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該当記事:190,918件(21681~21700件表示)

2022年10月27日

造船所の工場祭や一般公開、地元向けイベントも徐々に再開、感染一服で

 新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きをみせるなかで国内造船所が新造船の進水や命名で船主を招いた式典を再開しているが、これに続いて、これまで中止が続いていた地元の人や従業員の家族続き

2022年10月27日

燃費実績格付け、26年にD・E4割、クラークソン試算、現行運用継続で

 英国の調査会社クラークソン・リサーチはこのほど発行した海運の環境技術の導入状況に関するレポート(Green Technology Tracker)の中で2023年にスタートするI続き

2022年10月27日

北米東岸、サバンナは11月末で滞船解消へ、徐々に混雑緩和進む

 西岸港に比べ、混雑改善が遅れていた北米東岸の主要港でも緩和の兆しが見えつつある。最も混雑が激しいサバンナ港では足元で30隻前後の滞船があるが、直近の9月のコンテナ取扱量が前年同月続き

2022年10月27日

江南造船、LNG・バッテリー自動車船完工、シリーズ3番船竣工

 中国の江南造船は、LNG二元燃料機関とバッテリーを搭載した世界初のハイブリッド自動車船シリーズを完工した。中国船舶集団が24日、江南造船がUECC向けに建造していた3600台積み続き

2022年10月27日

飯野海運、米国ポートランドの再開発事業に参画、2件目の海外不動産

 飯野海運は26日、米国オレゴン州ポートランド市での再開発事業「Press Blockプロジェクト」に参画すると発表した。竹中工務店や中央日本土地建物、野村不動産のほか、現地事業者続き

2022年10月27日

日中コンテナトレード、8月は微増の257万トン、海事センター調べ

 日本海事センターが25日発表した統計によると、2022年8月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比0.6%増の256万8547トンだった。内訳は日本から中国への輸出が6.2%続き

2022年10月27日

長距離フェリー・9月実績、旅客51%増、トラック1%増

 日本長距離フェリー協会によると、9月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比51%増の15万7149人、乗用車が42%増の6万3703台、トラックが1%増の10万838続き

2022年10月27日

アジア域内コンテナ荷動き、8月は1%減の420万TEU

 日本海事センターが25日発表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、2022年8月のアジア域内コンテナ荷動きは前年同月比1.0%減の42続き

2022年10月27日

三菱商事、秋田支店・銚子支店を開設

 三菱商事は26日、秋田支店と銚子支店を開設すると発表した。両支店は11月1日に秋田県秋田市と千葉県銚子市にそれぞれ開設する。同社が国内で支店を開設するのは35年ぶり。  三菱商続き

2022年10月27日

志布志港、産直港湾目指し協議会発足、農林水産物輸出促進へ

 鹿児島県の志布志港で25日、農林水産物・食品輸出促進協議会が立ち上がった。同日、初会合を開催した。政府は2030年までに、農林水産物・食品輸出額5兆円を目指している。志布志港にお続き

2022年10月27日

名古屋港、機能強化で物流施設の立地増加、名二環新区間の整備後1年の効果発表

 国土交通省中部地方整備局らは20日、昨年5月に開通した名古屋第二環状自動車道(名二環)の名古屋西JCT/飛島JCT区間について、整備後の効果を発表した。名二環は伊勢湾岸自動車道や続き

2022年10月27日

大阪港湾福利厚生協会、合同慰霊祭、鴻池理事長「労働災害絶無に務める」

 大阪港湾福利厚生協会(鴻池忠彦理事長)は25日、大阪市港区の築港高野山釋迦院で第47回大阪港湾労働者殉職者合同慰霊祭を執り行った。  鴻池理事長は、「新型コロナウイルスは収束に続き

2022年10月27日

北九州港、都内で3年ぶりにセミナー開催、日本海フィーダーをアピール

 北九州市と北九州港航路集貨対策委員会は25日、都内で北九州港セミナーin東京を開催した。近年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、中止が続いていたが、3年ぶりに開催した。同セ続き

2022年10月27日

横浜港、シャーシシェア実証を月末から、本牧A突堤にシャーシプール

 国土交通省関東地方整備局は今月31日から11月26日までの土日祝日を除いた4週間、横浜港でコンテナシャーシのシェアリングに関する実証実験を行う。昨夏に続き、2回目の実施となる。今続き

2022年10月27日

ロッテルダム港、1~9月取扱量は3億5100万トン、石炭・LNGが急増

 ロッテルダム港の今年1~9月の貨物取扱量は、前年同期比0.3%増の3億5100万トンだった。内訳では、石炭やLNGの取り扱いが大幅に増加する一方、鉄鉱石や農産品の取り扱いが減少。続き

2022年10月27日

米国発アジア向け荷動き、7月は2.5%減の44万TEU、海事センター調べ

 日本海事センターによると、2022年7月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.5%減の44万2179TEUだった。中国向けは4.5%減の11万857T続き

2022年10月27日

全ト協/関ト協海コン部会、コンテナ安全輸送講習会を開催

 全日本トラック協会海上コンテナ部会と関東トラック協会海上コンテナ部会は21日、都内で「国際海上コンテナの陸上における安全輸送講習会」を開催した。安全輸送ガイドラインとその詳細事項続き

2022年10月27日

日本発米国向け東航荷動き、9月は5%増の4.8万TEU、データマイン調べ

 米国のデカルト・データマインが24日発表した統計によると、2022年9月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比5.2%増の4万7993TEUとなった。日本発直航貨物が前月続き

2022年10月27日

米国発日本向け西航荷動き、8月は11%増の6万TEU、データマイン調べ

 米国のデカルト・データマインが24日発表した、2022年8月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは前年同月比11.0%増の6万135TEUだった。日本向け直航分が10%以上の増加を続き

2022年10月27日

アントワープ-ブルージュ港、コンテナ減もガス・石炭が好調

 アントワープ-ブルージュ港の2022年1~9月取扱量は、前年同期比0.8%増の2億1740万トンだった。サプライチェーン混乱の影響でコンテナ貨物の取り扱いは減少したが、LNGや石続き