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2022年12月12日
大阪府立大学と大阪市立大学が統合して、2022年4月に大阪公立大学が発足した。府立大から公立大となっても海洋システム工学科の人材教育は変わっていない。だが昨年度、海洋科学技術セン…続き
乾汽船がオンラインで開催した決算説明会で「次の中期経営計画の中で注力するのは、不動産の再開発になります」と話す、乾康之社長。このほど明らかとなった東京から勝どき、有明までを結ぶ地下…続き
(1月1日) 事業の成長を支える人財戦略を推進・統括する組織として、ヒューマン・キャピタル・ストラテジー・ディビジョン(HCSD)を新設することに伴い、HCSD担当執行役員を新…続き
中国民営造船所の新時代造船は、ギリシャ船主エバンゲロス・マリナキス氏傘下のキャピタル・シップ・マネジメントから11万5800重量トン型のLRⅡ型プロダクト船2隻を受注した。キャピ…続き
韓国のトラック運転手の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯」(貨物連帯)は9日、ストライキの継続可否に関する組合員投票を行った。韓国現地報道によると、参加した組合員の61.82…続き
日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、11月29日~12月1日の2泊3日の日程で、「次世代海洋エンジニア会(NGMEA>:Next Generation M…続き
<対談参加者(社名五十音順)> 青野海運 青野力社長 宮崎産業海運 宮﨑昇一郎社長 司会 日刊海事プレス副編集長 深澤義仁 ■当面はバイオエタノール ― 内航船…続き
2022年のドライバルク市況は昨年来の高騰が上期まで続いたが、下期以降下落に転じた。コロナ禍に起因した滞船が縮小し船腹供給が増加したことや、中国のゼロコロナ政策やエネルギー危機、…続き
(1月1日) ▼ヒューマン・キャピタル・ストラテジー・ディビジョン部長(MOL LTD兼人事部プロジェクトリーダー)山下悟郎
IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは来年初頭から、ドライコンテナ向けの新たな遠隔監視機器「CT1000」を商用化する。維持負担を軽減するソーラー発電機能に加え、温度のモ…続き
投下資本利益率(ROIC)を判断基準とした事業選別について問われた川崎重工の橋本康彦社長は「ROICは事業選別の1つの指標になりますが、それだけで選別するわけではありません」と答え…続き
みずほ銀行は8日、2023年から5年間の需給動向などを予測した「日本産業の中期見通し」を公表した。海上コンテナ輸送に関しては、今年のコンテナ荷動き量はウクライナ情勢の影響や巣ごも…続き
フェリーさんふらわあは8日、大阪/別府航路に投入する日本初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ くれない”のアトリウムを公開した。 アトリウムは3層吹き抜けで開放的な構造となっ…続き
「RORO船につきましては、スペースに余裕が出てきたコンテナとは異なる動きになっていて、スペースが厳しい状況が続いてます」と説明するワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン日本法人…続き
今年はカタールや中国向けをはじめ多くの新造LNG船商談が行われ、邦船各社も受注を重ねたが、世界的にLNG船需要が高まる中、2023年も大型商談が進みそうだ。カタールの第二弾となる…続き
11月の新造船マーケットでは、バルカーをはじめとした新造発注が停滞したが、メガコンテナ船やLNG船を中心とした大型案件の成約が数多く表面化した。韓国や中国のLNG船の受注のほか、…続き
全国港湾労働組合連合会は7日、設立50周年記念事業として「港湾労働政策研究所」を発足した。世界の港湾物流の進展や港湾労働の合理化に対する職域確保に向けた取り組みに資する調査・研究…続き
ベルギーの海運大手CMBは8日、日本の海事関係者を招き懇親パーティーを広島市内のホテルで開催した。グループの技術開発会社CMBテックとの連名で開催し、水素を始めとするゼロエミッシ…続き
商船三井ドライバルクと尾道造船は9日、MGO(マリンガスオイル)専焼の1万7500重量トン型近海船(ツインデッカー)が竣工し、運航を開始したと発表した。同船はジャパンエンジンコー…続き
韓国の現代重工業グループは9日、中南米地域の船主からLPG船2隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。契約総額は1億9560万ドル…続き
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