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2022年10月11日
名古屋港管理組合と名古屋商工会議所、名古屋港振興協会、名古屋四日市国際港湾会社、名古屋港利用促進協議会は6日、名古屋市内で名古屋港利用者懇談会を開催した。ベルギーのアントワープ-…続き
プロダクト船の輸送の流れもロシアによるウクライナ侵攻で大きく変化した。欧州がロシア産の石油製品を代替するために中東などからの荷動きが増加。一方で、欧州にとって石油製品は原油よりも…続き
「『内航カーボンニュートラル推進に向けた検討会』のとりまとめの中身について内航海運業界の皆様に取り組みを進めて頂き、それをわれわれが後押しする重要なフェーズに入ります」と内航海運の…続き
BEMACはこのほど、欧州最大手環境海事クラスターであるNCEマリタイム・クリーン・テック(MCT)に、アジア企業として初めて加盟登録された。9月にドイツ・ハングルクで開催された…続き
(10月11日) ▼企画部部長補佐兼営業戦略部部長補佐(企画部部長補佐) 田中洋次
商船三井と大島造船所が長年開発を進めてきた硬翼帆式風力推進装置「ウインドチャレンジャー」が、ついに大海原に漕ぎ出す。7日、硬翼帆を初搭載した石炭輸送船“松風丸(Sho…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、コンテナ船主シースパンの親会社アトラスに対する買収提案について、これまで1株当たり14.45ドルとしていた株式取得提案額を15…続き
木質バイオマスはカーボンニュートラル(炭素中立)なエネルギーとしてバイオマス発電に利用されており、主に近海船(1万重量トン前後の在来船)やハンディバルカーなどで輸送されている。P…続き
三井E&S造船の中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、6万6000重量トン型バルカー2隻を新たに受注した。合弁パートナーの揚子江船業が66型バルカー6隻の受注…続き
東京大学大学院に海事関連企業の協力で海事デジタルエンジニアリング(MODE)の社会連携講座が設置された。「英語のModeには『潮流』や『様式』といった意味もありますが、期待に応え、…続き
硬翼帆「ウインドチャレンジャー」搭載1番船の竣工を受けて、商船三井と大島造船所の幹部が記者会見を開いた。この場で、LNG船やVLCCへの搭載も想定した小型帆の開発を進めていること…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年7月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比5.7%増の18万9207TEUだった。 7月分の内訳は、輸出が5.9…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2022年6~8月期決算は純利益は前年同期比2倍の7472万ドルとなった。売上高は前年同期比28%増の7億4405万ドル、営業利益は…続き
30年までに62億ドルの設備投資を実施し、スコープ1とスコープ2のGHG排出量実質ゼロを達成する計画を示した豪州資源大手フォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)。アンドリュー…続き
商船三井は風力を船の推進力として活用する「ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)」を搭載した世界初のバルカー“松風丸”の建造資金として、トランジション・リンク・ローンによ…続き
中国民営の揚子江船業グループは6日、LNG二元燃料の1万6000TEU型コンテナ船12隻など新造船22隻を受注したと証券取引所に告示した。今回の受注を含めると、今年に入ってから受…続き
<座談会参加者(社名五十音順)> オーシャントランス 髙松勝三郎社長 四国開発フェリー 瀬野恵三副社長 商船三井フェリー 尾本直俊社長 <司会> 海事プレス編集長 中村直…続き
北米主要港の8月のコンテナ取扱量は、東岸港湾が引き続き好調に推移した。ニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港の8月実績は前年同月比8%増となり、ロサンゼルス(LA)港とロ…続き
9月の新造船マーケットでは、カタール向けのLNG船をはじめとしてガス船を中心に新造成約があった。発注ブームに沸くLNG船に加えて、タンカーやプロダクト船、LPG船でも船価の上昇が…続き
世界130カ国に展開する保険仲介とリスクマネジメントの世界的リーディングカンパニーであるマーシュ。船舶保険についても専門知識を持つ人員を世界各地に配置するが、今年はさらに日本チー…続き
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