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該当記事:190,847件(20701~20720件表示)

2022年12月5日

神戸港、カレンダーをプレゼント

 神戸観光局港湾振興部はこのほど、「2023年神戸港カレンダー」を作成した。公募により選考した写真と、同振興部所有の写真を組み合わせたもので、ウォーターフロント周辺やコンテナ船の荷続き

2022年12月5日

ツネイシホールディングス、新役員体制

(2023年1月1日) ▼取締役会長<造船事業管掌、常石造船顧問、THI会長>河野健二 ▼代表取締役社長<海運事業管掌、神原汽船社長、常石造船取締役>神原宏達 ▼代表取締役副続き

2022年12月5日

VLCC市況、中東/極東、WS86台、下落続く、荷動き鈍化で

 VLCC市況の下落が続いている。マーケットレポートによると、中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況が12月1日付でWS(ワールドスケール)86.05となった。前週11月21日付続き

2022年12月5日

【ログブック】小暮正樹・アヴィバ日本総括バイスプレジデント

M&Aによって事業領域を拡張してきた英システム大手アヴィバ。「当社は『CADの会社』という単一プロダクトの販売会社との印象を持たれていますが、いまや顧客のライフサイクルをサポートで続き

2022年12月5日

米鉄道労使交渉、スト阻止へ上院でも法案可決

 米国の上院は1日、鉄道労組に対して政府仲裁案の受け入れを義務化する法案を賛成多数で可決した。これを受けジョー・バイデン大統領は議会に対して謝意を示すとともに、「経済と国民生活に甚続き

2022年12月5日

船舶保有資産額、日本が1966億ドルで1位に浮上、ベッセルズ・バリュー調べ

 英国の船舶鑑定・船舶関連情報サービス大手ベッセルズ・バリュー(VV)がこのほど集計した2022年10月末時点の国別の船舶保有資産額は、昨年2位の日本が前年比約90億ドル増の199続き

2022年12月5日

《連載》金融・造船対談<上>、福岡銀行・石山氏×福岡造船・田中社長、ケミカル船で生き残るモデルとは

 2000年代半ばに船舶融資市場に参入し伝統行に肩を並べるまで融資残高を拡大してきた福岡銀行と、造船所の統合による規模拡大や日本初のLNG燃料ケミカル船の建造といった先進的な挑戦に続き

2022年12月5日

記者座談会/造船この1カ月、国内造船、25年の線表確定に濃淡、新造船建造量は記録的低迷

 国内造船は2024年納期の船台を完売し、2025年納期の商談を進めている。25年納期の線表確定状況は造船所によって濃淡があるが、2年~3年弱の手持ち工事を確保している。LNG船で続き

2022年12月5日

タンカー基準運賃、23年は見た目の「WS」小さく、VL中東/日本21%増

 2023年1月1日から適用されるタンカーの基準運賃「WS(ワールドスケール)フラットレート」が決定した。VLCCの中東ラスタヌラ積み千葉向けの基準運賃は前年比21%増の「トン当た続き

2022年12月5日

【ログブック】稲本勝也・旭海運常務取締役執行役員

東京都港湾局がお台場で運営する「TOKYOミナトリエ」は、東京港の歴史と成り立ちを資料やジオラマなどで紹介。展示品の中に旭海運の船の模型がある。「1981年に竣工した船で詳しい記録続き

2022年12月5日

MSC、新造船・中古買船で他船社圧倒、異例のペースで規模拡大

 今年1月にコンテナ船腹量で首位に立ったMSCの規模拡大のペースが凄まじい。現在の新造船発注残は125隻・約174万TEUに達し、これのみで第5位のハパックロイドの運航船腹にほぼ匹続き

2022年12月5日

伊予銀、国内外航海運向け融資残高9093億円、新規実行と円安で大幅増

 伊予銀行を傘下に持ついよぎんホールディングスの2022年度中間期決算説明資料によると、同行の9月末時点の海事産業向け融資残高が2021年度末比1627億円増の1兆2271億円にな続き

2022年12月5日

10月の自動車輸出台数、35%増、3カ月連続プラス、今年累計が前年比横ばいに

 日本自動車工業会がまとめた2022年10月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比34.8%増の33万1958台で、3カ月連続で前年同月を上回った。前月比では10.1%続き

2022年12月5日

神原汽船、新役員体制

(1月1日) ▼代表取締役社長<経営全般>神原宏達 ▼専務取締役<財務・経理部、船隊企画・資機材輸送部担当>檀上勝弘 ▼常務取締役<傭船営業部担当>伊藤篤夫 ▼取締役<定期続き

2022年12月5日

【ログブック】ラスムス・タケチ・ハンセン氏/ノルデン・ジャパン

ノルデンはこの10月、ドライバルク貨物の営業拠点としてノルデン・ジャパンを設立した。ヘッドとしてシンガポールから赴任したのはラスムス・タケチ・ハンセン氏。日本とのかかわりは深く、シ続き

2022年12月5日

韓国政府、スト対応でカボタージュ規制緩和、油類流通影響で追加の業務命令検討も

 韓国のトラック運転手の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯」(貨物連帯)などによるストライキの影響を受けて、韓国・海洋水産部は12月1日から、外国船舶による韓国国内港湾間の沿岸続き

2022年12月5日

日本郵船、プルタミナ子会社へ出資契約締結

 日本郵船は2日、インドネシア国営企業プルタミナの海運子会社への出資契約・戦略的パートナーシップ契約を締結したと発表した。10月に基本合意していたもので、プルタミナ・インターナショ続き

2022年12月5日

三井E&S造船、新社長に常石造船出身の小葉竹氏、来年1月

 三井E&S造船の社長に、来年1月1日で常石造船元副会長の小葉竹泰則氏が就任する。  小葉竹氏は常石造船の基本設計出身。長らく同社の設計部門トップを務め、近年は海外や新規事業など続き

2022年12月5日

シーナジー、7~9月期業績、純利益64%減の714万ドル

 米NASDAQに上場するギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの2022年7~9月期業績は、売上高が前年同期比29%減の3398万ドル、営業利益が67%減続き

2022年12月5日

常石グループ、グループ会社社長人事

(1月1日) ▼常石エンジニアリング代表取締役社長 柴田憲一=昇任 ▼神原タグマリンサービス代表取締役社長 橋本秀生=昇任 ▼三井E&S造船株代表取締役社長 小葉竹 泰則=昇続き