日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(21161~21180件表示)
2023年5月26日
世界海運評議会(WSC)は22日、海上へのコンテナ落水事故に関する最新のレポートを公表した。コンテナは毎年、約2億2500万本が世界で輸送されているが、2022年に海上に流出した…続き
日本船主協会の友田圭司副会長を団長とする代表団が18日から22日にかけてバングラデシュを訪問し、同国のフマユン工業大臣やバングラデシュリサイクル協会、主要なシップリサイクルヤード…続き
— 海技者を目指したきっかけを教えてください。 「中学生の時に大阪で開催された帆船パレードをテレビで見て、帆船に乗りたいと思ったことでした。高校時代に進学を考えた際に、帆船に…続き
エイ・アイ・エスはこのほど、船員向け労務管理システム「TRANS-Crew」を井本商運が採用したことを明らかにした。同システムは昨年夏にリリースされた。 井本商運では、船員向…続き
海外紙によると、韓国の現代尾浦造船は、フランス船社のゼファー・ボレからメタノール二元燃料推進の1300TEU型コンテナ船5隻を受注したようだ。メタノール二元燃料に加えて、風力推進…続き
飯野海運は25日、グループの調達方針とサプライヤー行動規範を策定し、取締役会で承認されたと発表した。これにより同社が策定した2023〜25年度の3カ年のグループ中期経営計画「Th…続き
◆G7広島サミットが閉幕した。各国の首脳らが整列する平和記念公園での一幕に、圧巻と感じずにはいられなかったし、ウクライナのゼレンスキー大統領が来日することになり、広島の地でサミット…続き
2023年5月25日
VLCCのスポット運賃市況は、今後3年程度の中期的に非常に力強いと見通す声が多い。世界のVLCCの新造発注残は2024年以降、限定的で船腹量の純減が予想される。また、ロシアのウク…続き
(5月24日) ▼理事長 宮永俊一<三菱重工業取締役会長>=新任 ▼副理事長 檜垣幸人<今治造船代表取締役社長> ▼同 中村𠮷伸<住友重機械工業相談役> ▼同 日下貴雄<住…続き
JERAと共同で洋上風力発電などの再エネ事業者、グリーンパワーインベストメントの買収を発表したNTTアノードエナジーの伊藤浩司副社長。「売り主が株を売却する意向を示したのが昨年秋頃…続き
米国のデカルト・データマインが23日発表した2023年3月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比11.2%増の6万5956TEUだった。日本向けのトランシップ貨物は24…続き
商船三井は24日、旭化成エンジニアリングと進めていた「振動センサーによる舶用モーター異常の予兆検知」に関する共同研究開発を完了し、舶用モーター向け状態監視サービス「V−MO」の商…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は24日、UEC60LSH機関の開発に着手したと発表した。最新鋭機関であるLSHシリーズのラインアップ強化を図る。また、この開発を、…続き
九州運輸振興センター(会長=青柳俊彦九州旅客鉄道会長)は、九州圏の交通・観光の発展につながる研究論文を募集している。日本財団の助成事業。テーマは、交通。観光に関するもので、「創造…続き
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)は23日、第3世代の苛性ソーダ・バルク兼用船(CABU)3隻…続き
東京大学環境安全研究センターの辻佳子センター長は水素基本戦略をめぐる合同会議で、水素保安戦略の策定においてサプライチェーンを広義に捉える必要があるとし、「水素そのものを作る・運ぶ・…続き
横浜港振興協会(POPヨコハマ)は24日、横浜市内で第72回通常総会を開催した。今年度は、昨年度から指定管理者として単独運営する大さん橋国際客船ターミナルの安全・安心・快適な施設…続き
船舶の運航管理ソリューションを提供する米国のベソン・ノーティカル(Veson Nautical)は24日、今治で「海運ドライバルク市場における荷動きと船腹需給及び市況セミナー」を…続き
三菱造船が、舶用アンモニア燃料供給装置の製造事業に乗り出す。このほどジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)が実証中のアンモニア燃料エンジンの実証向けに、舶用大型低速2スト…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年1~3月期業績は、売上高が前年同期比31%増の3億952万ドル、EBITDA(税・金利・…続き
大
中