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2023年4月4日
MANエナジーソリューションズ(MAN)は3月29日、4ストローク二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジン「MAN 49/60DF」の型式承認試験(TAT)を完了したと発表し…続き
バルチラは3月29日、中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東中華造船が建造するLNG船8隻向けに、BOG(ボイルオフガス)再液化システムを受注したと発表した。機器の納入は2024年に…続き
住友重機械工業は、1月16日に死去した合田茂名誉顧問(元会長・社長)の「お別れの会」を4月19日に執り行う。日時、会場は次のとおり。 ▼日時=4月19日午後1〜2時 ▼会場=…続き
◆コロナ禍の行動制限緩和によって外を出歩く機会が増えたせいか、今年は久しぶりに桜の花をちゃんと見れた気がした。都内で言えば、上野公園、千鳥ヶ淵、目黒川などの有名なスポットに行かなく…続き
2023年4月3日
川崎汽船は2022年度に開始した中期経営計画に沿って、自営事業の収益基盤強化を進めている。 成長を牽引する役割を担う事業として定めた、鉄鋼原料、自動車船、LNG船の各…続き
(4月1日) ▼船体開発部と機関開発部を統合し、「開発部」とする。開発本部は、開発部、国際部、情報技術部で編成する。 ▼北九州駐在と臼杵支部の一部業務を九州地区の統括事務所であ…続き
飯野海運は3月31日、新造VLGC“Oceanus Aurora”が大宇造船海洋の玉浦工場で竣工したと発表した。同社2隻目のLPG二元燃料主機関搭載船で、アンモニアを貨物として積…続き
川崎汽船は個人投資家向けオンライン会社説明会を開催し、鳥山幸夫専務執行役員が業績見通しとコンテナ船、ドライバルク船、自動車船事業を中心とする事業概況・市況動向を一般向けの分かりやす…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスが30日に発表した2022年通年(1〜12月)決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比22.8%増の1096億8400万元(約163億ド…続き
商船三井は3月31日、グループの新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」を発表した。2025年度の税引前当期純利益の目標を2400億円に設定し、30年度に3400億円、…続き
日本舶用工業会(日舶工)の木下茂樹会長(ダイハツディーゼル会長)と木下和彦副会長(阪神内燃機工業社長)ら幹部が会見し、2023年度の活動方針「日舶工アクションプラン2023」と最…続き
デンマークの不定期船運航大手ノルデンは3月29日、ケープサイズ・バルカー部門に参入すると発表した。同社は3月、2つの買船契約を結んでケープサイズ4隻を取得し、今後数カ月の間に引き…続き
(4月1日) ▼南アジア・中東営業統括(委嘱<MOL SHIPPING (INDIA) PRIVATE LIMITED>)ANAND JAYARAMAN ▼MOL LNG TR…続き
中国民営造船の揚子江船業は、22年12月期は人民元安と鋼材価格下落の恩恵で記録的な好業績を上げた。「2022年は当社にとって特筆すべき年でした」と任楽天CEOもコメント。「造船所の…続き
英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが30日に公表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1716.85ドル/FEUとな…続き
三井住友海上火災保険とBEMACは、デジタル技術により重大機関事故を未然に防止する仕組みについて共同研究を開始する。データや運航支援ソリューションを相互提供した上で、三井住友海上…続き
日本舶用工業会(日舶工)は別項のとおり、2023年度の活動方針を盛り込んだ「日舶工アクションプラン2023」を発表した。洋上風力発電市場への参入拡大や、艦艇向けの機器の輸出実現に…続き
デンマークの不定期船大手ノルデンは3月28日、ノルウェー船主スパーシッピングと協力し、バイオ燃料を使用した航海を行ったと発表した。ノルデンによる用船でのバイオ燃料補油は今回が初め…続き
ニューヨーク証券取引所に上場する大手船主ナビオス・マリタイム・パートナーズは3月30日、2024年に創業70周年を迎えるにあたり都内でパーティーを開催した。オペレーター、船主、造…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、同社営業第三部の中津正貴課長がコンテナリース業界のグローバルな団体であるIICL(Institute of Inte…続き
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