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2025年2月18日
私は日本郵船の現役時代に港湾にも深く関わってきましたが、退任後は東京都港湾振興協会の会長として、東京港の発展に取り組んできました。日本港湾は長年にわたり地位低下が進んでいますが、…続き
「『現場で働く時間を短くすれば、労働災害の防止に十分だ』と考える管理者は、私はバツだと思います」と話すのは、港湾貨物運送事業労働災害防止協会の藤木幸太会長。「働く時間を短くすれば残…続き
「各種環境規制は、世界の海事産業における変化の重要な原動力です。造船所の運営方法などにももちろん影響があります」とは、ドライドックスワールドのラド・アントロビッチCEO。環境コンプ…続き
アジア発欧米向けのコンテナ運賃は先週も下落した。旧正月明けのコンテナ荷動きが伸び悩んでいるのに対して、船腹供給が大きくなっているためだ。各コンテナ船社は欠便などを実施しているが、…続き
商船三井は調査から建設、O&M(運転保守)に至るまで洋上風力発電のバリューチェーン全体で幅広いサービスを提供しており、SOV(サービス・オペレーション・ベッセル)やモジュー…続き
(4月1日) ▼北陸支店長(北陸支店副支店長)相馬健洋 ▼中国支店長(山田日之出ガス代表取締役社長)播田正仁 ▼アストモスリテイリング常務執行役員営業本部長(北陸支店長)西村…続き
三井E&S造船らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)はこのほど、建造していたノルウェー船主オーシャン・イールド向けのガス二元燃料推進の3万6000立方メートル…続き
2025年1月の各主要船型のプロダクト船市況は、前半は米国の対ロシア制裁の強化を背景に上昇傾向で推移した一方、後半は中国などの旧正月で荷動きが鈍り、軟化が目立った。マーケットレポ…続き
海外紙によると、韓国のHD現代はこのほど、ギリシャ船主パンテオン・タンカーズ・マネジメントから15万8000重量トン型のスエズマックス・タンカー2隻を受注したようだ。2隻は202…続き
オーケーエムは25年3月期連結業績予想を、売上高が前期比11%増の105億円(前回発表は102億円)、営業利益が60%増の11億円(同7億8500万円)、経常利益が43%増の11…続き
ドゥルーリーが2月15日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指標(IACI)は、FEU当たり667ドルとなり、2週間前と比べて8%下落した。 航路別のIACIを見ると、上海発ジ…続き
川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(KWS)は昨年、洋上風力発電の初期調査などを行う海洋地質調査事業に参入した。蔵本輝紀社長は「2025年の最大の目標は、昨年末に事業…続き
中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2025年第7週のWS(ワールドスケール)週平均が59.57となった。前週のWS67.74から軟化した。低硫…続き
JERAは再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤の提供を目指しており、再エネの柱として洋上風力発電事業に取り組んでいる。2019年頃から海外案件への…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は13日、ベトナム―中国航路のコンテナ船サービス「ベトナム・チャイナエクスプレス(VCX)」を開始すると発表した。 ホーチミン…続き
古野電気は、今月19日~21日に東京ビッグサイトで開催される「WIND EXPO[春]2025~第15回[国際]風力発電展~」に出展する。「安全・安心の洋上風力発電事業と“漁業と…続き
神戸市港湾局の2025年度予算案は、港湾事業会計が前年度比6.5%減の862億5400万円となった。一般会計(港湾局分)は21.2%増の39億7700万円。国際コンテナ戦略港湾の…続き
浮体式洋上風力の大量導入を見据えた合理的な建設システムの確立を目指す「浮体式洋上風力建設システム技術研究組合(FLOWCON)」が1月、国土交通省の認可を受け発足した。当初組合員は…続き
自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は17日、同社にとって日本で初めてのバイオ燃料バンカリング試験を成功裏に完了したと発表した。同社が運航するROR…続き
三菱重工グループの三菱重工マリタイムシステムズは17日、玉野本社工場で建造中の防衛省向け音響測定艦の命名・進水式を行い、“びんご”と命名した。 建造艦は、「ひびき」型音響測定…続き
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