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2023年5月16日
大林組は12日、東亜建設工業と共同で建造していたSEP船“柏鶴”が完成したと発表した。同船はジャパンマリンユナイテッド(JMU)が基本設計から建造まで一貫して行い、日本特有の建設…続き
大阪港振興協会は10日、2023年度大阪港整備事業説明会を会員対象に開催した。大阪港湾局計画整備部の田中一也計画課長は、同局が重点的に取り組む主な経営課題として、(1)港の国際競…続き
大島造船所は15日から、同社初となるテレビとウェブでのコマーシャル放映を開始した。 コマーシャルは、「世界をつなぐ、船をつくる」のキャッチコピーの下、大島造船所で働く人々の姿…続き
三浦工業の2023年3月期連結決算は、売上収益が前の期比10%増の1584億円、営業利益が13%増の219億円だった。 国内機器販売事業は、ボイラおよび関連機器、省エネ提案に…続き
◆三徳船舶の多賀征志前社長が4月30日、逝去した。多賀さんの経営哲学、船主としての特徴などは記事にしたとおりだが、個人的な思い出もたくさんある。振り返り、すぐに思い出したのが約10…続き
2023年5月15日
仏船級ビューローベリタス(BV)は今月24日、EU域内排出量取引制度(EU−ETS)に関するウェビナー「The challenge of the EU Emissio…続き
乾汽船が12日に2024年3月期通期業績予想を発表し、売上高が前期比24%減の338億100万円、営業利益が70%減の38億7300万円、経常利益が72%減の37億8000万円、…続き
新たな経営計画を、2022年度の川崎汽船に続き日本郵船と商船三井が23年度からスタートさせた。各社の計画期間中の利益目標は1400億円〜2700億円で、コロナ前の目線から一段高い…続き
国土交通省出身で日本内航海運組合総連合会の理事長に2022年1月に就任した河村俊信さんに、本紙の「内航NEXTキーマンインタビュー」にご登場頂いた。「内航総連にとって核となる事業だ…続き
上組の2023年3月期連結決算は、港運事業の伸長で売上高は前年同期比4.8%増の2741億円、営業利益は10.7%増の316億円、経常利益は13.6%増の351億円、純利益は18…続き
3年以上にわたり続いた新型コロナウイルス感染が収束し、世界中で各種制約が解除されつつある。日本も今月から新型コロナの感染症法上の位置づけが「5類」に移行した。海事産業はコロナ禍で…続き
北米主要港における今年第1四半期(1〜3月)のコンテナ取扱量は、多くの港で前年同期実績を大きく下回った。昨年の第1四半期は、コロナ禍によるサプライチェーンの混乱を警戒した荷主が前…続き
共栄タンカーの2023年3月期決算は、経常利益が前の期比15.7倍の2億6700万円となった。売上高は18%増の142億7000万円、営業利益は62%増の6億8200万円、当期純…続き
(7月1日) ▼総務グループ長代理 (総務グループ秘書チーム長)福永竜平 ▼総務グループ秘書チーム長 (バルクキャリアグループ鋼材チーム長代理)佐藤聡一郎
住友重機械マリンエンジニアリングは、主機関を停めて風の力だけで走る「完全帆走」実現も視野に、風力推進システムの開発を進めている。「カーボンニュートラル化が一段と求められる2030〜…続き
日本政策投資銀行、三井住友信託銀行、SBI新生銀行は12日、都内で「シップファイナンスデー2023〜No Ship No Life〜」と題した金融機関など向けのセミナーを開催し、…続き
名村造船所グループの業績が回復している。2023年3月期決算は連結子会社の佐世保重工が2期連続黒字、函館どつくが大幅な増収と黒字転換を達成するなど、グループ造船会社がそろって黒字…続き
船舶の運航管理ソリューションを提供する米国のベソン・ノーティカル(Veson Nautical)は11日、同社のサービスを利用する顧客などを対象としたネットワーキングイベント「C…続き
伏木海陸運送の2022年7月〜23年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比89.2%増の10億3900万円となった。主力の港運事業が好調だった。売上高は8.9%増の97億9100…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2023年1~3月期決算は、純利益が1億7505万ドルとなり、前年同期の4337万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年同期比3倍の3億39…続き
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