジョン・ミティリネオス氏がこのほど、外務省から今年度の外務大臣表彰を受賞した。日本造船所での新造発注と日本建造船の中古買船で日本の海事…続き
大
中