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該当記事:190,846件(2201~2220件表示)

2025年2月17日

「事故再発防止への取り組み」 川崎汽船・藤丸明寛常務執行役員

川崎汽船常務執行役員(ケイライン・マリン&エナジーCEO)の藤丸明寛氏は「シンガポール日系海事産業セミナー」で『事故再発防止への取り組み』と題して講演した。 どう事故を防続き

2025年2月14日

《連載》コンテナ船上位10社の事業戦略④、CMA-CGM、陸海空で競争力強化

■低炭素船の整備促進  CMA-CGMは近年、コンテナ船事業の規模を拡大してきた。APLの買収に加え、南米域内のメルコスル・ラインや欧州域内のコンテナシップスなど多数の域内専続き

2025年2月14日

【ログブック】坂下治・日本郵船広報グループ長

日本郵船が展開しているCMのBGMは社歌。坂下治広報グループ長は「2019年にNIKKEI社歌コンテストで“歌詞に名言賞”を受賞した際、応募した動画をみてものすごく感動しました」。続き

2025年2月14日

三井海洋開発、役員異動

(3月27日の株主総会後) ▼取締役(現・常務執行役員・Group CFO)鈴木 亮=新任 ▼社外取締役(現・三井物産執行役員事業統括部長)清水一樹=新任 ▼社外取締役(現・続き

2025年2月14日

《連載》船腹調査⑨大型LPG船、24年の新造発注60隻超、過去最大規模

 ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の大型LPG船(VLGC)の就航隻数は2025年2月現在で400隻となった。大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を含むもの。24年に竣工続き

2025年2月14日

《連載》展望 船主ビジネス、投資は低調、市況下落が追い打ち、大手船主は投資継続、二極化へ

 2025年の国内船主のビジネスはどうなっていくのだろうか。業界関係者に聞き取り調査したところ、今年の投資活動は低調になるとの見方が支配的だった。昨年までの船価高、先物納期、環境対続き

2025年2月14日

国内舶用機関メーカー、24年4~12月期は4社が利益改善、機関の販売・メンテナンスとも堅調

 国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&S)の2024年4~12月期決算は、ダイハツディーゼル、ジャパ続き

2025年2月14日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、24年純利益10.6億ドル、過去最高

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)が12日に発表した2024年通期業績は、売上高が前年比3%増の53億800万ドル、EBITDA(税・金利・償却前続き

2025年2月14日

【ログブック】松村竹実・三井E&S副社長兼CFO

三井E&Sの松村竹実副社長兼CFOは決算説明会で、「当社玉野工場で、アンモニア焚き大型低速2サイクルエンジンの商用機として世界初となるアンモニア燃料試験運転を10日に開始しました」続き

2025年2月14日

《連載》次代への戦訓、日本郵船元副社長・石田忠正氏②、トリオの解体と国際海運の激変

 本社労務課で全社の業務改革に取り組んだ後は、ミラノ駐在として地中海地域を担当し、驚きと学びの毎日でしたが、公私ともに生涯の思い出の地となりました。帰国後は名古屋支店の課長を経て、続き

2025年2月14日

上組、組織変更

(4月1日) ▼「DX推進室」を「情報システム部」から独立させ、管理本部内組織と同格に位置付ける。 ▼「関連事業本部」と「サニープレイス事業部」を廃止する。「サニープレイス事業続き

2025年2月14日

《連載》存在感増す海外船舶管理会社⑥、フリート・マネージメント、船員の安全と福利を常に最優先事項に

 フリート・マネージメントは香港のカラベル・グループ傘下の船舶管理会社。技術管理下にある船舶は約650隻、2万7000人以上の船員ネットワークを抱えるほか、陸上スタッフ 1200人続き

2025年2月14日

エバーグリーン、LNG燃料の2.4万TEU型11隻発注、ハンファオーシャンと広船国際に

 台湾船社エバーグリーンは12日、LNG二元燃料推進の2万4000TEU型コンテナ船11隻の新造整備を決めたと証券取引所に告示した。韓国のハンファオーシャンに6隻、広船国際に5隻を続き

2025年2月14日

上組、人事異動

(4月1日) ▼代表取締役副社長執行役員<管理部門管掌>(代表取締役専務執行役員<管理部門管掌>)田原典人 ▼取締役専務執行役員<営業部門管掌[鉄鋼・エネルギーエリア]>(取締続き

2025年2月14日

栗林商船、陸上社員の報酬制度改定を実施、平均10%引き上げ

 栗林商船は12日、2025年度に報酬制度改定を実施すると発表した。対象者は陸上社員で、昇給率は総合職・管理職で平均10%、最大26%となる。  組織内での役割に応じたメリハリの続き

2025年2月14日

三井海洋開発、26年純利益目標3億ドルに引き上げ

 三井海洋開発は昨年2月に発表した中期経営計画の財務目標を再設定し、2026年12月期の純利益目標を3億ドルにすることを13日の取締役会で決議した。同日発表した。当初の目標は1億7続き

2025年2月14日

水島港セミナー、荷主向け補助金を継続へ、来年度も予算要求

 岡山県と水島港インターナショナルトレード協議会は12日、都内で水島港セミナーを開催した。水島港では、2024年度から新たに荷主向け補助制度をスタート。同港を新規に利用、または他の続き

2025年2月14日

【ログブック】ハラルド・フォットランド/オドフェルCEO

化学品を輸送できる一部のプロダクト船はスウィング船として石油製品輸送とケミカル輸送を行き来することができる。多くは市況軟化時に生じるが、シフトの転換点について「市況が日建て1万50続き

2025年2月14日

三井E&S、メタノール焚きDF機関を納入、常石造船に

 三井E&Sは13日、同社玉野工場で完成したメタノール焚き二元燃料エンジン「三井-MAN B&W 6G50ME-C9.6-LGIM-EGRBP」を、常石造船に納入したと発表した。常続き

2025年2月14日

伊勢湾海運、経常益15%減の30億円、24年4~12月期決算

 伊勢湾海運の2024年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比15.4%減の30億1100万円だった。売上高は5.7%減の414億300万円、営業利益は19.6%減の22億8続き