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2022年10月28日
三井E&Sマシナリーは27日、今年度の技術セミナーをウェビナー形式で開催した。28日まで2日間の日程で、初日は二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジンの実績を説明したほか、新…続き
「今後の開発のコンセプトは、『環境保護への貢献』です」と語るのは、中国塗料の畑雅也戦略企画部長。「高性能な塗料の提供による船舶の燃費低減はもちろんですが、塗料自体の揮発性有機化合物…続き
国土交通省の髙橋一郎海事局長は27日の専門紙記者懇談会で、12月開催予定のIMO(国際海事機関)の第13回温室効果ガス中間作業部会(ISWG‐GHG13)と第79回海洋環境保護委…続き
CMA-CGMと横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は27日、横浜港・本牧ふ頭D-5コンテナターミナルの借り受けについて予約契約を締結したと発表した。CMA-CGMジャパンは現在、隣…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は25日、ドライバルク航海用船契約標準書式の改訂版「GENCON 2022」を発行したと発表した。従来の標準書式「GENCON 1994」を…続き
NMDグループ(遠山元樹社長)が今年春から販売を開始した硫黄酸化物(SOx)スクラバーの排水配管腐食を防止する技術「GREスリーブ」の受注を重ねている。すでに6隻分を完工済みのほ…続き
ジャンボフェリー(神戸市、山神正義社長)は22日、神戸港第3突堤に停泊中の新造船“あおい”(5200総トン)で就航式を開催した。 同社は、神戸/小豆島/高松間をフェリー2隻で…続き
自民党港湾議員連盟(森山裕会長)は27日、総会を開催した。港湾の整備・振興に関する緊急要望を決議し、同日夕方に財務省へ要望活動を行った。全国の港湾所在都市の首長も含めた意見交換で…続き
高騰を続けていた造船用厚板価格だが、景気減速による鉄鋼需要の減退や原材料価格下落を背景に、中国と韓国では価格が下げ基調に入ってきた。これにより現地造船所では、採算改善への期待が高…続き
飯野海運は27日、国際連合が定めた「ビジネスと人権に関する指導原則」に則り、「飯野海運グループ人権方針」を策定し取締役会で承認されたと発表した。 同社は経営上の重要課題の1つ…続き
大阪港湾局は25日、グリーンアウォード財団の表敬訪問を受けた。デザイン更新で新しくなったプラーク(銘板)が授与された。 表敬訪問したのは、ヤン・フランセン理事長、篠原圭太認証…続き
ダイハツディーゼルの2022年4~9月期連結決算は、売上高が前年同期比35%増の316億円、営業利益が2倍の6億6700万円、経常利益が35%増の8億3200万円だった。 舶…続き
日本郵船は27日、同社が参画する「ANEMONEコンソーシアム」の代表機関でもある東北大学を中心としたプロジェクト「ネイチャーポジティブ成長社会実現拠点」が、科学技術振興機構(J…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社はこのほど、レポート「世界のコンテナ港とターミナルオペレーターの現状-2022年度版-」の発行を記念して、講演会を開催した。レポートをまとめた流通科…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は26日、同社の最新世代エンジン「X72DF-2.1」が、カタール国営のカタールエナジーの大型LNGプロジェクトである「ノ…続き
飯野海運は27日、「飯野海運グループ腐敗防止方針」を策定したと発表した。同方針はグローバル企業として、飯野海運とその子会社のすべての役員・従業員による法令・社内規程などの遵守、倫…続き
脱炭素化やデジタル化の波が押し寄せる中、商社船舶部のビジネスモデルも大きな転換期を迎えている。従来からコア事業とするトレーディングや保有船事業では用船契約の短期化などの変化に見舞…続き
◆国連貿易開発会議(UNCTAD)によると8月1日から10月24日までに867万トンのウクライナの穀物・食糧が輸出された。穀物輸出はウクライナ、ロシア、トルコ、国連の4者がウクライ…続き
2022年10月27日
名古屋四日市国際港湾会社は今年、業務執行体制を強化した。ポートセールスに関する組織と人員を拡充し、集貨・創貨に力を入れていく方針だ。港湾の機能強化では、NCBで10月から、名古屋…続き
商船三井は外国人人材コンサルティング事業を広げている。26日、西日本シティ銀行(NCB)を中核とする西日本フィナンシャルホールディングスの子会社、NCBリサーチ&コンサルティング…続き
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