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2023年4月26日
日本郵船のエネルギー事業本部長に4月1日付で就任した渡辺浩庸常務執行役員は本紙インタビューで、「既存事業の深化と新規事業の開拓を通じて、エネルギーのバリューチェーン全体を支えてい…続き
ロシアによるウクライナ侵攻と、中国情勢の変化を受けて、造船ビジネスにおける地政学リスクへの関心が再び高まっている。海外生産拠点や海外造船との協力案件などに事業継続のリスクが改めて…続き
(3月20日) ▼社長 八桁幸男 ▼非常勤取締役 大奈良敏博 ▼監査役 沖田浩一 ▼顧問(社長)櫻庭洋一 ▼退任(取締役)吉長和宏 ▼退任(監査役)二四岡厳
英国市場の21日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが前週比110万ドル上昇し、昨年11月初旬以来5カ月ぶりに4500万ドルを超えた。バルカーとタンカーの全船…続き
日産専用船はこのほど本社事務所を同じビルの別フロアに移転したが、これに伴い新しい働き方に対応した斬新なオフィスに模様替え。従来型のオフィス席に加えて、ファミリーレストラン型のボック…続き
日本海事センターが25日発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2023年2月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテナ荷…続き
ツネイシホールディングスが25日発表した2022年12月期連結業績によると、神原汽船を中核とする海運事業は売上高が前の期比1%増の623億円だった。新造船転売が減り、コンテナ取扱…続き
常石造船グループの新造船建造と売上高が再び増加に転じる。25日発表した業績によると、2022年の竣工量は38隻と18年ぶりに40隻を下回ったが、今期は41隻、24年度は45隻へ増…続き
(3月20日) ▼取締役 大奈良敏博 ▼監査役 沖田浩一 ▼退任(常務)吉長和宏 ▼退任(社外取締役)倉田泰輔 ▼退任(監査役)二四岡厳
「デジタル技術を学ぶための環境を会社が作ってくれています」。そう話すのは高麗海運ジャパン営業部輸出グループデジタル戦略チームの福嶋達史係長だ。同チームは、RPA(ロボティック・プロ…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した2023年2月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比7.0%増の6万5773TEUだった。前月比では30%以上増加した。一方…続き
シンガポールで25日、国際海事展「Sea Asia 2023」が開幕した。リアルでの展示会開催は4年ぶりで、会場には約70カ国から300社以上が出展している。27日までの3日間、…続き
日本船舶輸出組合(輸組)は、6月6日からノルウェー・オスロで開催される国際海事展「ノルシッピング2023」に日本財団の助成を得て、日本造船工業会(造工)のもと参加する。日本舶用工…続き
日本海事センターが25日発表した3月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比33.3%減の127万8220TEUだった。ほとんどの国・地域で2ケタ減となり…続き
SBIグループでオペレーティング・リース事業を展開するSBIリーシングサービス(久保田 光男社長)は24日、日本会計基準の改正草案でオペレーティング・リース取引の借り手の会計処理…続き
日本海事センターが25日発表した、2023年1月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比9.4%増の46万6945TEUだった。3カ月連続で増加した。50%…続き
出光興産は21日、韓国の発電事業者の韓国電力公社と日本と韓国におけるブルー・カーボンフリーアンモニアサプライチェーン構築に向けて協力することで合意したと発表した。両社は今後、アン…続き
米国のデルフィン・ミッドストリームは24日、エネルギー・コモディティ企業ハートリー・パートナーズ・パワー&ガス・カンパニー(UK)と20年間のLNG売買契約を締結することを発表し…続き
韓国船社HMMは24日、ロッテ精密化学と、アンモニアの海上輸送に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。アンモニア燃料とメタノール燃料の船舶へのバンカリングも協力の対象に含まれ…続き
日本郵船グループの郵船商事は25日、土屋恵嗣代表取締役社長が退任し、後任の社長に梅原慎史(うめはら・しんじ)取締役専務執行役員が就任するトップ人事を内定したと発表した。6月開催予…続き
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