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2022年11月29日
港運中央労使は28日、2022年港湾春闘で今年5月から長期休憩となっていた中央団体交渉を再開した。22年度の労働条件改善について、日本港運協会と全国港湾労働組合連合会(全国港湾)…続き
日本郵船とグループ会社のMTI、フィンランドの船舶技術コンサルタント会社エロマティックは、アンモニア燃料船に効率的に改造・転換することが可能なLNG燃料船(アンモニアレディLNG…続き
CMA-CGMが25日公表した、2022年第3四半期(7~9月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比25.1%増の70億3900万ドルとなった。海運事業が牽引したほ…続き
東京海上日動火災保険は25日、第26回石油・天然ガス開発に関わる保険セミナーを開催した。CCS(CO2回収・貯留)/CCUS(CO2回収・利用・貯留)をテーマに、日本政府の法整備…続き
首都東京みなと創り研究会は25日、都内で講演会を開催した。三井E&Sマシナリーの戦略企画グループ兼脱炭素プロジェクト室の浅見織音課長補佐が、港湾の脱炭素化について説明。三井E&S…続き
国土交通省近畿運輸局と近畿内航船員対策協議会は11月、奈良県と大阪府の中学校で出前講座を開催した。10日は奈良市立二名中学校の2年生18人が、11日は豊中市立第五中学校の2年生1…続き
国土交通省中部地方整備局と名古屋港管理組合、名古屋四日市国際港湾会社(NYP)は26日、名古屋市内で名古屋港・飛島ふ頭NCBコンテナターミナルの新たなR1岸壁の供用式典を開催した…続き
海外紙によると、中国長江三峡集団と新疆金風科技がこのほど、世界最大級となる16MWの洋上風力タービンの完成を発表した。中国福建省の三峡洋上風力発電国際工業団地で製造された。 …続き
苫小牧埠頭は21日、今年度から2025年度までの中期経営計画を公表した。既存事業の新規設備投資や成長領域に最大200億円を投資する。25年度には売上高240億円程度(21年度は1…続き
大分ポートセールス実行委員会と大分県貿易協会は24日、都内で「大分港大在コンテナターミナル利用セミナーin東京」を開催した。大在コンテナターミナル(CT)の概況に加え、ふ頭用地の…続き
神戸市港湾局は22日、神戸を訪問した米カリフォルニア州環境経済財団(CFEE)の一行と脱炭素に関する交流事業を行ったことを明らかにした。 訪問団は、同州議会の気候変動政策合同…続き
韓国船社の太榮商船(日本総代理店=ダイエイシッピング)は来年1月1日付で、日本発着の全航路を対象に輸出入貨物の日本側THC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)を値上げする。今月…続き
◆コンテナ船事業に関する取材で最も関心を掻き立てられたテーマといえば、数年前はコンテナ船の大型化や邦船3社を含む業界再編がどう進むのか、ということだった。大型化が止まり、再編が本当…続き
2022年11月28日
日立造船が舶用ディーゼルエンジン事業を分社化し、分社化後の会社に今治造船の出資を受けることが決まった。この背景には、脱炭素化の流れが加速する中、造船所とエンジンメーカーという「垂…続き
ロサンゼルス/ロングビーチ(LA/LB)港の海上交通管制を担うマリン・エクスチェンジは24日、両港での船舶の沖待ちが完全に解消したと発表した。コンテナ船を中心とする沖合の滞船隻数…続き
アジア域内で自動車船・在来船を運航するイースタン・カーライナーの2022年度上期の連結経常利益は前年同期比2.6倍の101億5500万円で、21年度に記録した過去最高益を上期で更新…続き
ドライバルク・オペレーターの大型船を中心とする新造用船で、2~8年程度の中期契約を活用する動きが広がっている。同部門では、リーマン・ショック前のブーム期に長期・中期契約志向、リー…続き
(12月1日) ▼出向:“K” Line Ship Management <Singapore> Pte. Ltd.(勤務員、安全品質管理グループ安全運航チーム兼出向:ケイランマ…続き
商船三井は25日に開催した取締役会で外航クルーズ船2隻の新規建造方針を決定した。同日発表した。遠洋区域を航行可能な3万5000トン級のクルーズ船となり、総投資額は約1000億円。…続き
海外ドライバルク船社の2022年第3四半期(7~9月)業績は、マーケットが特に高騰した前年との比較で大半が減益となったが、中小型船を中心に引き続き好調な業績を上げた。ドライバルク…続き
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