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2023年6月13日
三徳船舶の創業者、社長で4月30日に80歳で死去した多賀征志氏のお別れの会が12日、大阪市内のホテルでしめやかに執り行われ、海事業界の関係者が多数参列した。会では献花台が設けられ…続き
海外紙によると、韓国中堅のK造船(旧STX造船海洋)は、ギリシャ船主ケムナブ・シップマネジメントからMR型プロダクト船2隻を受注した。納期は2025年で、船価は1隻当たり4700…続き
5月の新造船マーケットは、中型バルカーやプロダクト船、LNG船、コンテナ船、自動車船などで幅広い船種の成約があった。中型バルカーでは、中国民営の中堅以下の造船所の受注も増えている…続き
米国西岸港湾における労使交渉の緊張感が引き続き高まっている。西岸港湾の使用者団体である太平洋海事協会(PMA)は10日、シアトル港のオペレーションが停止されたと発表した。一方、労…続き
日本船主協会は12日、海洋教育推進プロジェクトが2日に呉市役所で開催され、同市内の全小学校34校と小中一貫校1校に海事資料一式が寄贈されたと発表した。当日は座長である赤池誠章参議…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は7日、会社設立5周年の記念イベントを開催した。9日発表した。イベントはシンガポール本社のサテライトオフィス「ONEグリーンオフィ…続き
米国のロバート・ガルシア下院議員とアレックス・パディラ上院議員、ナネット・バラガン下院議員は8日、米国発着の外航船から排出される温室効果ガス(GHG)の削減に向けた新法案を発表し…続き
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は9日、都内で総会と懇親会を開催した。 懇親会冒頭で河西良二会長は「ここ数年の困難な時期に、造船業からの撤退を余儀なくされた仲間も多い。…続き
世界最大のコンテナ港湾である上海港の5月のコンテナ取扱量は、前年同月比20.5%増の410万2000TEUとなった。5月実績として初めて400万TEUを上回り、過去最高を更新した…続き
JERAは12日、ドイツの大手エネルギー事業者EnBW社と同国のガス卸事業者VNG社との間で、ドイツ北部・ロストック港における水素製造に向けたアンモニアクラッキング技術の共同開発…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは7日、米国主要港における今後の小売り関連コンテナ輸入貨物量見通しの最新予想を公表した。従来予想では、7月に月間200万TEUを上…続き
伊予銀行を傘下に持ついよぎんホールディングスの決算説明資料によると、同行の2022年度末時点の海事産業向け融資残高が前年度末比1496億円増の1兆2140億円になった。このうち国…続き
北海道・苫小牧港に井本商運(神戸市、井本隆之社長)が運航する1000TEU型内航コンテナ船“きそ”が初入港した。これを記念し、苫小牧港利用促進協議会は9日、船内で入港歓迎セレモニ…続き
川崎汽船は12日、SOMPOアセットマネジメントが運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の2023年の構成銘柄に選定されたと発表した。同社が選定されるのは2012年…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、傘下の日本通運が近海郵船と連携するシー&レールサービスで、敦賀/苫小牧ルートを開始すると発表した。NXHDは敦賀/…続き
川崎汽船は12日、同社の環境シリーズ広告4点「低炭素、脱炭素へ、全力前進」が第44回「2023日本BtoB広告賞」の雑誌広告の部で金賞を受賞したと発表した。同社にとって全部門にお…続き
日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として、海洋文化創造フォーラムによる「海と灯台のまち会議」が都内で7日に開催された。灯台利活用に関する調査研究や取組み事例、利活用アイデア…続き
港湾荷役システム協会(港荷協)は6日、都内で定時総会と講演会を開催した。総会では、定款を一部変更し、事業内容に関して新たに「港湾の脱炭素化に関する調査研究および審査認証等業務」を…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月から、アジア域内サービス「JPX」の寄港地に四日市を追加する。6日発表した。従来の寄港地について、ローテーションに変更はないが、…続き
◆デンマークの不定期船大手ノルデンは先月、同国の多目的船(在来船)運航船社ソルコ・プロジェクツの事業買収契約を締結したと発表した。ドライバルク部門で長らく中小型船事業を展開してきた…続き
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