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2022年11月17日
◆日本クルーズ客船(JCL)が1日、客船“ぱしふぃっくびいなす”(2万6594総トン)の年末年始クルーズで、客船事業を終了すると発表した。その日、記者の携帯電話には、船好きの知人か…続き
2022年11月16日
船価高、環境対応に加えて、急激な円安とドル金利高が国内船主(船舶オーナー)の新規投資を一段と難しくさせている。大幅な円安を受けてドル船価に対して円での資金調達では為替リスクが大き…続き
(2023年1月1日) ▼代表取締役社長 山中 光=昇役 ▼取締役(非常勤) 羽場広樹=新任 ▼執行役員国内事業本部長代行 栗原好宏 ▼退任 代表取締役社長・小笠原剛
英国市場の11日付中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が続落した。タンカーは前週反落したアフラマックスが上昇に転じ、全船型が上昇した。 バルカーはケープサイズが2週…続き
「昔から鉄道が好きで『鉄道ファン』を自称してきました」と語るのは、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンP&N本部ネットワーク部の鳥原芳憲部長だ。伏木富山港セミナーに登壇…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界首位の上海港の10月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.1%増の419万4000TEUとなった。2カ月連続で増加した。これにより、1~10…続き
<出席者> 安藤英幸氏・MTI取締役 武田信玄氏・三菱造船マリンエンジニアリングセンター船舶技術部次長 村山英晶氏・東京大学大学院教授 渡邊健太郎氏・ジャパンマリンユナイテ…続き
10月27日、老衰のため死去。94歳。葬儀は家族葬で執り行った。喪主は妻・章子(ふみこ)さん。香典、供花等は辞退している。後日「お別れの会」を開催する予定(日程などは未定)。 …続き
商船三井はLNG船でバイオ燃料を使用した試験航行を実施した。15日発表した。同社はバイオ燃料について、昨年6月に発表した「商船三井グループ 環境ビジョン2.1」で、従来の燃料に替…続き
風力発電事業を強化している日立造船。青森むつ小川原で陸上風力プロジェクトの開発を進めている。「現在は輸入品を含めたコスト上昇への対応について、共同出資者の伊藤忠商事とENEOSとと…続き
東京都は15日、2023年度当初予算の要求概要を明らかにした。港湾局関連では、前年度予算比5.8%減の1432億4903万円を計上した。港湾の脱炭素化に向け、再生可能エネルギーと…続き
― 今年これまでのLNG船マーケットを振り返り、特徴的なことは。 「LNGの商品市況、用船市況ともにロシアから欧州向けのパイプラインガスの流入量減少により大きな影響を受けた。…続き
今年のLNG船の新造船市場では、カタール向けの大規模商談の第一弾の正式発注が60隻超で確定したことなどで、発注隻数が過去最高を大幅に更新し、既に150隻以上に達した。26年納期の…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が15日発表した今年10月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は10隻・22万総トンで、トン数ベースで前年同月比81%減となった。月間契約が20万総トン台…続き
日本郵船、神戸製鋼所などが出資するドライバルク船社の旭海運(根元聡社長)は、荷主・地域社会への貢献を軸に据えてESG(環境・社会・ガバナンス)活動を展開している。神戸製鋼向けの石…続き
大阪/釜山間を結ぶ日韓フェリー“パンスタードリーム”が国際旅客航路として水際対策緩和後で初めて運航再開した。約2年7カ月ぶりに旅客を乗せた同船を大阪港で出迎えたパンスターの金泫謙会…続き
インターエイシアラインは今月末から、日本と華南を結ぶ自社単独配船サービス「NST」の南航で基隆寄港を開始する。名古屋寄港後、火曜に基隆へ到着するスケジュールとなっており、顧客の要…続き
ワールドマリンは1986年に船主業に進出した。最初に建造・保有したのが、伊藤忠商事の仲介で、昭和海運が大昭和製紙から積荷保証を得たチップ船の“恵昭丸”。同じく1986年には鉄鉱石…続き
NMDグループ(遠山元樹社長)が、船内の通信環境を改善できるシステムのサービス拡大を進めている。内航船向けに船内のWi-Fi環境などを改善できるシステムを今年2月から提供開始し、…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年10月末時点の手持ち工事量は455隻・2073万総トン(976万CGT)で、9月末時点と比べて54万総トン減少した。21年の輸出船の竣工量に相当する…続き
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