日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(20401~20420件表示)
2023年6月27日
ENEOSオーシャンの2023年3月期決算は、経常利益が前の期比2.6倍の123億7200万円だった。売上高は前の期比16%増の675億8800万円、営業利益は同2.6倍の61億…続き
▼当社のビジョンは「永遠に、エネルギーに困らない地球」をつくることであり、それに向けて開発を進めている。累計資金調達額は106億円になり、船舶業界の多くの方に出資をいただいている…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は本部を移転し、7月24日から新事務所で業務を開始する。移転に伴い、電話・FAX番号とも変更となる。なお、現事務所での業務は、7月…続き
「ノーマスクの人も増え、街中ではインバウンドの外国人も多くなりました」と話すのは、日本海運貨物取扱業会の須藤明彦副会長。同会が総会後に4年ぶりに開催した懇親会で「皆さま、コロナ対応…続き
マースクは26日、グリーンメタノールを活用できる二元燃料エンジンを搭載した9000TEU型コンテナ船6隻を発注したと発表した。揚子江船業グループで建造する。2026〜27年にかけ…続き
ハンディサイズ・バルカーでは4万重量トン超の40〜42型バルカーが標準船型として定着しているが、日本の造船所の一部が4万重量トン超のバルカーの船型ラインアップを刷新している。関係…続き
国土交通省は、物流分野の環境負荷低減・生産性向上で顕著な功績のあった優良事業を8月22日まで募集している。受賞者は12月に開催予定の「グリーン物流パートナーシップ会議」で表彰され…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第25週のWS(ワールドスケール)週平均が73.52となった。前週の平均WS78.07。週初めから…続き
全国内航輸送海運組合の通常総会で再任された後藤田直哉会長が懇親会であいさつに立ち、2022年度上期の動向について「半導体の供給不足、中国の都市封鎖による部品供給の混乱もあり、自動車…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が26日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
ITベンチャーのミナクニ(さいたま市、杉山喜康代表)は22日、内航海運の船舶と貨物のマッチングシステム「みんなのボースン」を開発したと発表した。同社によると、同種のシステムは国内…続き
日本舶用工業会(日舶工)は23日、都内で定時総会を開催した。総会で再任された木下茂樹会長(ダイハツディーゼル会長)はその後の懇親会であいさつに立ち、2030〜50年にかけて見込ま…続き
ロッテルダム港湾公社のマタイス・ヴァン・ドーン・コマーシャル担当ダイレクターと、ダニー・レヴェンスワード・ブレークバルク担当ダイレクターは本紙などとのインタビューに応じ、ロッテル…続き
(7月1日) ▼管理部長を兼ねる 人事総務グループ長・神子田和浩
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末23日付は、ケープサイズが4578ドル高い1万7252ドルと大幅に続伸した。欧州や中国での気温上昇による電力炭需要の増加が市況上昇…続き
FLNG(浮体式LNG生産設備)事業を拡大しているゴーラーLNG。このほどFLNGへ改造するLNG船の候補として、新たな船を買船し、一方でもともと候補としていた船を売船することを決…続き
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)が先週開催した定時株主総会では、過去2年間の空前の好業績を踏まえた株主還元のあり方と、3社のコンテナ船事業統合会社オーシャン・ネットワ…続き
内海造船は26日、2025年度を最終年度とする中期経営計画の進捗状況などを明らかにした。計画の柱の1つだった新規船の開拓については、初の輸出フェリーの建造や防衛省向け受注などで着…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するバルカー船社イーグルバルク・シッピングは22日、筆頭株主である米投資会社オークツリー・キャピタル・マネジメントが保有する約380万株を買い戻したと…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)が21日発表した今年1~5月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比50%増の2645万重量トンだった。月間平均500万重量トンを上回るペースで、…続き
大
中