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2023年1月13日
CMA-CGMは今月から、九州と釜山を結ぶ「NPF」サービスを開始する。12月29日発表した。釜山経由でグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)の航路およびCMA−CGM、A…続き
◆一年のスタートから、つまづいてしまった。仕事始めの前夜、喉に痛みが出始めた。もしかして、と思っているうちに、みるみると体調が悪化し、高熱に。翌朝病院で予想通り陽性反応が出て、仕事…続き
2023年1月12日
2022年の中東/極東航路のVLCCスポット運賃市況は、年後半にかけ大きな伸びを見せ、WS(ワールドスケール)の最高値は129.91、最低値は31.86と変動幅が大きな1年となっ…続き
商船三井の橋本剛社長は「当社グループが今後伸ばしていきたいと考えているフェリー・クルーズ船などのBtoC(一般消費者向け)事業でデジタル技術活用の余地が大きいと考えている」と語っ…続き
2022年に創業50周年を迎えた韓国の現代重工業グループ。40年にわたり建造量世界トップを走り続けてきたが、このほど「HD現代」にグループ名を改めて、次の50年は先端技術で先行す…続き
シーバロジスティクスは10日、同じくCMA-CGM傘下で完成車物流を主力とするGEFCOとの合併を発表した。今後「シーバロジスティクス」の統一ブランドで事業を展開する。シーバロジ…続き
日本船主協会は2月6日、「海上安全セミナー」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。セミナー後は現地で立食形式の懇親会を行う。笹川平和財団の小原凡司上席研究員がウクライナ…続き
「造船業は受注生産なので、オーナーが船を造りたいと思わない限り船は発注されず、そのためには荷主が船で荷物を運びたいと思わなければなりません」と日本中小型造船工業会と日本舶用工業会の…続き
国内港湾へのLNG燃料船の寄港が進む中、課題となるのがシップ・ツー・シップ(STS)方式によるLNGバンカリング体制の構築だ。特にフェリーなど毎日運航する定期船は、港湾での停泊時…続き
日本小型船舶検査機構は検査員を募集している。新卒・経験者ともに募集する。勤務地は東京の本部または全国31支部。応募締め切りは新卒が5月12日、経験者が3月31日必着。応募・詳細は…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による2022年のバルカー竣工量は前年比37隻減の359隻となった。解撤数は用船料と中古船価格の高騰を受けて27…続き
西村康稔経済産業大臣は年頭所感でGXの推進に関連して、「再エネの導入拡大に向け、系統整備と出力変動への対応や次世代再エネ技術の開発、地域との共生に取り組みます。また、水素・アンモニ…続き
日本港運協会と港湾近代化促進協議会、日本港湾福利厚生協会、港湾労働安定協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会の港運関係5団体は11日、都内で合同賀詞交歓会を開催した。冒頭、主催者…続き
古野電気は11日、船の位置情報をリアルタイムにモニタリングする新たなクラウドサービス「ichidake(イチダケ)30」の提供を開始したと発表した。世界の海を行きかう船舶の位置情…続き
英国市場の23日付中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が9週続落し、タンカーはVLCCが3週ぶりに下落した。 船型別ではバルカーのケープサイズが9週、パナマックスが…続き
商船三井自動車船部は2021年度に環境対応の専属組織としてマーケティング・GXチームを設置した。「環境対応の流れが18年頃から加速し、これに片手間では対応できないと考えました」と新…続き
NTTビジネスソリューションズ、サムスン電子、NTT西日本はこのほど、NTT西日本のローカル5Gオープン実証環境を活用し、ローカル5Gの特長を生かした高速・効率的で利便性に優れた…続き
フェリーさんふらわあは11日、日本初となるLNG燃料フェリー“さんふらわあ くれない”の内覧会を大阪港で開催した。環境にやさしい点だけでなく、大型化を図り、内装もこだわり快適性を…続き
停滞していた内航船の新造船商談は、新規の引き合いに回復の兆しがみられ始めている。内航貨物船は発注の低迷が長期化して当初の計画よりも代替建造が進んでいなかったため、船台を押さえる動…続き
TSラインズは今月22日から、日本と香港、マレーシアを結ぶ「JSM」サービスについて、日本側港湾の寄港曜日を変更する。12月28日発表した。東京、横浜、名古屋、神戸で寄港曜日をそ…続き
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