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2023年5月17日
内航有力タンカーオペレーターの昭和日タンは、エイ・アイ・エス(東京都千代田区)のオペレーター向け統合運航管理システム「TRANS-Operator」を4月から外航部で導入した。内…続き
国土交通省港湾局は来月15日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、無料のウェブセミナーを開催する。3月に運用を開始した…続き
日本郵船は16日、ドイツのエネルギー大手EnBWエネルギー・バーデン・ヴュルテンベルクAG社と新造LNG船4隻の定期用船契約を締結したと発表した。契約期間は公表していないが長期。…続き
「ロジスティクスは効率性重視から安全性重視にシフトするでしょう」。そう語るのはマースク公共政策・規制担当本部の山本航平駐日代表だ。不測の事態でサプライチェーンがダメージを受けた時、…続き
日本連合で取り組む次世代船舶向けの燃料アンモニア混焼試験が開始した。日本郵船、IHI原動機、 日本シップヤード(NSY)、 ジャパンエンジンコーポレーション(J−EN…続き
日本郵船にとって4隻目のLNG燃料自動車船“Wild Rose Leader(ワイルドローズリーダー)”が5月10日に名古屋港、15日に四日市港に初入港した。郵船が16日に発表し…続き
ISO(国際標準化機構)のTC8/SC1(船舶および海洋技術専門委員会/海上安全分科委員会)の議長に国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所の宮崎恵子国際連携…続き
(7月1日) ▼経理部長(経理部副部長)下田千範 ▼営業第1部長(輸入第1部長)安達真樹 ▼営業第2部長(輸入第2部長)丸山典之 ▼営業第3部長(営業第1部長)鳥居晃好 …続き
ノルウェーのP&Iクラブ大手、スクルドが日本事務所「スクルド・ジャパン」の開設を記念してパーティーを開催した。スクルド・ジャパンの孫珍成代表は、「東京に日本支店ができたことを大変嬉…続き
名港海運の2023年3月期連結決算は、経常利益が前期比1.9%減の69億5900万円だった。本拠を置く名古屋港で自動車部品や鋼材の輸出が減少したことなどが響き、減益となった。売上…続き
国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2023年3月期決算は、4社とも経常利益が前の期を上回った。部品・修…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2023年1~3月期決算は、純利益が1億6937万ドルとなり、前年同期の1394万ドルの赤字から黒字に転換した。好調なスポット運賃…続き
住友倉庫の2023年3月期通期連結決算は、経常利益が前期比4.3%減の291億円だった。海運事業はウエストウッドシッピングラインズの売却により大幅に減益。一方で物流事業は、海上運…続き
海洋立国懇話会は15日、北九州市で海事講演会を開催した。同会の武藤光一会長が「海の日と海事産業の今後」と題し特別講演を行い、持続可能なエネルギー社会に向け一刻も早く取り組む必要性…続き
中国化学品大手、恒力集団傘下の恒力重工集団は、大連市長興島の旧STX大連の跡地で中型バルカーの建造を開始した。恒力重工は12日、中国船社の海興海運と8万2000重量トン型バルカー…続き
プロダクト船社トームの2023年1~3月期決算は純利益が1億5360万ドルとなり、前年同期15倍と大幅な増益となった。売上高は前年同期比86%増の3億9020万ドル、EBITDA…続き
三井倉庫ホールディングス(HD)の2023年3月期通期連結決算は、純利益が前期比7.7%増の156億円だった。代替輸送ルートや物流効率化の積極的な提案で新規顧客を獲得。フォワーデ…続き
商船三井は16日、風力を活用した船内での水素生産と、その水素を利用したゼロエミッション航行の実証実験を開始し、長崎県大村湾で報道陣に公開した。風力と水素による究極のゼロエミッショ…続き
日本中小型造船工業会(中小造工)と日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、4月25日〜27日までシンガポール・マリーナベイサンズで開催された「Sea Asia 20…続き
井本商運(神戸市、井本隆之社長)は15日、グループ会社の神戸海洋技術が内航船員向けBRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)訓練に関して民間で初めて日本海事協会(NK)から認証を…続き
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