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2022年10月14日
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートによると、同グループの物流企業YESロジスティクスはバンコクに新たな拠点「YES EASYWAY LOGISTICS (THAILAND)」…続き
ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイム・インベストメンツは11日、シンガポールの同業グリンドロッド・シッピングを買収することで同社と合意した。12日に両社が発表した。既報のと…続き
新造船市場では、船種によって状況が異なっている。バルカーは秋口に入っても発注が停滞している一方で、タンカーは引き合いが徐々に増えつつあり、今後への期待も高まりつつある。新造船価も…続き
協業による研究開発について、「単独では難しい面があり、できるだけ外部と組んで進めたいです。経産省のサポイン事業に採択された液化水素用大口径バタフライバルブの研究開発もこの一環で、滋…続き
丸紅は12日、ドイツのハートマン・グループ傘下のガスケム・サービス社から長期用船するエチレン船“GasChem Dollart”で、世界初となるバイオ燃料を使った試験運航を実施し…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンのニールス・G・ストルトニールセンCEOは今後のケミカル船市場について「健全な市場が存在しています」と明るく見通す。ケミカル船市場に参入…続き
阪神国際港湾会社は6日、今年度集貨事業の1つである「荷主・物流事業者向け支援事業」の募集期間を11月30日まで延長することを明らかにした。同社は、国や港湾管理者などと連携して集貨…続き
■「海岸の園地化」計画 ― 海洋の普及のために他にしていることは。 「ビーチクリーン・ロボット・プロジェクト『BC-ROBOP』という活動にも取り組んでいる。九工大のと…続き
日本の新造船受注は、今年前半の受注拡大により、目安となる年間1000万総トンを超える見通しだ。日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年1~9月の新造船受注に相当する輸出船契約…続き
船舶・海運事業に関連した保険に特化した日本初の保険ブローカーとして1994年に設立されたリード保険サービス。船舶・海運事業に長年携わり、日本の海運業界と深い関係を築いてきた。P&…続き
宮崎県ポートセールス協議会は12日、都内で宮崎県港湾セミナーを開催した。県内の重要港湾である細島港、宮崎港、油津港における最新動向を説明したほか、内航網が充実している点を訴え、利…続き
「日本の海運・港湾関係者や荷主の皆さまと深い関係を作りたいです。日本の港湾や海運に詳しい専門家を目指します」と話すのは釜山港湾公社の朴濟晟日本代表。釜山港湾公社の日本代表部は200…続き
日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年9月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は16隻・52万総トンで、トン数ベースで前年同月比44%減となった。前年同月実績を2カ月連続で下回り…続き
このほど来日したマースク・アジア太平洋地域のディトレフ・ブリカー最高経営責任者は12日記者会見し、LFロジスティクス買収に伴うマースクの事業戦略について説明した。統合作業は202…続き
内航船員の確保育成は古くて新しい問題で、これまでも船員が近い将来枯渇すると言われてきた。その中で内航海運業界が必要船員数を確保し続けることができた理由は、外国人化が進んだ外航船や…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年9月末時点の手持ち工事量は461隻・2127万総トン(999万CGT)で、8月末時点と比べて22万総トン減少した。21年の輸出船の竣工量に相当する輸…続き
アントワープ-ブルージュ港湾公社のリュック・アルノーツ副社長はこのほど本紙の取材に応じ、アントワープとゼーブルージュ港の合併の狙いや戦略について語った。アルノーツ副社長は「今後は…続き
韓国現地紙によると、同国のサムスン重工業はこのほど、ノルウェーのエネルギー大手エクイノールと海洋分野で戦略的協力合意書を締結した。海洋分野でのEPC(設計・調達・建設)事業の強化…続き
日本郵船とMTIは13日、本船機器の新たなメンテナンス手法である状態監視保全(CBM)手法で日本海事協会(NK)から船級認証を取得したと発表した。日本郵船とMTIはCBMに基づい…続き
境港管理組合は、境港カーボンニュートラルポート(CNP)形成協議会を創設する。17日に初会合を開く予定だ。有識者や港湾関係企業・団体、港湾関係行政機関などが参加し、境港におけるC…続き
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