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2022年12月27日
MSCグループは21日、傘下のSASシッピング・エージェンシーズ・サービセスが、規制当局の承認を得て、ボロレグループのアフリカ事業を担うボロレ・アフリカ・ロジスティクスの買収を完…続き
「海事プレスONLINE」の記事アクセス数ランキングによると、2022年は引き続き国内造船所の経営戦略と舶用エンジンメーカーの再編に関する記事が上位にランクインしたほか、コンテナ…続き
防衛省の艦艇や海上保安庁の巡視船の新規の新造整備予算が高水準となっている。このほど出そろった各省庁の2023年度予算案では、船舶・艦艇の新規整備として21年度補正予算を含めて防衛…続き
富士電機が、「膜分離法」を用いた二酸化炭素(CO2)回収システムの開発を進めている。出力10メガワット前後の舶用エンジンや発電システムなどへの適用を想定し、船向けは2026年以降…続き
釜山港湾公社は来年2月15日、「釜山港セミナー IN TOKYO」を開催する。釜山港利用のメリットや発展戦略を紹介するほか、セミナー後には名刺交換会も実施する。 セミナーの概…続き
ロンドン市場の先週末23日付のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料は前週末比4437ドル高い1万8749ドルで、3週続伸した。中国のゼロコロナ政策緩和が好感された。パナマック…続き
「サプライチェーンに多少の調整はあったとしても、世界経済のグローバル化は今後も変わらないと考えています」。そう話すのはMSCのソレン・トフCEOだ。「リショアリングあるいはニアショ…続き
ロサンゼルス市港湾局は20日、バッテリー式電動トラックの導入支援のため、トラック事業者2社に計600万ドルの補助金を支給したと発表した。2社は補助金を活用し、2023年中に電動ト…続き
日本郵船は今月、米国企業スペースXが運営する衛星通信サービス「スターリンク(Starlink)」のトライアル利用を、日本郵船グループのエヌワイケイ・シップマネジメントが管理する船…続き
新来島どっくは、今月27日から愛媛県を中心とした中四国で同社のテレビCMを放送する。 「目的地」篇と題したCMは、新来島どっくで手がけた船がモノを運び、船と人々の暮らしの映像…続き
大阪港湾局は2023年春、一般の人を対象に「フェリーわくわく体験セミナー」を開催する。大阪みなとに親しみ、フェリーと船旅の魅力に触れてもらうため、フェリーや船旅に関する講演ととも…続き
ノルウェー船社2020バルカーズは22日、20万8000重量トン型ケープサイズ・バルカー(ニューキャッスルマックス級)“Bulk Santiago”(2019年江蘇新時代造船建造…続き
上海航運交易所による12月23日のSCFI指標は、TEU当たり45ドル増の1896ドルとなった地中海向けを除いて、すべての航路で減少した。ただ、欧州向けが1ドル減の1049ドル、…続き
飯野海運は26日、住友林業、熊谷組とともに米国テキサス州ダラス近郊で木造7階建てESG配慮型オフィスの開発に参画すると発表した。3社は米大手デベロッパー、クロウ・ホールディングス…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は15日、日本海事協会(NK)による、環境マネジメントシステム(ISO14001:2015)を取得した。22日に発表した。 J−…続き
国土交通省港湾局は23日、「みなとSDGsパートナー登録制度」の第2回登録事業者として、港湾関係企業75者の登録を決定したと発表した。 同制度は、全国の港湾関係企業によるSD…続き
商船三井は、グローバル・グループでの人財育成プログラムの1つとして9月13日から12月15日にかけて「One MOLグローバル経営塾」を開講した。26日発表した。多様性組織におけ…続き
釜山港の11月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.2%減の177万1147TEUだった。輸出が1.5%増の41万9846TEU、輸入が6.0%増の42万4071TEUとなり、ローカ…続き
国土交通省の髙橋一郎海事局長は26日の専門紙記者懇談会で、このほど閣議決定された税制改正大綱について、「税制は政治の場で議員の方々が議論し、決めてもらうものだ。海事の各業界を代表…続き
横浜市港湾局が21日公表した、10月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比8.4%増の23万6725TEUとなった。輸出は5.2%増の12万638…続き
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