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2025年9月22日
国土交通省港湾局は19日、「第4回サイバーポート進捗管理ワーキンググループ(WG)(港湾物流分野)」を開催した。民間事業者間のコンテナ物流・港湾手続きなどを電子化するデータプラッ…続き
北米主要11港の今年7月のコンテナ取扱量は、前年同月比3.8%増の498万TEUとなった。米国西岸のロサンゼルス港が単月実績として過去最高となり、ロングビーチ港も単月90万TEU…続き
商船三井19日、英資源大手アングロ・アメリカン向けに投入しているケープサイズバルカーでバイオ燃料を30%混合したB30を使用した航行を開始したと発表した。14日シンガポールで商船…続き
ナブテスコの舶用カンパニーは、新製品の船速馬力制御装置「TELEGRAPH AGENT(テレグラフ エージェント)」を、日本郵船が運航する30万重量トン型タンカー“TSUGARU…続き
油脂植物ポンガミアの船舶燃料化を目指すフォー・プライドの十河伸介代表はケミカル船業界の出身。「なぜ私がポンガミアの栽培に携わっているか不思議に思われますが、つながりがあるんです」。…続き
(7月30日) ▼取締役会長 岩佐 薫=新任 ▼代表取締役社長 柏木隆久 ▼常務取締役<社長補佐・営業部管掌> 井内政宏 ▼常務取締役<安全統括管理者・ISM管理責任者・海…続き
韓国のパンスター(日本総代理店=サンスターライン)は今春、新造クルーズフェリー“パンスターミラクル”を就航させた。新造船効果で旅客運送は好調に推移しており、今後はリピーターの獲得…続き
天草船主のビジネス拡大のエンジンとなっているのが、豊富な人材リソースだ。民間6級海技士養成コースを運営する九州海技学院(宇城市)には主に陸上からの転職者が船員を志して集まり、天草…続き
多目的運航船社のヴァラマー(VARAMAR、本社=ベルギー)は19日、昨年に続き日本の関係者を招いて都内で懇親パーティーを開催した。同社のアレクサンダー・ヴァルヴァレンコ会長(写…続き
ドゥルーリーが18日に発表した最新のコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比6%減の1913ドル/FEUとなった。14週連続で前週比下落と…続き
海事産業では標準化がキーとなる。「標準については、AI(人工知能)の登場によって状況が変わったと思います」とエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の中川直人特命参与。「例えば…続き
幕張メッセで開催された「WIND EXPO【秋】~第16回 [国際] 風力発電展~」では19日、「浮体式洋上風力などに関する産業戦略の解題と展望」をテーマにパネルディスカッション…続き
日本郵船は、9~12日にかけてイタリア・ミラノで開催されたエネルギー関連分野の展示会「ガステック2025」に出展し、LNG輸送を通じたエネルギーの安定供給、持続可能な社会の実現に…続き
国土交通省関東地方整備局は19日、横浜港・本牧ふ頭BCコンテナターミナルとD1ターミナル、D4ターミナルで、新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を11月に同時実施すると…続き
商船三井は19日、15日開催の持続可能燃料閣僚会議と第7回水素閣僚会議の出席者をはじめとした各国の閣僚級メンバーらが大阪・関西万博を訪れ、同社がブロンズパートナーとして協賛する、…続き
海洋立国懇話会(武藤光一会長、商船三井特別顧問)は19日に都内で2025年度通常総会を開催し、国民の祝日「海の日」固定化に向けて総会決議を採択した。武藤会長は中国造船業の巨大化、…続き
ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)の技術管理を初めて受注したと発表した。…続き
◆今日9月22日は日曜日と祝日に挟まれていることもあり、今年は有給休暇や遅めの夏休みを取得している方もいるように思う。来年の9月22日は、敬老の日と秋分の日に挟まれ、祝日に挟まれた…続き
2025年9月19日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレスは産学連携の取り組みを進めている。岩井泰樹グローバルチーフオフィサーは、「持続可能な成長を果たし、中長期的に成功することは一企業でできることで…続き
海技免許やマリンライセンスの講習を手掛ける日本海洋資格センター(本社=福岡県福岡市)が運営する九州海技学院(熊本県宇城市)では、民間6級(新6級養成)海技士養成コースの受講者数を…続き
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