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2023年2月1日
2023年の港湾春闘は、2月15日午後に港運中央労使が第1回中央団体交渉を行い、始まることになった。団交終了後には、港湾春闘の個別賃上げをリードする専業の港荷交渉も開催される。 …続き
◆地球温暖化対策が世界全体のテーマになっているが、その中で造船業は、気候変動に対する危機感を構造的に実感しにくい産業だとの見方がある。背景には、地理的な理由と、産業構造的な理由があ…続き
2023年1月31日
阪神地区の海事関係者で構成する神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)は27日、新年賀詞交歓会をANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市)で開催した。新型コロナウイル…続き
英資源大手アングロ・アメリカンは26日、同社初のLNG二元燃料船となる19万重量トン型ケープサイズ・バルカー“Ubuntu Harmony”が南アフリカで鉄鉱石を積みこんだと発表…続き
横浜市は27日、2023年度予算案を公表した。港湾局の一般会計予算は前年度比5.5%減の113億7600万円だった。赤レンガ倉庫の大規模改修工事が終了したことや、港湾整備費負担金…続き
大分県ポートセールス実行委員会と大分県RORO船利用促進協議会、大分県貿易協会は2月8日、大分市内で「大分港大在地区利用促進セミナー」を開催する。大分港大在地区の概要や支援制度の…続き
大阪で開催された四日市港セミナーは、10年に一度と言われる最大寒波に見舞われた日と重なった。三重県も1月として観測史上最大の降雪を記録。三重県の一見勝之知事は冒頭あいさつする予定だ…続き
世界の海運会社が中国マネーとの付き合い方を考え始めた。リーマン・ショック後の欧州銀退潮の穴を埋めてきた中国の船舶リースが揺れているからだ。圧倒的な規模でマネーを世界の船主に供給し…続き
プロダクト船社トームは25日、LRⅠ型プロダクト船計7隻を購入すると発表した。今回の買船に伴い、同社のLRⅠ型船隊は現在の8隻から約2倍に拡大。LRⅡ型、MR型をあわせ、同社船隊…続き
「今年の仕事始めはまず、奄美の離島の港湾事情を見させていただきました。港湾局長にも時間をいただき、ご一緒させていただきました」と話すのは、自民党港湾議員連盟の森山裕会長。年初に、国…続き
マースクは27日、グループのコンテナ船部門となるハンブルク・シュドやシーランド、デジタルフォワーダー部門のツイル(Twill)などの各ブランドを廃止し、マースク・ブランドに統合す…続き
<座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長(喜望峰の会会長) 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長…続き
韓国の大宇造船海洋は27日、今年の受注目標を前年受注実績比33%減の69億8000万ドルに設定したと証券取引所に告示した。2021年以降のLNG船やメガコンテナ船の発注ブームによ…続き
ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイム・インベストメンツは27日に発表した事業報告の中で、アンモニア燃料船に転換可能な4万重量トン型ハンディサイズ・バルカーを日本の造船所に発…続き
JERAは2022年度期末決算から日本基準に替えてIFRSを適用する。吉田哲臣財務部長は「投資家の皆さまをはじめとするステークホルダーとのコミュニケーション向上を目的としています」…続き
自民党港湾議員連盟は27日、都内で総会を開催した。国土交通省港湾局が2023年度の港湾関連予算などを説明した後、意見交換を行った。冒頭のあいさつで、森山裕会長は来年度予算編成につ…続き
JERAの2022年4〜12月期決算は、販売電力量の増加と燃料トレーディング子会社JERAグローバル・マーケッツ(JERAGM)の売り上げ増で、前年同期比2.1倍の6兆789億円…続き
船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社は19日、中国の江南造船と、同造船所がアブダビ国営石油ADNOCの海運部門ADNOCロジスティクス&サービス…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは26日、パナマックス・バルカー2隻の貸船契約を締結したと発表した。用船料は1.3〜1.4万ドルで、…続き
東京都港湾局、東京港埠頭会社、国土交通省関東地方整備局は25日、東京港・大井1・2号コンテナターミナル(CT)と3・4号CTで2月から新・港湾情報システム「CONPAS」を活用し…続き
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