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2022年11月21日
愛媛銀行と山口フィナンシャルグループが2021年に設立した西瀬戸マリンパートナーズの日野満社長は、今治で開催された「海事産業交流会」で同地の海事産業をテーマに講演。「今治は海運、造…続き
上海航運交易所は16日、中国輸入コンテナ運賃指数(CICFI)をリニューアルした。 CICFIは、中国国内外のコンテナ船社15社からの情報を活用し、中国への輸入コンテナ運賃の…続き
日本舶用工業会(日舶工)は18日、日舶工に設置しているスマートナビゲーションシステム研究会4(SSAP4)がこのほど、船内アプリケーション向けのハードウェアとソフトウェアの分離接…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の17日付は前日比1199ドル安い9855ドルとなった。1万ドルを下回るのは9月13日以来約2カ月ぶりで、中国経済停滞などを…続き
今年7~9月期業績報告の中で「経済の不確実性は今後6カ月ほど続く可能性がありますが、マーケットのファンダメンタルズは、歴史的に低いレベルの発注残により良好です。今後2~3年間は船舶…続き
交通政策審議会は16日、第86回港湾分科会を開催した。国土交通省港湾局が洋上風力発電の導入促進やサイバーポート、カーボンニュートラルポート(CNP)、国際クルーズ運航の最新の状況…続き
商船三井は、クリーンエネルギーとしてのアンモニアの利活用促進に向けた活動を行っている団体、アンモニア・エナジー・アソシエーションが主催する第19回「アンモニア・エナジー・カンファ…続き
韓国の現代重工業は18日、フィリピンのスービック海軍基地内に、フィリピン海軍の護衛艦の保守・整備などを手掛けるサービスセンターを開所したと発表した。海外向けの艦艇のサービス事業に…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)が発表した2022年7~9月期業績は、売上高が前年同期比11%減の2億8205万ドル、営業利…続き
海事調査会社アルファライナーによると、11月7日時点で運航状態にない待機コンテナ船は隻数ベースで284隻、船腹量ベースで123万6225TEUだった。10月24日時点の2週間前の…続き
船の自律運航技術開発スタートアップのエイトノットはこのほど、20トン未満の小型船を対象とした自律航行プラットフォーム「エイトノット AI CAPTAIN」を発表した。同技術を実装…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は18日、都内の海運クラブで技術セミナーを開催し、最新エンジン技術や規制動向などを紹介した。この中で、2024年に初号機納入を目指すアンモ…続き
中国国営造船グループ、CSSC(中国船舶集団)の船舶設計会社、上海船舶設計研究院(SDARI)はこのほど、9400台積みの自動車船を開発し、ノルウェー船級協会(DNV)から設計基…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは16日、2016年建造の6万309重量トン型ハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス級)“DS…続き
交通政策審議会は16日、第86回港湾分科会を開催し、新潟港の港湾計画の一部変更を了承した。新たな計画では、洋上風力発電の導入促進に向けて、東港区南ふ頭地区に「海洋再生可能エネルギ…続き
自民党政務調査会海運・造船対策特別委員会と海事立国推進議員連盟の合同会議が17日に開催され、2023年度税制改正に向けて海事関連団体から要望聴取を行った。日本船主協会の友田圭司副…続き
ロシア船社FESCOは15日、フレキシタンクによる液体輸送サービス「FESCO Flexi」を開始すると発表した。国内各地への鉄道輸送だけでなく、複合一貫輸送サービスを利用すれば…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は17日、2023年にスタートするIMO(国際海事機関)のCII(燃費実績格付け制度)に関する定期用船契約の新条項を採択したと発表した。 …続き
国内主要港への外航フルコンテナ船の寄港数が減少している。2022年上半期(1~6月)の寄港数(東京港のみ外航コンテナ船全体で集計)は、前年同期比約7%減の1万1093隻となった。…続き
ノルウェーの船舶管理大手、OSMマリタイム・グループのトミー・オロフセン社長兼CCOと中久木七郎日本代表が18日に都内で記者会見し、オロフセン氏は「品質の良い船員の供給、CO2削…続き
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