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2022年11月7日
中東/中国航路のVLCC市況は9月に急騰した勢いを大きく崩すことなく10月も好調に推移した。ワールドスケール(WS)の今年最高値を更新。米国出しの荷動きの活発化が各エリアの船主心…続き
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は4日までに2023年3月期通期業績予想を修正し、経常利益予想を日本郵船が1兆1100億円(前回予想は1兆400億円)、商船三井が80…続き
IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、今年1~9月の世界の新造船受注量は1603隻・5049万総トン(3149万CGT)で、前年同期比33…続き
「港で働く仲間が朝、元気に出勤し、安全な職場で安心して働き、夕方にはまた元気に帰宅して、家族とともに楽しく食卓を囲むことができるようにしていくことがわれわれの責務です」と話すのは港…続き
マースクとスペイン政府は3日、同国におけるグリーン燃料の大規模生産に関する協力に向けた一般議定書に調印したと発表した。アンダルシア地方とガリシア地方でグリーン燃料の生産機会を検討…続き
日本舶用工業会(日舶工)は17日、インドネシア・ジャカルタ市で、日本の舶用製品・技術を紹介する舶用工業セミナーを、インドネシア船主協会およびインドネシア造船オフショア工業会と共同…続き
カタール向けの新造LNG船商談で、日本郵船や川崎汽船など4社コンソーシアムが5隻の長期用船契約を獲得した。4日に郵船、川崎汽船がそれぞれ発表した。この契約に投入する新造船を中国船…続き
日本郵船、商船三井、川崎汽船は4日、持分法適用関連会社であるオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)から配当金を受領すると発表した。配当金は日本郵船が約20億9200万ド…続き
(12月1日) ▼自動車船安全輸送グループ長兼出向:ケイラインマリンソリューションズ(海上勤務)細見岳良 ▼海上勤務(自動車船安全輸送グループ長代理兼出向:ケイラインマリンソリ…続き
商船三井と商船三井ドライバルクは4日、船舶オペレーション業務、燃料調達業務、財務・経理業務に対して、今年4月より複数の最新クラウド型業務アプリケーション(SaaS)を採用し、基幹…続き
「当社と提携するノルウェーの舶用塗料大手ヨートンが、面白いサービスを始めています」と語る、関西ペイントマリンの松原義朗技術フェロー。ロボット掃除機「ルンバ」のような大型掃除機で船体…続き
脱炭素化の流れが強まる中、代替燃料対応エンジンの需要が高まっている。MANエナジーソリューションズ(MAN)は2日、2ストローク二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジンの受注…続き
MSCは3日、EUの排出権取引制度(EU-ETS)が導入された際の海上コンテナ輸送のコスト上昇影響について試算を公表した。EU-ETSは、割り当て分を超える温室効果ガス(GHG)…続き
ロシア政府は2日、10月29日に参加を停止すると表明したウクライナ産穀物の輸出協定に再び復帰すると発表した。これを受け、ロイズ保険組合のアスコットと保険ブローカーのマーシュも、停…続き
日本郵船やアストモスエネルギーとともに船上で発生する有機物の燃料化を目指す実証実験を行うサステイナブルエネルギー開発。実験では同社の技術である有機物処理装置「ISOPシステム」が船…続き
川崎汽船は4日、2023年3月期通期業績予想の修正を発表した。経常利益予想を7100億円とし、前回発表(7月21日)から100億円上振れする。オーシャン・ネットワーク・エクスプレ…続き
海上・港湾・航空技術研究所(うみそら研)は12月15日、今年度末で終了する第1期中長期計画における7年の研究成果の総括と今後の展望に関する報告会を、ウェビナー形式で開催する。 …続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4日、2022年4~9月期の純損失が118億円だったと発表した。前年同期は10億円の黒字だったが、資機材費の高騰などで赤字に転落した。 …続き
マースクのソレン・スコウCEOは2日、2022年第3四半期(7~9月)の決算発表に合わせて、「海上コンテナ運賃はピークを迎え、コンテナ市況が正常化に向けて動き始めた」とコメントし…続き
日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2022」を11月24日に開催する。昨年に引き続きオンライン形式での開催。今…続き
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