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2023年1月17日
「当社は、環境規制に対応する新たな製品では常にファースト・ランナーかつファスト・ランナーだと自負しています」と語る、アルファ・ラバル日本法人の山上秀徳マリン&ディーゼル事業本部長。…続き
CMA-CGMは16日、横浜港にも寄港するアジア/中南米航路「ACSA1」で、1万5000TEU型船2隻を投入すると発表した。横浜港・本牧ふ頭D−4ターミナルに15日、最大積載数…続き
JERAは16日、開発を計画している秋田県男鹿市、潟上市および秋田市の沖合で洋上風力発電事業について、環境影響評価法に基づく「(仮称)男鹿市、潟上市および秋田市沖における洋上風力…続き
韓国船級(KR)はこのほど、臨時総会を開催し、李炯徹(イ・ヒョンチョル)会長が再任された。新しい任期は選出された翌日である2022年12月23日から2025年12月22日までの3…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第2週のWS(ワールドスケール)週平均が48.02となった。前週の平均WS53.78から軟化した。…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は2月7日…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が16日に公表した、韓国・釜山発のコンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は前週比2.1…続き
商船三井は16日、同社が保有しグループのフェリーさんふらわあが運航する日本初のLNG燃料フェリーの1番船“さんふらわあ くれない”が13日に就航したと発表した。新造船は既存船“さ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、2月20日に台湾・台北で舶用工業セミナーを開催する。会員企業27社が参加し、日本の舶用機器をPRする。 会場には各社の商談ブースを設置し、現地海事…続き
旭洋造船は5日、1096TEU型コンテナ船“Feeder Blossom”(566番船)を引き渡した。契約船主はERASMUS FEEDER NO.2 LIMITED。1万総トン…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は11日付のレポートで、中国の今年の石炭輸入量がゼロコロナ政策の転換と経済回復によって増加する可能性があるとの見通しを示した。中国政府による…続き
上海航運交易所による2023年1月13日のSCFI指標は、主要航路を中心に各航路で減少した。ただ、100ドル超の下落はTEU当たり114ドル減の南米向けのみで、下げ幅を縮めた航路…続き
英国の調査会社クラークソン・リサーチが集計した2022年の新造船契約数は8340万重量トン・1384隻で、重量トンベースで前年比39%減少した。主要部門のタンカー、バルカー、コン…続き
関西ペイントマリンの新社長に、同社非常勤取締役兼関西ペイント理事・汎用塗料事業本部建設塗料統括部長の岡浩司氏(写真)が1日付で就任した。前任の西村俊一氏は、昨年12月31日付で退…続き
神戸舶用工業会は12日、湊川神社楠公会館(神戸市)で賀詞交歓会を開催した。小野純夫会長(兵神装備会長)は「エネルギーの革新、自律運航、洋上風力発電など時代の変わり目だ。モノ作りを…続き
マースク・グループのベンチャーキャピタル、マースクグロースは、ドイツ・ベルリンに本拠を置き、グリーンメタノールの大量製造技術を開発するスタートアップ企業C1を支援する。C1が12…続き
2022年12月のプロダクト船市況は、各主要船型で前月に比べ上昇した。マーケットレポートによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は11月平均がWS(ワールドスケ…続き
大阪ガスはこのほど、米国中西部での合成メタンの製造に関する実現可能性の検討を開始すると発表した。同社子会社の大阪ガスUSAが、エネルギーインフラを保有・運営するトールグラスと、バ…続き
近畿舶用工業会は13日、ホテルグランヴィア大阪(大阪市)で賀詞交歓会を開催した。中谷晴信会長(大阪電機工業社長)はあいさつで、「去年を振り返ると、金属材料、樹脂材料と原料が値上が…続き
北米主要港の2022年11月のコンテナ取扱量は、カナダ西岸の2港(バンクーバー港、プリンスルパート港)と米国東岸のヒューストン港を除き、各港で前年実績を割り込んだ。コンテナ取扱量…続き
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