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2023年5月26日
日本郵船グループの三洋海事(大阪市)の小磯潮社長が「私の1隻」に挙げたのは、パーセルタンカー“Stolt Azalea”。30代前半、初めての海外赴任地となったシンガポールでケミ…続き
ケミカル船や小型のガス船、近海貨物船などの小型船を主力製品として建造する日本の造船所でも2025年いっぱいの納期の船台を完売した工場が増えており、2026年納期での商談や受注も進…続き
(6月28日) ▼経営監査室長(経営監査室)坂本和弘 ▼業務管理部長兼管理課長(イイノマネジメントデータ出向<人事部付>)熊井健博 ▼DX推進部DX推進課長を兼ねる イイノマ…続き
新中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」を策定した飯野海運。大谷祐介社長は名称について「“アドベンチャー”はリスクや危険を想…続き
電気運搬船プロジェクトなどを進めるパワーエックスは、愛媛県今治市で開幕した国際海事展「バリシップ」の併催イベントとして25日に開催された「バリシップフォーラム2023」(主催=海…続き
三菱化工機は24日、同社の四日市事業所(三重県四日市)を全面リニューアルし、今月から新規稼働したと発表した。船舶など向けの油清浄機のアフターサービス関連業務を担う。 四日市事…続き
国連は22日、ウクライナ産穀物の輸出合意で利用が認められているオデーサ、ユージヌイ(ピブデニー)、チョルノモルスクの3港のうち、輸出量の最も多いユージヌイ港で今月2日以降船舶の寄…続き
■第一中央内航 (6月23日) ▼代表取締役社長 片渕滋三 ▼代表取締役常務取締役 竹内万文 ▼代表取締役相談役 村瀬史人 ▼常務取締役 田原勝仁=昇格 ▼取締役 原田…続き
世界シェアトップの船舶排ガス用バルブについて、「今後もシェアナンバー1を維持していきたいと考えています」と語る、オーケーエムの奥村晋一社長。オンライン決算説明会で中期経営計画の進捗…続き
国土交通省港湾局は、鹿児島県の志布志港を「産直港湾」とした上で、同港発の農林水産物・食品の輸出を促進していく方針だ。鹿児島県から申請があった、志布志港を活用した「農林水産物・食品…続き
国際海事展「バリシップ2023」が25日、愛媛県今治市で開幕した。前回2021年は新型コロナウイルス感染拡大により展示会は中止となったため、展示会は4年ぶり、7回目。展示面積は過…続き
ノルウェーのバルカー船社ウェスタンバルク・チャータリングは9日、2023年上期(1~6月)の純損益が赤字になる可能性があるとの見通しを発表した。1~3月期のドライバルク市況の軟化…続き
(6月1日) ▼製鉄原料グループ調査役<船長>(海上<船長>)塩本 昇 ▼NYK LNGシップマネージメント<東京><船長>(海上<船長>)野村龍太 ▼海上<船長>(Fran…続き
「2024年問題を控え、運送業界からは『困った』という声が出ていますが、そう言っても何も始まりません。実際に動いていかなければなりません」と話すのはエムズ物流の望月徹社長。同社は1…続き
パナマ運河の干ばつにより、北米コンテナ航路に影響が出ている。パナマ運河庁(ACP)は24日から、通航する船舶の最大喫水制限を13.56mに強化した。30日には13.41mへとさら…続き
「バリシップ2023」初日の25日午後、恒例の国際会議「バリシップフォーラム2023」が今治国際ホテルで開催され、海事産業の首脳が講演、パネルディスカッションを行った。国際会議に…続き
海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所は24日、海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価プロジェクト」で開発した実船モニタリングデータ解析プログラム「SALVIA-OCT…続き
内海造船は23日、瀬戸田工場で建造中のいわさきコーポレーション/鉄道建設・運輸施設整備支援機構向け1500総トン型旅客船兼自動車航送船“フェリー第十一おおすみ”を進水した。引き続…続き
ボルカノは25日、アンモニア燃料船向けガス燃焼ユニット「MECS-N25(メックス エヌ 25)」を発売した。同日発表した。次世代燃料として注目されるアンモニア利用において、アン…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムの2023年1~3月期業績は、売上高が前年同期比35%減の2447万ドル、営業利益が84%減の315万ドル、純利益が46%減の1083万ドルだっ…続き
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