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2025年2月17日
川崎汽船常務執行役員(ケイライン・マリン&エナジーCEO)の藤丸明寛氏は「シンガポール日系海事産業セミナー」で『事故再発防止への取り組み』と題して講演した。 どう事故を防…続き
2025年2月14日
■低炭素船の整備促進 CMA-CGMは近年、コンテナ船事業の規模を拡大してきた。APLの買収に加え、南米域内のメルコスル・ラインや欧州域内のコンテナシップスなど多数の域内専…続き
日本郵船が展開しているCMのBGMは社歌。坂下治広報グループ長は「2019年にNIKKEI社歌コンテストで“歌詞に名言賞”を受賞した際、応募した動画をみてものすごく感動しました」。…続き
(3月27日の株主総会後) ▼取締役(現・常務執行役員・Group CFO)鈴木 亮=新任 ▼社外取締役(現・三井物産執行役員事業統括部長)清水一樹=新任 ▼社外取締役(現・…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の大型LPG船(VLGC)の就航隻数は2025年2月現在で400隻となった。大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を含むもの。24年に竣工…続き
2025年の国内船主のビジネスはどうなっていくのだろうか。業界関係者に聞き取り調査したところ、今年の投資活動は低調になるとの見方が支配的だった。昨年までの船価高、先物納期、環境対…続き
国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&S)の2024年4~12月期決算は、ダイハツディーゼル、ジャパ…続き
自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)が12日に発表した2024年通期業績は、売上高が前年比3%増の53億800万ドル、EBITDA(税・金利・償却前…続き
三井E&Sの松村竹実副社長兼CFOは決算説明会で、「当社玉野工場で、アンモニア焚き大型低速2サイクルエンジンの商用機として世界初となるアンモニア燃料試験運転を10日に開始しました」…続き
本社労務課で全社の業務改革に取り組んだ後は、ミラノ駐在として地中海地域を担当し、驚きと学びの毎日でしたが、公私ともに生涯の思い出の地となりました。帰国後は名古屋支店の課長を経て、…続き
(4月1日) ▼「DX推進室」を「情報システム部」から独立させ、管理本部内組織と同格に位置付ける。 ▼「関連事業本部」と「サニープレイス事業部」を廃止する。「サニープレイス事業…続き
フリート・マネージメントは香港のカラベル・グループ傘下の船舶管理会社。技術管理下にある船舶は約650隻、2万7000人以上の船員ネットワークを抱えるほか、陸上スタッフ 1200人…続き
台湾船社エバーグリーンは12日、LNG二元燃料推進の2万4000TEU型コンテナ船11隻の新造整備を決めたと証券取引所に告示した。韓国のハンファオーシャンに6隻、広船国際に5隻を…続き
(4月1日) ▼代表取締役副社長執行役員<管理部門管掌>(代表取締役専務執行役員<管理部門管掌>)田原典人 ▼取締役専務執行役員<営業部門管掌[鉄鋼・エネルギーエリア]>(取締…続き
栗林商船は12日、2025年度に報酬制度改定を実施すると発表した。対象者は陸上社員で、昇給率は総合職・管理職で平均10%、最大26%となる。 組織内での役割に応じたメリハリの…続き
三井海洋開発は昨年2月に発表した中期経営計画の財務目標を再設定し、2026年12月期の純利益目標を3億ドルにすることを13日の取締役会で決議した。同日発表した。当初の目標は1億7…続き
岡山県と水島港インターナショナルトレード協議会は12日、都内で水島港セミナーを開催した。水島港では、2024年度から新たに荷主向け補助制度をスタート。同港を新規に利用、または他の…続き
化学品を輸送できる一部のプロダクト船はスウィング船として石油製品輸送とケミカル輸送を行き来することができる。多くは市況軟化時に生じるが、シフトの転換点について「市況が日建て1万50…続き
三井E&Sは13日、同社玉野工場で完成したメタノール焚き二元燃料エンジン「三井-MAN B&W 6G50ME-C9.6-LGIM-EGRBP」を、常石造船に納入したと発表した。常…続き
伊勢湾海運の2024年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比15.4%減の30億1100万円だった。売上高は5.7%減の414億300万円、営業利益は19.6%減の22億8…続き
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