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2025年2月21日
東京ビッグサイトで開催中の「WIND EXPO【春】~第15回 [国際] 風力発電展~」では、1日目に引き続き、特別企画「洋上風力人材育成フォーラム」が開催された。また、会議棟で…続き
東京ビッグサイトで開催中の国際洋上風力発電展「WIND EXPO春2025」では造船各社が出展し、風力発電向けの製品やサービスを紹介している。三井E&S造船やみらい造船は…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2024年通期決算は、純利益が前年同期比22%減の4億367万ドルとなった。売上高は前年同期比17%減の12億2934万ドル、営業…続き
カナデビアは19日、4月1日から定年年齢を60歳から65歳に引き上げるとともに、賃金制度をはじめとする人事制度の見直しを行うと発表した。定年延長により、豊富な経験やこれまで培って…続き
東京都港湾局は19日、「東京港コンテナターミナルメディア見学会」を開催した。東京都港湾局が東京港の概要、ダイトーコーポレーションがターミナルの概要を説明した。その後、バスで大井1…続き
栗林商船は20日、2025~27年度の中期経営計画を発表した。「外部環境の変化に左右されない堅固な経営基盤の確立」を定性的な目標に掲げ、28年3月期の経常利益35億円とROE8%…続き
沖電気工業(OKI)は21日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回WIND EXPO [春] 2025~[国際]風力発電展~」に初出展した。19日に損害保険ジャパンとSOMP…続き
2025年1月の中東―日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は、月後半の軟化が目立った。市場関係者によると、月間平均はトン当たり55.69ドル、日建て用船料に換算する…続き
MSCグループのターミナル事業会社TiLは、モロッコの新コンテナターミナル(CT)となるナドール・ウエストメッド・コンテナターミナルの運営会社に出資する。モロッコの港湾ターミナル…続き
郵船クルーズは20日、横浜で行われた記者発表会で、現在ドイツで建造中の新造客船“飛鳥Ⅲ”(5万2000総トン)の就航が2025年7月20日になると発表した…続き
シンガポールの多目的船運航船社AALシッピングは19日、1995年の同社創立から30周年の祝賀イベントをドバイで開催された国際展示会「ブレークバルク・ミドルイースト」の中で行った…続き
農業機械・建設機械大手のクボタは今週、宇都宮から横浜までの海上コンテナ貨物の国内輸送で、再び鉄道の利用トライアルを行った。国土交通省による実証事業を受託した日本フレートライナーが…続き
日本郵船は20日、「日本郵船グループサプライヤー行動規範」を策定したと発表した。「多様で複雑化するサステナビリティ課題に対応するには、サプライチェーン全体で取り組みを進めることが…続き
国土交通省は20日、旅客船の不定期航路事業者の安全性を評価する「+ONEマーク制度」の運用を3月から開始すると発表した。初回の認証を3月1~20日まで受け付ける。 認証を希望…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは19日、2010年建造の8万2117重量トン型パナマックス・バルカー“MYRSINI”の貸船契約を…続き
川崎港の2024年上半期(1~6月)の外貿コンテナ取扱量は、前年同期比10.2%増の4万3234TEUだった。輸出は1.7%減の2万287TEU、輸入は23.3%増の2万2947…続き
三井物産は19日、オーストラリアの未開発鉄鉱床、ローズリッジ鉄鉱石事業の権益40%を取得すると発表した。取得額は合計53億4200万ドル(約8000億円)。三井物産による一案件へ…続き
チャイナコスコシッピングは、1万6000TEU型メタノール二元燃料対応コンテナ船“COSCO SHIPPING YANGPU”の命名式を18日に開催したと発表した。同船は、揚州中…続き
米国・ロサンゼルス港の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.0%増の92万4245TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が現地時間19日に発表した。2カ月連続で90万TEUを上回っ…続き
◆制裁国の原油や石油製品などの輸送に従事する「ダークフリート」。以前からイランやベネズエラ向けなどでこうした船舶の活動はあったが、2022年にロシアがウクライナに侵攻して以来、欧米…続き
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