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該当記事:193,606件(20381~20400件表示)

2023年4月18日

名古屋四日市国際港湾・23年度計画、鍋田T1でクレーン3基更新

 名古屋四日市国際港湾会社はこのほど、2023年度の事業計画を公表した。中期経営計画の最終年度となる今年度は、引き続き、コンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営や船舶大型化への続き

2023年4月18日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、上海発ロッテルダム向けが続伸

 英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが13日に発表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週からほぼ横ばいの1708.63ドル/FE続き

2023年4月18日

米国発アジア向け西航荷動き、2月は46万TEU、ほぼ横ばい、データマイン調べ

 米国のデカルト・データマインが14日公表した統計によると、2023年2月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比0.3%増の45万6549TEUだった。中国向続き

2023年4月18日

【青灯】マリンタクトが奏でる大阪湾の海上交通

◆第五管区海上保安本部(本部=神戸市)は3月、大阪湾海上交通センターの新庁舎の開所式を開催した。同センターは1993年、淡路島北端に設置されて業務を開始した。大阪湾と瀬戸内海を結ぶ続き

2023年4月17日

三菱鉱石輸送・小笠原社長、新燃料船・ドライ事業で協力強化、郵船の完全子会社化で

 三菱鉱石輸送の小笠原和夫社長は本紙のインタビューで同社が日本郵船の100%子会社(3月29日付既報)となった意義について、郵船向けの専用船(自動車船、チップ船)の船主・舶舶管理業続き

2023年4月17日

コンテナ長期契約、スペース交渉から運賃交渉へ、船社は物量維持を優先

 コンテナ船社と日系荷主による2023年の長期契約交渉は、昨年のコロナ禍における物流混乱を背景としたスペース確保を最優先とした交渉から、コロナ前のような運賃を争点の中心とした交渉へ続き

2023年4月17日

船舶の水中保守会社SGS、日本でセミナー

 米国マイアミに本社を置くダイバー会社、サブシー・グローバル・ソリューションズ(SGS)が5月16日に日本でセミナーを開催する。参加無料。同社は船舶のアンダーウォーター・メンテナン続き

2023年4月17日

【ログブック】泉澤清次・三菱重工業社長

エネルギー転換などで、総合重工の事業も大きく変わろうとしている。「社内リソースの問題は当然あります。今までと違い、社外とのパートナリングなしでは進められなくなっています」と三菱重工続き

2023年4月17日

《連載》展望 船主ビジネス、国内船主、船舶の代替投資先、需要高まる、航空機やJOLCOなど

 国内船主による船舶代替投資先の需要が高水準で推移している。船価高などを背景に用船条件が厳しく、本業の船舶投資が難航して償却資産不足に直面しているからだ。航空機や船舶のJOLCO(続き

2023年4月17日

JMUと東亜建設ら、港で浮体に風車搭載、SEP船利用、洋上風力建設で低コストの新工法

 ジャパンマリンユナイテッドと日本シップヤード(NSY)、東亜建設工業はこのほど、基地港で洋上風力発電用の浮体式基礎に大型風車を搭載する作業を中型SEP船で行う工法を開発し、SEP続き

2023年4月17日

アンモニア燃料MGCがAiP、商船三井・常石造船・三井E&S造船が共同開発

 商船三井、常石造船、三井E&S造船は14日、共同開発しているアンモニア燃料外航液化ガス輸送船の基本設計承認(AiP)を日本海事協会(NK)とロイド船級協会(LR)から取得したと発続き

2023年4月17日

川崎汽船、人事異動

(4月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(コンテナ船事業グループ会計業務チーム長)澤井紘平

2023年4月17日

【ログブック】太田千秋・日本郵船執行役員

「われわれの部では金曜日を全員出社日にしていますが、全員が出社していると、例えば何かトラブルが起こった際に、人が集まって話をしたりせわしなく電話をしている様子から、何かが起こってい続き

2023年4月17日

コスコ/CMA-CGM/SIPG、グリーンメタノール供給で提携

 コスコとCMA-CGM、上海国際港務集団(SIPG)はこのほど、船舶へのグリーンメタノール燃料の供給に関する協力覚書を締結した。上海港を含む中国の主要港において、グリーンメタノー続き

2023年4月17日

三菱商事ら7社、波方ターミナルをアンモニア拠点へ、協議会を設置

 三菱商事らは14日、「波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会」を設置すると発表した。三菱商事のほか四国電力、太陽石油、大陽日酸、マツダ、波方ターミナル、三菱商続き

2023年4月17日

自動車船の建造造船所、中国造船所台頭で勢力図一変、受注残8割が中国

 自動車船市場で中国造船所の存在感が高まっている。ベッセルズ・バリューの直近のデータによると、自動車船(6000台積み以上)の発注残は確定分で155隻で、このうち中国造船所が8割以続き

2023年4月17日

ベルシップス、日本製64型バルカー新造買船、今年4隻目の新造船取得

 ノルウェーのバルカー船社ベルシップスは13日、日本造船所で建造する6万4000重量トン型ハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス級)1隻の新造買船を決めたと発表した。2025続き

2023年4月17日

商船三井、人事異動

(1月1日) ▼MOL BULK SHIPPING(PHILIPPINES)(MAGSAYSAY MOL MARINE INC.)板野昌也 (4月1日) ▼MOL CHEMI続き

2023年4月17日

【ログブック】階戸雅博・SBIリーシングサービス取締役執行役員副社長

SBIリーシングサービスは自社単独アレンジで初となるLNG船のJOLCO(購入選択権付き日本型オペレーティング・リース)を組成。融資金融機関に三井住友信託銀行とSBI新生銀行を招聘続き

2023年4月17日

錦江航運、船舶知能化プロジェクトで協力、上海船舶研究設計院と

 上海錦江航運(集団)は6日、中国船舶集団(CSSC)傘下の設計会社、上海船舶研究設計院(SDARI)と船舶の知能化プロジェクトについて調印式を開催した。12日発表した。船舶向けイ続き