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該当記事:192,374件(21581~21600件表示)

2023年1月10日

神奈川倉庫協会・賀詞交歓会、田留会長「働き方改革対応を推進」

 神奈川倉庫協会は5日、横浜市内で3年ぶりに賀詞交歓会を開催した。あいさつに立った田留晏会長は、今年は人手不足や働き方改革への対応、生産性向上などに注力すると強調した。「課題解決に続き

2023年1月10日

PIL、中国、海峡地/中東サービスを強化

 シンガポール船社のPIL(日本総代理店=マリアナ・シッピング・ジャパン)は1月から、華東・華南と海峡地、中東を結ぶ「GCS(Gulf China Service)」の寄港地にカタ続き

2023年1月10日

マースク、プロジェクト輸送事業を強化、マーティン・ベンチャーを買収完了

 マースクは2日、プロジェクトカーゴのロジスティクス事業に強みを持つマーティン・ベンチャー・グループの買収を完了したと発表した。マースクのカールステン・キルダール欧州地域本部長は、続き

2023年1月10日

大阪港、11月は5%減の19万TEU

 大阪港湾局によると、大阪港の2022年11月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比5%減の18万6177TEUと6カ月ぶりにマイナスとなった。実入りコ続き

2023年1月10日

【青灯】省くべきこと、守るべきもの

◆1月1日の朝。記者は母に命じられ、「山の神様」に元日参りに行く祖父のお供をすることになった。頭に頬被り(ほっかむり)をし、杖2本をついてえっちらおっちら歩く祖父を護衛する役である続き

2023年1月6日

斉藤国交相新春インタビュー、自動運航船の実用化へ環境整備、官民で連携

 斉藤鉄夫国土交通相は運輸系専門紙の共同新春インタビューに応じた。自動運航船の取り組みについて触れ、ルール整備に向けたIMO(国際海事機関)などでの国際的な議論においては、技術開発続き

2023年1月6日

今治造船グループ、昨年の竣工62隻・334万総トン、前年比10%減

 国内最大手の今治造船グループの昨年の新造船竣工量は、合計62隻・334万総トンだった。隻数では前の年から4隻減少し、総トン数は10%減だった。引き続きコンテナ船とバルカーが主体だ続き

2023年1月6日

新年のドライ市況、全船型下落でスタート、中国感染拡大懸念で

 ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2023年の初日となる3日付は、全船型が昨年末比で下落した。全船型が年初に下落するのは18年以来5年ぶり。特にケープサイズが3日付で昨年続き

2023年1月6日

日本郵船、人事異動

(1月1日) ▼財務グループチーム長(財務グループ)福田将人

2023年1月6日

《年頭あいさつ》日本船主協会・池田潤一郎会長、安全運航に向け新たな取組み開始

 ▼本年も業界が抱える諸課題の解決に向け、取り組みを進めていく。まずは国際競争力の強化だ。昨年は、令和5年度税制改正において当協会が重点要望事項として掲げていた「外航船舶の特別償却続き

2023年1月6日

【ログブック】長澤仁志・日本郵船社長

人材への投資について、「人との交流やジョブローテーション、外地勤務などさまざまな機会の中で人は成長していきます。研修の充実も含め人材投資はしっかりやっていきたいと思います」と話す日続き

2023年1月6日

ONE・ニクソンCEO、運賃市況安定化にはなお時間

 コロナ禍で異例の好市況が続いたコンテナ船マーケットが急激に変化している。運賃はほぼコロナ前の水準に下落し、一方で今後は新造船供給が増える見通し。コンテナ船業界が新たな混乱を乗り切続き

2023年1月6日

川崎汽船・川崎近海・川崎重工、離着岸支援システム、25年確立へ、世界初

 川崎汽船、川崎近海汽船、川崎重工業の3社は船舶の「安全離着岸支援システム」の実用化に向けた研究・開発を共同で行うことに合意した。5日に発表した。操船者の安全離着岸操船をAI(人工続き

2023年1月6日

【訃報】浅野富士人氏(浅川造船代表取締役)

 2022年12月24日死去。満74歳。通夜は25日、告別式は26日に親族で執り行った。喪主はご令嬢・史子(あやこ)さん。後日お別れの会を予定。生花、香典などは辞退している。  続き

2023年1月6日

タンカー市況、VLCCは軟化、荷動き低調、プロダクト船は好況維持

 2023年の年明けのタンカーマーケットについて、VLCC市況は荷動きが低調で22年末と比べ軟化した。プロダクト船市況も荷動きは低調であるものの、好況を維持してのスタートとなった。続き

2023年1月6日

《年頭あいさつ》日本造船工業会・宮永俊一会長、新たな社会構造変化に対応

 ▼わが国の造船業を取り巻く環境は、世界的な船腹過剰と供給力過剰に加えて、市場を歪曲する競合国の政府助成、地球温暖化対策の加速化による船主の発注マインドの低下、さらには新型コロナウ続き

2023年1月6日

【ログブック】廣瀬崇・日本シップヤード取締役営業本部長

「新造船マーケットは昨年下期から潮目が変わりましたが、今年は2020年以前のような大崩れはないとみており、悲観はしていません」と日本シップヤードの廣瀬崇取締役営業本部長。ウクライナ続き

2023年1月6日

釜山発コンテナ運賃指標、欧州・北米西岸向けで底打ちか、前週比3%減の1835ドル

 韓国海洋振興公社(KOBC)が2日に公表した、韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前続き

2023年1月6日

現代重工の受注目標、今年は前年実績比35%減の157億ドル、選別受注へ

 韓国の現代重工業グループは、今年の造船・海洋の受注目標を前年受注実績見通しと比べて35%減となる157億ドルに設定した。現代重工グループの造船持株会社、韓国造船海洋が発表した。2続き

2023年1月6日

日本ペイントマリン、新役員体制

(1月1日) ▼代表取締役社長 塩谷 健 ▼取締役副社長 グラディス・ゴー ▼取締役 三邉次郎 ▼同 福本泰祐 ▼同 加賀美豊 ▼同 榎本朋夫=新任 ▼監査役 三輪 続き