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2023年1月30日
藤木グループの総合物流事業会社、三協(本社=横浜市中区、藤木幸三社長)は、ウクライナに車いすを寄贈するプロジェクトに賛同し、輸送を無償で支援した。26日、車いす計150台のバンニ…続き
韓国の産業通商資源部(MOTIE)は18日、風力発電機メーカーのベスタスが韓国への3億ドルの投資を決定したと発表した。ベスタスはアジア太平洋地域向けに輸出する重要な機器と部品の生…続き
四日市港利用促進協議会は25日、大阪市内で「四日市港セミナー」を開催した。同協議会名誉会長の一見勝之三重県知事(四日市港管理組合管理者)はあいさつで、霞ケ浦地区国際物流ターミナル…続き
川崎汽船はこのほど、千代田区立九段中等教育学校が取り組んでいる「総合的な学習の時間」に協力し、第1学年5人の企業訪問を受け入れた。27日発表した。 同校では、生徒のキャリア教…続き
東京都港湾局が23日公表した、東京港の2022年11月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比5.8%減の35万6902TEUだった。7カ月ぶりにマ…続き
広島港振興協会は25日、「広島港セミナー」を広島県内の会場とオンラインの両方で開催した。会場での開催は3年ぶりとなった。広島港のコンテナ取扱量は2020年に新型コロナの影響で減少…続き
茨城県は25日、群馬県高崎市で「茨城港北関東セミナー」を開催した。横浜川崎国際港湾会社(YKIP)が共催。茨城県は昨年12月に横浜市と港湾に関する連携協定を締結しており、今回のセ…続き
日本海事センターが25日発表した統計によると、2022年11月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比8.4%減の261万4737トンだった。内訳は日本から中国への輸出が9.5…続き
苫小牧港利用促進協議会は25日、都内で苫小牧港セミナーin東京2023を開催した。都内でのセミナー開催は20年2月以来となる。同協会の会長を務める苫小牧市の岩倉博文市長は冒頭、「…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2022年(1〜12月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、前年比0.1%増の213万686TEUだった。200万TEU台維持は6年連…続き
三重県の一見勝之知事は1月7〜11日、台湾を訪問してコンテナ船社や航空会社と意見交換した。25日、大阪市内で開催された四日市港セミナーで感想を語った。 一見知事は21年の就任…続き
◆以前、東急線に乗っていた際に車内広告で「きかんしゃトーマス」による持続可能な開発目標(SDGs)の紹介が流れたことがあった。国連とトーマスの商標権を有するマテル社の共同企画のもと…続き
2023年1月27日
三井E&Sホールディングスは4月1日付で純粋持株会社体制を解消し、商号を「三井E&S」に変更する。 (4月1日) <取締役人事> ▼取締役(代表取締役副社長社長補佐、CFO…続き
近海船専業のブローカー、商運マリンの小川広美代表取締役が挙げる1隻は、“Buen Viento”。商運マリンが仲介し、檜垣造船が建造、東興海運が運航した1…続き
日本中小型造船工業会と日本舶用工業会の賀詞交歓会で、冒頭あいさつに立った日舶工の木下茂樹会長。「昨年8月に、次世代半導体の量産製造拠点として、日本で『ラピダス』という会社が設立され…続き
コロナ禍が始まって以降、中国における予見可能性の低さがサプライチェーンにおける新たなリスク要因として浮上している。2021年の塩田港の封鎖に始まり、22年春先の上海ロックダウン、…続き
<座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長(喜望峰の会会長) 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、社長交代の記者会見を開催した。千葉光太郎社長は、後任の灘信之氏について「どのような環境変化でも収益を確実にあげられる体制の確立がテー…続き
中東/アジア航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は、下落が続いていたが10日ぶりに反発した。1月中旬以降、市況は急速に下落していたが、市場関係者によると25日付の同航路…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は20日、有明事業所で建造していたVLCC“Olympus”を引き渡した。契約船主はMETEORA SHIPOWNER…続き
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