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2022年10月27日
◆瀬戸内国際芸術祭(通称:瀬戸芸)に今回も行ってきた。岡山・香川県の島々を主体に開催される同アート・イベントは3年おきで5回目となる。記者は第2回以外、毎回訪れている。前回は新型コ…続き
2022年10月26日
― 中小型バルカー市況はこの1年非常に好調だった。その要因をどう見るか。 「好調が続いた要因は、中国向けの荷動きが活発だったことと、これに伴って港湾が混雑し船腹供給が絞られた…続き
欧州の金融機関による船舶融資姿勢は引き続き積極的だ。利上げによる金融市場の動揺、インフレによる景気悪化などで一部欧州銀の経営不振が表面化しているが、金融関係者は「今でも欧州銀は相…続き
20年連続で総取り扱い貨物量日本一を達成した名古屋港。港湾管理者である名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者は、「国際競争力の強化」、「安全安心な港づくり」、「親しまれる港づくり…続き
中国塗料は船舶の省エネ化に向け、高い防汚性能と環境負荷低減を両立する低燃費防汚塗料を展開する。環境対応としては、防汚剤に亜酸化銅を含まない製品や、低VOC(揮発性有機化合物)製品…続き
日本シップブローカーズ協会は、コロナ禍で中断していた毎年恒例の海運関係者への謝恩パーティーを3年ぶりに開催した。「われわれブローカーは人とお会いしてなんぼなので、コロナ下で人と会え…続き
(11月1日) ▼セントラルLNGシッピング<川越><船長>(海上<船長>)長田康豊 ▼Northern Offshore Services<スウェーデン><船長>(グリーンビ…続き
百十四銀行の海運業貸出残高は4000億円近くになる見通しだ。今後も船主の資金需要には柔軟に対応していく考え。ただ船価高騰、用船期間の短期化、船舶経費のインフレなど、船主業は一段と…続き
台湾大手3社が発表する月次売上高によると、荷動き鈍化と運賃市況の下落を受けて減収傾向が強まりつつある。9月単月で見ると、エバーグリーンの売上高は前年同月比でなおプラスだが、前月比…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブは24日、大韓造船とスエズマックス・タンカー2隻の建造契約を締結したと発表した。2024年第3四半期に引き渡される予定。LNG燃料に対応可能な「L…続き
10月7日に大島造船所で竣工した商船三井の「ウインドチャレンジャー」(硬翼帆式風力推進装置)搭載石炭輸送船“松風丸”(しょうふうまる、10万422重量トン…続き
シンコーはこのほど、ディープウェル型LNG燃料供給ポンプの開発を完了した。これにより、サブマージド型とディープウェル型の2種類の製品ラインアップがそろった。近年加速する、さまざま…続き
今月6日に都内でユーザーカンファレンスを開催したベソン・ノーティカル。同社の船舶運航管理システム“VIP”のユーザーである海運会社からも積極的な意見が出された。光田時雄日本カントリ…続き
アイテックマリン(本社=福岡市、石川和弥社長)は、SNSを活用した内航船員の確保と技術継承の支援に力を入れている。足元では、認知度の低さや内航船員の高齢化から人不足が進み、将来を…続き
日本海事センターが25日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年アジア16カ国地域発欧州53カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは…続き
昨年以降発注ブームにわいたコンテナ船は、発注一巡や用船市況の軟化を受けて、新造発注に停滞感がみられている。大手船社向けのロット商談など水面下で進められている案件は一部あるものの、…続き
「われわれの技術をもっと活用できないか考えています」と語るのは、オーブコムジャパンのシャルマ・スニール代表取締役だ。コンテナ/シャーシの遠隔管理システムなどを提供するIoTソリュー…続き
日本海事センターが25日発表した2022年9月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比1.8%増の174万927TEUだった。3カ月連続で10%以上の増加…続き
中国税関総署が24日発表した2022年9月の鉄鉱石輸入量は前年同月比4.3%増の9971万トンとなった。石炭は0.5%増の3305万トンだった。リキッド貨物は、原油が2.0%減の…続き
基幹労連は25日、支援国会議員からなる国政フォーラムの総会を開催した。所属する衆議院議員9人と参議院議員7人の計16人が出席。新たにフォーラムの共同代表に大島敦衆議院議員(立憲民…続き
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