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2022年12月9日
CMA-CGMは7日、グローバル・コンテナ・ターミナルズ(GCT)が保有する北米東岸のニューヨーク・ニュージャージー港におけるコンテナターミナル「GCTベイヨン」と「GCTニュー…続き
11月24日死去。72歳。病気療養中だった。通夜・告別式は家族葬で執り行われた。香典、弔電、供花なども辞退している。 川本氏は大阪府出身。1974年、大阪市入庁。港湾局畑を歩…続き
海外の主要タンカー船社の2022年1~9月期決算は、原油船、プロダクト船、ガス船のほとんどの船社で増益や業績改善となった。原油船、プロダクト船は引き続き、ウクライナ侵攻を背景とし…続き
「先日、2022年の出生数が80万人を割り込む予想という記事を見ました。われわれが生まれたころは年間200万人近くの新生児が生まれていたそうで、今では半分以下になったということです…続き
国内造船所では、資機材価格の高騰や用船市況の下落で、円安水準の為替を生かした受注を模索する動きも広がりつつある。足元の為替レートは今年10月に付けた1ドル=150円台と比べると円…続き
ベテランシップブローカーの鈴井進さん(シップストウエンティワン会長)が挙げる“私の1隻”は、20~30代のドイツ・ハンブルク時代に出会った…続き
日本海事協会(NK)は11月16日に都内で開催した環境セミナー「脱炭素時代に向けた風力推進船開発の現状」の動画をオンデマンド配信する。配信期間は12月8日~28日。 セミナー…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは7日、ハンディマックス・バルカー1隻を日本の第三者に売船・再用船する契約を締結したと発表した。売船…続き
日本でライセンスビジネスをいち早く展開してきた三菱重工マリンマシナリ。久津知生常務取締役は「海外とのライセンスビジネスは、文化の違いなどによる苦労や技術流出などさまざまなリスクもあ…続き
OOCLは今月下旬から、日本と台湾、華南、海峡地などを結ぶ「KTX1」サービスで中国・福建省の泉州に臨時寄港する。5日発表した。大阪出港後、水曜に泉州寄港を追加したことに伴い、台…続き
日本船舶品質管理協会の製品安全評価センターがこのほど、50周年を迎えた。これを受け8日、専門紙の記者を招いた施設見学会を開いた。吉原敬一所長は50周年を迎えた所感を述べ、「日本の…続き
来年から始まる燃費実績格付け制度(CII)について7日、国際乾貨物船主協会(インターカーゴ)とオルデンドルフ・キャリアーズが相次いで評価方法に疑問を呈する声明を発表した。両者は海…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのアンダース・オナーハイムCEOは今後のLPG市況について「中国のPDH(プロパン脱水素)プラントの増設によりLPG需要がさらに高まると見…続き
ジョージア州港湾局は6日、サバンナ港のコンテナ処理能力向上に向け、ブレークバルクやRORO貨物を主に取り扱う「オーシャン・ターミナル」を改修すると発表した。来年1月から4年間で岸…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は8日、「UEエンジン」の累計生産が4000万馬力を達成したと発表した。三菱重工が初号機を完成させて以来、およそ70年にわたり純国産…続き
新型コロナウイルス禍3年目、ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー危機、世界的なインフレと欧米の金利引き上げ、急激な円安進行―。2022年の海運業界は激動の世界情勢の影響を大きく受け…続き
オーシャン・アライアンス(CMA-CGM、コスコシッピングラインズ、エバーグリーンライン、OOCL)は7日、2023年のコンテナ船サービス体制を明らかにした。従来のサービスを一部…続き
ターボシステムズユナイテッド(TSU)の新社長に、サービスオペレーションヘッドの吉成宏昭氏(写真)が12月1日付で就任した。前任のロルフ・ボスマ氏はアクセラロン(旧ABBターボチ…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は今週、京浜地区以外としては初となる国際コンテナ輸送支援事業説明会を北海道・苫小牧市で開催した。本紙の取材に応じた人見伸也社長は、内航コンテナ船に…続き
船舶向けのITサービスなどを展開する海力は、同社が提供する船舶専用プリンターサービスでプラスチック廃棄物削減に向けた取り組みを進めている。海力はギリシャのドライバルク船大手スター…続き
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