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該当記事:190,925件(21801~21820件表示)

2022年10月24日

港湾労災防止協会、3年ぶり大会を開催、労働災害防止へ宣言採択

 港湾貨物運送事業労働災害防止協会は21日、千葉県市原市で第59回全国港湾労働災害防止大会を開催した。新型コロナウイルスの感染拡大により近年は中止が続いていたが、3年ぶりの大会開催続き

2022年10月24日

バルチラら、客船で100%バイオ燃料の運航試験

 バルチラは20日、客船大手カーニバル・コーポレーション傘下のホーランド・アメリカラインおよびオランダのバイオ燃料サプライヤーのグッドフューエルズと提携し、バイオ燃料での船舶運航試続き

2022年10月24日

ONEの「ONE Quote」、北米内陸鉄道輸送で利用可能に

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは20日、「ONE Quote」が北米内陸向けの鉄道輸送でも利用可能になったと発表した。荷受地は東京、名古屋、神戸で、ロサンゼルス続き

2022年10月24日

神戸海貨組合、3年ぶり対面で総会、須藤理事長「神戸港の港勢拡大に努める」

 神戸海運貨物取扱業組合は19日、第75期定時総会を開催した。新型コロナウイルス感染拡大で3年ぶりに対面で行った。事業報告と決算報告、次期事業計画と予算案を承認した。  総会後の続き

2022年10月24日

志布志港、来月10日に大阪でセミナー、ドン・キホーテ運営会社など講演

 志布志港ポートセールス推進協議会は11月10日、大阪市内で志布志港ポートセミナーを開催する。ウェブ配信も予定している。  プログラムは、鹿児島県、志布志市から志布志港のプレゼン続き

2022年10月24日

ロサンゼルス港、9月は22%減の71万TEU、実入り輸出下落

 米国西岸・ロサンゼルス港における2022年9月のコンテナ取扱量は、前年同月比21.5%減の70万9873TEUとなった。内訳は実入りで輸入が26.6%減の34万3462TEU、輸続き

2022年10月24日

伊万里港、来月21日に大阪でセミナー

 佐賀県伊万里港振興会は11月21日、大阪で伊万里港セミナーを開催する。伊万里港は、今年8月に臨港道路七ツ島線が開通し、11月には2基目のガントリークレーン稼働を控え、さらなる港湾続き

2022年10月24日

香港、9月は10%減の138万TEU

 香港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比9.9%減の138万2000TEUとなった。3カ月連続のマイナスとなった。葵青コンテナターミナルが16.5%減の103万7000TEU、そ続き

2022年10月24日

【青灯】保険ブローカーの現在地

◆本紙では、今月5日~20日にかけて、保険ブローカー4社のインタビューを随時掲載した。昨年に続く企画で、保険ブローカーの特に日本国内での事業展開について、各社の最新の状況をお伝えす続き

2022年10月21日

名村造船所、182型バルカー“Cape Cormorant”竣工

 名村造船所は19日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Cape Cormorant”を引き渡した。新開発の182型バルカーの7番船となる。  共通構造続き

2022年10月21日

《連載》マーケットを読む!⑫<LNG船、VLGC>、飯野海運 妹尾邦彦執行役員、中国PDHプラント稼働状況に注目

 ― LNG船のスポット運賃が上昇してきた。  「特に欧州向けのLNG需要が高まる中で、船をいかに手配し、今年の冬場を乗り切るかが注目されている。ロシアによるウクライナ侵攻を背景続き

2022年10月21日

《連載》電子B/L普及への道のり<下>、法整備後は緩やかな普及見込む

 業界からの要望に応え、着々と実用化に向けた法整備が進められてきた電子B/Lだが、世界的に見て日本が先んじているからこそ発生する問題もある。日本の法整備が完了した後も多くの国は依然続き

2022年10月21日

《シリーズ》私の1隻“Apple Brossom”、ルクオイル・マリン・ルブリカンツ 久次米克也さんの1隻、納品トラブル解決に向けて奔走した思い出

 ルクオイル・マリン・ルブリカンツの久次米克也日本代表が挙げる「私の1隻」は、パナマックス型タンカー“Apple Brossom”です。富士貿易在職時に納入する船食をめぐってトラブ続き

2022年10月21日

《連載》脱炭素化への塗料技術①、GHG削減のカギは塗料、データ活用推進、アプローチの多様化も

 IMO(国際海事機関)のEEXI(就航船燃費規制)とCII(燃費実績格付け制度)の開始が来年1月に迫る中、船舶からの温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向け、船底状態の改善が1つ続き

2022年10月21日

シップブローカーズ協会、謝恩パーティーを3年ぶり開催

 日本シップブローカーズ協会は19日、オペレーター・船主などの海運関係者を招いての謝恩パーティーを東京・平河町の海運ビルで開催した。毎年恒例の同会をコロナ禍による中断を経て3年ぶり続き

2022年10月21日

AIで造船所の作業観測、九州大の篠田教授ら研究、米国造船学会賞を受賞

 九州大学大学院の篠田岳思教授(工学研究院海洋システム工学部門)らがこのほど、人工知能(AI)技術を活用して造船所での作業観測の自動化を目指す研究で、9割以上の高精度で撮影画像から続き

2022年10月21日

商船三井、トタルエナジーズと新造LNG船契約、大宇25年竣工船を投入

 商船三井は20日、100%出資子会社を通じて、エネルギー大手トタルエナジーズの子会社トタルエナジーズ・ガス&パワーと新造LNG船1隻を対象とする定期用船契約を締結したと発表した。続き

2022年10月21日

《連載》ONEから見た未来⑤、新造船・デジタルで投資本格化

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今年3月、初の中期事業計画を公表した。柱となるのは大規模な船隊整備計画や2050年の温室効果ガス排出ネットゼロに向けた取り組み、続き

2022年10月21日

ケミカル船の新造船商談、引き合い増加も環境対応が重しに

 ケミカル船の新造船商談は、今夏以降引き合いが徐々に増えてきている。用船市況の回復や海外顧客の来日再開などにより、日本の造船所に対してステンレス仕様のケミカル船の引き合いや問い合わ続き

2022年10月21日

ホーグオートライナーズ、7850台積み自動車船の買船権行使、時価の4割で

 ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは19日、裸用船契約の購入権を行使して7850台積み型“Hoegh St. Petersburg”をクレディ・アグリコル・コーポ続き