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2023年3月1日
スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)の2022年通期決算は純利益が1510万ドルとなり、前年の1億7133万ドルの赤字から黒字に転換した。売…続き
<エネルギーソリューション&マリンカンパニー> (4月1日、船海DV=船舶海洋ディビジョン、舶用DV=舶用推進ディビジョン) ▼専務執行役員カンパニープレジデント(執行役員カン…続き
バルチラは2月27日、同社を含む業界コンソーシアムが進める、LNG燃料エンジンからのメタンスリップ削減に向けた開発を進める「グリーン・レイ(Green RAY)」プロジェクトが、…続き
ハパックロイドは27日、就航予定の2万3500TEU超型の新造大型コンテナ船へのLNG燃料供給に関して、シェルグループのシェル・ウエスタン・LNG社と複数年契約を締結したと発表し…続き
NSユナイテッド海運は2月28日、日本製鉄の山中一馬(やまなか・かずま)常務執行役員(59歳)が6月28日開催予定の定時株主総会後に代表取締役社長執行役員に就任するトップ人事を発…続き
(3月1日) ▼総務部参事官<交通部>(第三管区海上保安本部次長)天辰弘二 ▼第四管区海上保安本部長(総務部参事官<交通部>)奥 康彦 ▼第十管区海上保安本部付(第四管区海上…続き
日本無線はこのほど、東京海洋大学が運営する「海洋AIコンソーシアム」に協力機関として参画した。インターンシップの受け入れや講師の派遣などを行い、海洋に関する情報とAI技術の組み合…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2022年通期業績は、売上高が前年比10%増の32億8163万ドル、純利益が17%減の7億250万ドルだった。上期を中心とする…続き
マリンドウズ(Marindows、末次康将CEO)は事務所を移転し3月1日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMA…続き
MSCとマースクで構成される「2M」は5月から、アジア/北米航路「アンバージャック/TP10」と「エメラルド/TP16」を改編する。「アンバージャック/TP10」では、新たに北米…続き
バルチラは2月23日、ノルウェーのホーグLNGフリート・マネジメントと、既存のメンテナンス契約を5年更新したと発表した。保守対象はFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)など1…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズの2022年通期決算は、純利益が2億2909万ドルとなり、前年同期の2億4237万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年同期比9…続き
(4月1日) ▼鉄構事業部担当兼務 代表取締役専務社長補佐<全般>兼グループ新造船営業管掌・間渕重文 ▼生産業務本部担当(生産業務本部長兼鉄構事業部管掌兼ISO総括) 取締役兼…続き
LOGISTICS TODAYとデジタルフォワーダーのShippio(シッピオ)は2月21日、国際物流や港湾物流などの貿易デジタルトランスフォーメーション(DX)に関するオンライ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は2月21日、東京海洋大学・海洋工学部の舶用工業講義の一環として、日立ニコトランスミッション大宮事業所の工場見学を実施した。コロナ禍による中止やオンライン…続き
(4月1日) ▼多様化・複雑化するマーケットに対応するため「海洋・官公庁船営業部」を、「海洋・新エネルギー営業部」と「官公庁船・特殊船営業部」の2部体制に再編する。
博多港の2022年の外貿コンテナ取扱量は、前年比1.5%減の80万2486TEUだった。3年連続で減少した。輸出が0.6%増の40万904TEU、輸入が3.6%減の40万1582…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月27日、トルコ・シリアで発生した地震被害への人道支援活動を行ったと発表した。シンガポール赤十字を通じて4万シンガポールドル、…続き
海上技術安全研究所、電子航法研究所、交通安全環境研究所は4月23日に合同で研究施設を一般公開する。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2019年4月以来4年ぶりの開催となる。…続き
(4月1日) ▼常務執行役員(商船三井タンカー・乾貨船海技統括部長)森口輝実=新任 ▼執行役員(商船三井電力・風力エネルギー事業群第一ユニット長)作間淳児=新任 ▼常務執行役…続き
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