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該当記事:190,847件(20541~20560件表示)

2022年12月12日

《新シリーズ》大学と海事産業、大阪公立大学、教授3人に聞く(上)、新センターや海事業界への考え示す

 大阪府立大学と大阪市立大学が統合して、2022年4月に大阪公立大学が発足した。府立大から公立大となっても海洋システム工学科の人材教育は変わっていない。だが昨年度、海洋科学技術セン続き

2022年12月12日

【ログブック】乾康之・乾汽船社長

乾汽船がオンラインで開催した決算説明会で「次の中期経営計画の中で注力するのは、不動産の再開発になります」と話す、乾康之社長。このほど明らかとなった東京から勝どき、有明までを結ぶ地下続き

2022年12月12日

商船三井、執行役員の業務分担変更

(1月1日)  事業の成長を支える人財戦略を推進・統括する組織として、ヒューマン・キャピタル・ストラテジー・ディビジョン(HCSD)を新設することに伴い、HCSD担当執行役員を新続き

2022年12月12日

新時代造船、ギリシャ船主からLRⅡ型2隻受注、25年納期で

 中国民営造船所の新時代造船は、ギリシャ船主エバンゲロス・マリナキス氏傘下のキャピタル・シップ・マネジメントから11万5800重量トン型のLRⅡ型プロダクト船2隻を受注した。キャピ続き

2022年12月12日

韓国・貨物連帯、無期限ストライキが終了へ、組合員投票で決定

 韓国のトラック運転手の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯」(貨物連帯)は9日、ストライキの継続可否に関する組合員投票を行った。韓国現地報道によると、参加した組合員の61.82続き

2022年12月12日

次世代海洋エンジニア会が交流会、第3回目を福島で開催、船社・造船所も新規参加

 日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、11月29日~12月1日の2泊3日の日程で、「次世代海洋エンジニア会(NGMEA>:Next Generation M続き

2022年12月12日

《連載》内航海運事業者対談④、青野海運・青野社長×宮崎産業海運・宮﨑社長、環境対応で国の支援を無料

<対談参加者(社名五十音順)> 青野海運 青野力社長 宮崎産業海運 宮﨑昇一郎社長 司会 日刊海事プレス副編集長 深澤義仁 ■当面はバイオエタノール  ― 内航船続き

2022年12月12日

記者座談会/この1年【ドライバルク】、コロナ下の市況高騰が収束、邦船大手がLNG燃料船先行発注

 2022年のドライバルク市況は昨年来の高騰が上期まで続いたが、下期以降下落に転じた。コロナ禍に起因した滞船が縮小し船腹供給が増加したことや、中国のゼロコロナ政策やエネルギー危機、続き

2022年12月12日

商船三井、人事異動

(1月1日) ▼ヒューマン・キャピタル・ストラテジー・ディビジョン部長(MOL LTD兼人事部プロジェクトリーダー)山下悟郎

2022年12月12日

オーブコム、コンテナ遠隔管理で新デバイス、「CT1000」商用化へ

 IoTソリューションプロバイダーのオーブコムは来年初頭から、ドライコンテナ向けの新たな遠隔監視機器「CT1000」を商用化する。維持負担を軽減するソーラー発電機能に加え、温度のモ続き

2022年12月12日

【ログブック】橋本康彦・川崎重工社長

投下資本利益率(ROIC)を判断基準とした事業選別について問われた川崎重工の橋本康彦社長は「ROICは事業選別の1つの指標になりますが、それだけで選別するわけではありません」と答え続き

2022年12月12日

みずほ銀行産業調査、22年コンテナ荷動き予想は1.2%減、27年まで年率2.6%成長見込む

 みずほ銀行は8日、2023年から5年間の需給動向などを予測した「日本産業の中期見通し」を公表した。海上コンテナ輸送に関しては、今年のコンテナ荷動き量はウクライナ情勢の影響や巣ごも続き

2022年12月12日

フェリーさんふらわあ、新造LNG燃料船のアトリウムを公開、高性能プロジェクターを世界初搭載

 フェリーさんふらわあは8日、大阪/別府航路に投入する日本初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ くれない”のアトリウムを公開した。  アトリウムは3層吹き抜けで開放的な構造となっ続き

2022年12月12日

【ログブック】山田健一・ワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン日本法人ブレークバルク部長

「RORO船につきましては、スペースに余裕が出てきたコンテナとは異なる動きになっていて、スペースが厳しい状況が続いてます」と説明するワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン日本法人続き

2022年12月12日

2023年注目のLNG船商談、カタール第二弾、モザンビーク再開か

 今年はカタールや中国向けをはじめ多くの新造LNG船商談が行われ、邦船各社も受注を重ねたが、世界的にLNG船需要が高まる中、2023年も大型商談が進みそうだ。カタールの第二弾となる続き

2022年12月12日

新造船市況月間レポート(2022年11月)、2.4万TEU型船やLNG船など大型船成約

 11月の新造船マーケットでは、バルカーをはじめとした新造発注が停滞したが、メガコンテナ船やLNG船を中心とした大型案件の成約が数多く表面化した。韓国や中国のLNG船の受注のほか、続き

2022年12月12日

全国港湾、港湾労働政策研究所を発足

 全国港湾労働組合連合会は7日、設立50周年記念事業として「港湾労働政策研究所」を発足した。世界の港湾物流の進展や港湾労働の合理化に対する職域確保に向けた取り組みに資する調査・研究続き

2022年12月12日

CMB、海事関係者招き広島でパーティー、ゼロエミッション燃料の取り組み紹介

 ベルギーの海運大手CMBは8日、日本の海事関係者を招き懇親パーティーを広島市内のホテルで開催した。グループの技術開発会社CMBテックとの連名で開催し、水素を始めとするゼロエミッシ続き

2022年12月12日

商船三井ドライバルク、MGO専焼近海船が竣工、燃費効率約6%改善

 商船三井ドライバルクと尾道造船は9日、MGO(マリンガスオイル)専焼の1万7500重量トン型近海船(ツインデッカー)が竣工し、運航を開始したと発表した。同船はジャパンエンジンコー続き

2022年12月12日

現代重工、新型VLGC2隻受注、直近高値の船価9780万ドルで

 韓国の現代重工業グループは9日、中南米地域の船主からLPG船2隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。契約総額は1億9560万ドル続き