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2023年1月10日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、傘下の日本通運が、青島/日本航路で新たにコンテナ船サービスを開始した中国船社、山東港口航運集団(Shandong …続き
▼内航海運業界の主要元請けオペレーター58社を対象に毎月調査している輸送動向を2022年10月までで見ると、新型コロナ、燃料油や原材料の高騰、円安などの影響もあってか、国内の輸送…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は23日、「風力発電におけるサプライチェーンのリスクマネジメントとコンポーネント認証について」と題し、オンラインセミナーを開催する。 BVの風…続き
経済産業省と国土交通省はこのほど、「秋田県八峰町及び能代市沖」、「秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖」、「新潟県村上市及び胎内市沖」および「長崎県西海市江島沖」の洋上風力発電事業者…続き
日本舶用工業会(日舶工)は12月21日、会員企業の人事採用担当者などを対象とした「人材養成検討ワークショップ」の第3回目をオンライン形式で実施した。中途採用方策をテーマに講演が行…続き
「私は北欧のほか米国やタイなどに住んだことがありますが、世界中を移動し、さまざまな文化に触れ、個性豊かな国々を見て回る機会を得たことは、仕事上だけでなく個人的にも、とても有益でした…続き
神戸港を中心とした兵庫県港運関係13団体は6日、2023年合同賀詞交歓会を神戸ポートピアホテルで開催した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりとなり、着席式で行った。代表し…続き
LNG船社のダイナガスLNGパートナーズは12月30日、ノルウェーのエネルギー大手エクイノールとアイスクラスのLNG船“Arctic Aurora”(2013年建造、15万500…続き
▼世界的な人手不足の中、いかに人を惹きつける会社になれるか否かが勝敗を分ける時代だ。鈴与グループにおけるWell-beingの実現を目指し邁進する。Well-beingは、鈴与グ…続き
日本長距離フェリー協会によると、2022年11月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比35%増の17万5955人、乗用車が21%増の6万3034台、トラックが3%増の…続き
日本舶用工業会(日舶工)は12月19日、鳥取大学鳥取地区キャンパスで、「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は6回目。また、今年度より一部大学で行っている新たな試みとして、…続き
神戸クルーザーは12月27日、大阪港/神戸港の間でレストラン船“ルミナス神戸2”(4778総トン)によるモニタークルーズを行った。両港間を結ぶ旅客船は現在なくて、2025年の大阪…続き
ベルギー船社ユーロナブとの統合計画を進めるフロントラインは、バミューダからキプロスへの本社移転を完了させた。2022年12月30日に発表した。 同社は22年7月にユーロナブと…続き
▼昨年は新型コロナウイルス感染症の発生に端を発し、国際海上コンテナ輸送ではアジアから米国西岸向けのコンテナ船の滞船が一時は100隻を超えていた。現在では混乱も落ち着き、運賃高騰、…続き
名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は6日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振興…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン)は今月から、日本発ナホトカ向けサービスを開始した。日本とロシア、釜山を結ぶ「JTSL」サービスの寄港地に…続き
▼物流事業については、倉庫業界の動向を把握しながら、引き続き、コロナウイルス感染症拡大防止の徹底に努めるとともに、物流機能の維持・確保に適切に対応していく。 ▼海運関係では、…続き
われわれ物流事業者にとって最も大切なことは、安全な輸送を通じ、人々の生活を支えるさまざまな生活必需品や物資、エネルギーなどの輸送を絶やさず、安定した輸送を提供し続けることでグロー…続き
コンテナ船のスポット運賃は、2022年の1年間で約7割強下落し、コロナ前の水準に近づいた。上海航運交易所が毎週公表しているSCFI指標によると、主要航路の運賃をベースに算出された…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが5日公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)の総合指標は、前回公表の12月22日時点の水準から0.7%増の…続き
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