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2025年9月16日
ドゥルーリーが11日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比3%減の2044ドル/FEUとなった。13週連続で前週比下落と…続き
大島造船所が、浮体式洋上風力発電向けの浮体式基礎の量産に向けた準備を進めている。このほど、香焼工場の新造ドックに製造エリアを確保することを決めた。ドック内にゲートを追加で設置し、…続き
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年度から、「多用途多端子直流送電システムの基盤技術開発」事業で、洋上風力を効率的に電力系統と接続でき、地域間連系線としても…続き
日本郵船は8月17日から31日にかけて、フィリピンのマニラ近郊で運営する商船大学「NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)」の学生と日本の学生との国際海事交流プログラムを…続き
「引き続き日本での用船活動を行っておりまして、今治などに度々出張しています」と業界の集まりでお会いした米国船社ノルヴィク・シッピングの後藤安直・日本駐在ビジネス・デベロップメント・…続き
韓国船主協会は11日、韓国鉄鋼大手ポスコグループによる韓国船社HMM買収検討に関して、深刻な懸念を示し、全面撤回を求める立場を表明した。HMMのコンテナ運航船腹量は現在、約94万…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)は11日、「内航海運モーダルシフト特設サイト(https://kaiun-modal-shift.jp/)」を開設したと発表した。荷主企業や物…続き
商船三井は通信ケーブル分野で培ったケーブル敷設船の知見を電力ケーブル分野にも展開すべく、取り組みを進めている。同社は、KDDIグループで海底ケーブルの敷設・保守工事などを担うKD…続き
日本海事協会(NK)は12日、中国の大連船舶海洋工程と南通諾徳瑞海洋工程研究院が共同で開発している5万立方メートル型の大型液化二酸化炭素(LCO2)輸送船に対して、基本設計承認(…続き
日本中小型造船工業会は17~19日に幕張メッセで開催される「WIND EXPO【秋】~第16回 [国際] 風力発電展~」に出展し、日本製の舶用製品を搭載した大型の作業員輸送船(C…続き
東洋建設は海底ケーブル需要と多目的船“AUGUST EXPLORER”の埋設作業での活用を見据え、2023年にケーブル敷設船の発注を決めた。新造船は国内最…続き
海運ブローカー大手のMBシップブローカーズ(本社=デンマーク・コペンハーゲン)は11日、日本の船主、オペレーター、造船所、金融機関などの関係者200人以上を招いて毎年恒例のカクテ…続き
ハパックロイドは11日、シェル・ウエスタンLNG社と液化バイオメタンの船舶への供給に関して複数年契約を締結したと発表した。即時発効した。シェルがハパックロイドに供給する液化バイオ…続き
11月に神戸で開催される海洋関係の国際コンベンション「テクノオーシャン2025」の概要が決まった。今回のテーマは「海と生きる~Coexistence with the Ocean…続き
― 今年これまでのVLCC市況をどう見ているか。 「年初はワールドスケール(WS)40台という低水準で始まったが、総じて堅調に推移している。年初の米国の制裁強化によりWS70…続き
中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)の傘下の招商局南京金陵船舶は、アイスランド船社エイムスキップとドイツ船主アーンスト・ルスの合弁会社エルブ・フィーダーから二元燃料推進の2…続き
三菱重工マリタイムシステムズは11日、玉野本社工場で海上保安庁向け3500トン型巡視船“ひろしま”の命名・進水式を開催した。今後艤装工事を行い、2026年度中に海上保安庁へ引き渡…続き
韓国船社HMMは12日、ブラジル資源大手ヴァーレと10年間の数量輸送契約(COA)を締結したと発表した。契約総額は4300億ウォン(約3億1000万ドル)。2026年4~6月から…続き
日本船主協会はこのほど、パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領の来日を機に、5日に都内で会談を行ったと発表した。会談には日本船主協会の長澤仁志会長(日本郵船会長)と明珍幸一副会長(…続き
海運ブローカーのユニバーシップ(東京都港区、代表取締役・昼田哲郎氏)は10月1日付で、社名を「MiCo」に変更し、ホールディングス体制に移行する。「MiCo」には8月1日付で設立…続き
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