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2023年2月16日
ヤマタネは14日、横浜港・本牧ふ頭A突堤で新倉庫を建設すると発表した。地上4階建てで、敷地面積が7919.5㎡、延べ床面積が1万9584㎡となる。来月に着工し、来年6月に竣工する…続き
ワンハイラインズが公表した2023年1月の売上高は、前年同月比70.8%減の94億9556万台湾ドル(約3億1500万米ドル)だった。昨年8月から2ケタの減収に転じており、12月…続き
統合基幹業務システム(ERP)を提供するオービックは9日、「貿易DXを推進するプラットフォームセミナー」を開催した。セミナーではオービックのほか、ブロックチェーン基盤の貿易情報連…続き
◆記者の地元は代々の農家が多いが、例えば「米農家」と言っても、稲作を主としつつ、季節ごとの野菜や果物、さらには加工品なども手掛けている「複合経営」のケースが多い。記者の祖父母も、春…続き
2023年2月15日
邦船社が国内製紙会社向けの原料輸送に投入している木材チップ専用船は、2010年以前に竣工した30隻以上が退役する2020年代後半に次のリプレースの山が到来する。これに向けてチップ…続き
「対日貿易は増加していますが、実務の担い手は年々減少しています」と話すのは、トレードワルツグローバル&アライアンス事業本部兼マーケティング&セールス本部の佐瀬浩由コンサルティング部…続き
コロナ禍で世界的に混乱したコンテナ物流が、正常化に向かいつつある。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の中井拓志社長は昨年の物流混乱の教訓を踏まえ、…続き
三井海洋開発が14日発表した2022年1〜12月期決算(IFRS)は利益が大幅に改善し、各段階で黒字に転換した。新型コロナウイルス感染症の拡大による建造工事の収益率低下による影響…続き
日本海事協会(NK)と子会社のNAPAは、丸紅と、航海最適化ソリューションの活用に関する共同研究を行い、燃料消費量と二酸化炭素(CO2)排出量が最大で7.3%削減でき、燃費実績格…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、2022年のハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーの竣工隻数は206隻で、21年から21隻増加した。23年の竣工予定隻数は268隻と6年…続き
「われわれは海運の業務に関する知識に加えて、お客さまとその業界の現状がどうなっているかなどを全て知っていることで仕事をすることができます。海運業は人間関係に基づいたインダストリーだ…続き
韓国船社HMMは14日、現代三湖重工業とHJ重工業(旧韓進重工業)の2社と、メタノール二元燃料(デュアルフューエル)エンジンを搭載した9000TEU型コンテナ船9隻の建造契約を締…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は14日、拓殖大学の松田琢磨教授と特別ウェビナーを開催した。松田教授が、「コロナが変えたゲームのルール〜荷主に求められるサプライチ…続き
常石造船は14日、メタノールと重油の二元燃料(デュアル・フュエル=DF)を採用した6万5700トン重量トン型バルカー「TESS66 AEROLINE」を受注したと発表した。メタノ…続き
横浜海洋少年団は5日、ナビオス横浜カナールで結団70周年記念式典を開催した。横浜市や関係団体、企業、海洋少年団などの関係者ら約50人が来場した。日本船主協会の友田圭司副会長や横浜…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGは13日、2023年建造のLPG二元燃料VLGC1隻を長期定期用船すると発表した。同社船隊にとって初のLPG二元燃料船となる…続き
「われわれは常に、世界の海運に前向きな変化をもたらす重要かつ影響力のある存在であり、持続可能な成長と卓越性を目指す魅力的な海運の中心地でもあると自負しています」とはキプロス共和国の…続き
日本トランスシティの2022年4~12月期連結決算は、経常利益が前年同期比26.1%増の81億6200万円だった。売上高は15.6%増の1000億1000万円、営業利益は23.3…続き
三井E&Sマシナリーは14日、常石造船から、バルカー向けでは初となるメタノール焚き低速二元燃料(デュアルフューエル=DF)ディーゼル機関「6G50ME-C9.6-LGIM-EGR…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは13日、事務局を務める貿易コンソーシアムの会員企業数が180社に達したと発表した。貿易コンソーシアムは20…続き
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