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該当記事:190,846件(20481~20500件表示)

2022年12月14日

商船三井のCVC「MOL PLUS」が出資、気候テックスタートアップが資金調達

 商船三井のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「MOL PLUS」が出資する気候テックのスタートアップ企業エバーインパクトは、シード期の資金調達を完了した。調達額は170万続き

2022年12月14日

サムスンと大宇造船、新造ドリル船の在庫処理進む、徐々に転売先決まる

 韓国造船所が発注者の経営破綻やキャンセルによって引き渡せずに在庫として抱えていたドリルシップについて、ようやく転売先を見つけつつある。長年、評価損の発生などで業績面での重石になっ続き

2022年12月14日

現代尾浦、船価6930万ドルで中型LPG船受注、直近の高値上回る

 韓国の現代尾浦造船は12日、大洋州地域の船主からLPG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2025年3月で、船価は6930万ドル。船型や仕様は明らかにしていないが、同社続き

2022年12月14日

トレードワルツ/フォーカスシステムズ、システム連携サービス開始

 トレードワルツは12日、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」とフォーカスシステムズが運営する物流案件管理サービス「Beyond TheBook」を連携し、「Bey続き

2022年12月14日

日本郵船、ベルギー・アストリッド王女一行が訪問、内藤会長・長澤社長と会談

 日本郵船は13日、ベルギーのアストリッド王女と同国フランダース政府のヤン・ヤンボン首相、アントワープ-ブルージュ港湾公社のアニック・デ・リッダー取締役会議長、ディルグ・デ・ファウ続き

2022年12月14日

世界コンテナ主要20港、11月の平均在港日数は前年比32%減、上海航運交易所調べ

 上海航運交易所は7日、世界コンテナ主要20港における11月の平均在港日数と停泊日数を公表した。平均在港日数は1.88日となり、前年同月比で32.0%減、前月比で6.1%減となった続き

2022年12月14日

経産省/国交省、洋上風力の公募占用計画認定、三菱商事ら落札の3区域

 経済産業省と国土交通省は13日、再エネ海域利用法に基づく海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域である「秋田県能代市、三種町および男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖(北側・南側)続き

2022年12月14日

日舶工、3大学で舶用工業説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は、先月30日に芝浦工業大学・豊洲キャンパス、今月1日に東海大学・清水キャンパス、7日に鹿児島大学で「舶用工業説明会」を開催した。  芝浦工業大学では、続き

2022年12月14日

川崎汽船、ダウのESG投資指標に12年連続選定

 川崎汽船は世界的なESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)」の「アジア・パシフィック・インデックス」の構成銘柄続き

2022年12月14日

経産省/NEDOの物流可視化コンペ、最終選考結果を発表

 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は12日、「NEDOサプライチェーン・データ・チャレンジ」の最終選考会を開催した。衛星画像データと多様な情報を組み合わせ続き

2022年12月14日

日舶工、ベトナムで舶用工業セミナー

 日本舶用工業会(日舶工)は5日、日本財団の助成事業として、ベトナム・ハノイでベトナム舶用工業セミナーを開催した。ベトナム船主協会との共同開催で、会員企業7社が参加した。  日本続き

2022年12月14日

神原汽船、日中航路に新造船6隻目投入、自社船比率100%に

 神原汽船は今月末から、瀬戸内、九州と中国を結ぶ航路に1090TEU型の新造船“Blooming Earth”を投入する。7日発表した。同航路で運航していた“Scarlet Arr続き

2022年12月14日

日本郵船、3年連続でCDP最高評価

 日本郵船は13日、国際環境非営利団体のCDPから気候変動対応における世界の先進企業の最高評価である「気候変動Aリスト」に3年連続で選定されたと発表した。  CDPの環境情報開示続き

2022年12月14日

次世代船開発センターと日舶工、第6回会合を開催

 次世代環境船舶開発センター(GSC)と日本舶用工業会(日舶工)は9日、第6回目の「GHGゼロエミッション新燃料ワークショップ」を開催した。メタノール燃料に焦点を当てて、4件の講演続き

2022年12月14日

清水港、11月は2%減の3.6万TEU

 静岡県清水港管理局が9日公表した、清水港の11月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比2.3%減の3万6060TEUとなった。5カ月連続で減少した。輸出が4.1%減の1万7785TE続き

2022年12月14日

バルチラ、マースク研究所のアンバサダー就任

 バルチラは12日、「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller Center for Zero CarbonShipping)」の続き

2022年12月14日

【青灯】2022年のドライバルク部門

◆今年も残すところ2週間ちょっと。本紙は1年の海運・造船10大ニュースを選んで年末に発表しているが、一足先にドライバルク部門で個人的に気になったニュースを挙げたい。 ◆ドライバル続き

2022年12月13日

記者座談会/この1年【タンカー】、ウクライナ危機が市況押し上げ、タンカー船社、大型再編の動きも

 2022年のタンカー運賃市況は各船種で高騰が目立った。プロダクト船やケミカル船はウクライナ侵攻を契機にトンマイルが延びたことで市況は大きく上昇。VLCCや大型LPG船(VLGC)続き

2022年12月13日

日本郵船、人事異動

(12月19日) ▼横浜支店長代理<船長>(海上<船長>)芥川俊久 ▼海上<船長>(横浜支店長代理<船長>)城戸恒介

2022年12月13日

【ログブック】衛藤征士郎・海事振興連盟会長

超党派議員や海事業界団体などで構成する海事振興連盟がこのほど開催した総会で再任された衛藤征士郎会長は、多くの団体から国民の祝日「海の日」固定化の要望が挙がったことについて、「かつて続き